Stoned Brain Returns

遊びの日常。日記<週記

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嗤う分身

2014.11.13

category : FILMS

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嗤う分身」を観てきました。

この映画を知ったのは割と最近のことだったように思います。
宣伝が何となくコミカルなのだけど、邦題の「嗤う分身」という字面が
とてもいい感じに不気味なのと、更に1960年代の昭和歌謡が
「何この映画?」と思わせるに十分だった、そんな感じです。
そして最近観る映画によく出演していてだんだん好きになって来た
ミア ワシコウスカ嬢も出ているということで、突如観に行きました。

今年は既に劇場で25本観たことになりますが、この「嗤う分身」が
今の所ダントツです、こういう映画観たかった!
と声を大にして言いたい映画でした。
オリジナルはフョードル ドストエフスキーの「二重人格」という小説です。

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結構前に買ったまま積んであるので、これを機に読んでみようかと思います。
ただ小説とは主人公の名前が違うので、またちょっと違うのかもしれません。


主人公はサイモン ジェームズという何をやっても上手く行かない、
運に見放された冴えない男でジェシー アイゼンバーグが演じています。
割とカッコいいんだけど、冴えないスーツでぼそぼそ話し、おどおどしている感じが
とても巧かったと思います。
「ソーシャルネットワーク」の人ですね、観てないけど。

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そして顔は同じなのに活発で仕事ができて、女も簡単に口説いちゃって、
好きな人の住むアパートの正面のアパートに住んで、望遠鏡で覗きしたり、
ゴミ漁ってるサイモンとは正反対のジェームズ サイモンも同じくジェシー アイゼンバーグ。
冴えないサイモンが想いを寄せる若くて可愛いハナ役がワシコウスカ嬢です。

簡単に言ってしまえば、ドッペルゲンガーが自分の人生を乗っ取ってしまうという
よくある感じの話ではあります。
完全にドッペルゲンガーではありませんが、美人で素敵な女性と
彼女に憧れる冴えない地味な女性が変貌を遂げて
美人な女性に成り代わってしまう系の話はありますよね。

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「嗤う分身」の場合は「ルームメイト」のような怖さではなく、
もっと説明しがたい、不条理さがメインです。
カフカの小説好きな人はこの映画にはまるかもしれないなと思いました。
因みに私はカフカ大好きです。

それに加えて、古びた建物や、「この世界に昼はないのか?」と思わせる映像の暗さ。
登場する人物がことごとく生身の人間っぽくない感じとか、
現実の世界と隔絶された感じが素晴らしくいいです。
そこに流れる1960年代の昭和歌謡。
出て来る人間は皆アングロサクソンなのに、音楽が日本語というのは、
日常と違う異次元の世界に放り込まれたような感じがします。
それもブルーコメッツとか坂本九とかだから違和感が凄いのですが
そこに描かれる世界が日常の世界と違うので、一回りしてマッチしていました。
3回続けて観たら頭がおかしくなりそうな、素敵な映画です。
好みは分かれるようですが、私は本当に好きでした。
恐らく、ここ数年観た中でもかなり好きな方に入ると思います。

以下、ちょっと気付いたこと。
ネタバレ注意です。




続きはこちら >>

関ジャニズム

2014.11.05

category : MUSIC

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幾らジャニーズ事務所がウェブ上の写真掲載に厳しいって言ったって、
CDのジャケットだけはOKしろよ、と毎回思う私です。

まぁそれはともかく、関ジャニ∞の新譜が出ました。

W杯のときにTBSでサッカーのテーマソングとして使われた「RAGE」が
全然シングルで発売される気配もない、カップリングですらないという時期が続き、
万が一これに入らなかったらエイター辞めてやる、
その次のアルバムとかないぞ!と癇癪を起していましたが、
ようやくちゃんとした音源が収録されました。
エイター辞めずに済みました。
それまでは親切などなたかがラジオで録音してつべでUPしていたのを
ipodで細々と聴いていたんですよ。
どなたかがUPしてくれた音源なのにこういう言い方はアレですが
もうそれはそれはゴミみたいな音質でしたよ。
やっと聴けた、歌詞も分かった!ということで、
「RAGE」だけを無駄にリピートして聴いています。

やっぱりね、サッカーの記憶と結びついた曲というのは特別な感じがしますね。
曲を聴くと映像や、その時の興奮や、好きなチーム敗退の哀しみ、
早朝3時の眠気も含め、W杯の記憶が蘇ってきます。
やっぱり楽しかった、W杯、本当に楽しかった。
TVで観てるだけなんだけど、W杯期間中のテンションって
普通に国内リーグ戦とか欧州カップ戦とか観てるのとは違うんですよね。
「こいつバカじゃね?」という冷たい目で観られても構わないのです。
もう本当にW杯ってのは4年に一度のお祭りなんです。
その記憶が大好きな関ジャニ∞と結びつくなんて、私には最高の思い出になるのです。

初めてちゃんと読んだ歌詞にカナリアが出てきたり、フォルツァって出て来たり、
サッカーとしっかり結びつくキーワードも散りばめられてて、
グルーヴ感もしっかりサッカーのヤツだし、本当に好きな曲です。
何かねー、ちょっと涙出て来たよね。
関ジャニ∞の曲で一番好きな曲はって訊かれたら、
迷わず「RAGE」だと答えます、ええそうですとも、「RAGE」ですとも。

というわけで、「RAGE」が好き過ぎて、「関ジャニズム」ではなく
「RAGE」の感想になってしまってますが、そのくらい好きなのです。
実はDVDもまだ全然観てませんし。
でも一通り聴いた感じでは、「おえかき」もよかったですね。
みんなで歌いたくなる、可愛い歌です。
あとはあれだな、シングル曲も多かったしな・・・。

お知らせ

2014.11.02

category : WRITING

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ワタクシが参加しております文芸サークル「星屑書房」のフリーペーパー
「創星」10号に短編を1本掲載して頂いております。
今の所紙媒体だけですが、恐らく後日ネットでも公開されると思いますので、
ご興味おありの方は是非ご覧ください。

1414923893573511.jpg

現物の写真はこのような感じで、
本日11/2(日)に福岡市中央区のけやき通りで行われた
一箱古本市にて配布されました。

イフ アイ ステイ 愛が還る場所/聖者たちの食卓

2014.10.29

category : FILMS

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10月末の時点で既に劇場鑑賞本数が24。
年内にあと何本劇場で観るのか分かりませんが、とりあえずメモ。
こちらにも簡易メモがあります。
映画の記録にはこのFilmarksが一番いいっぽいです。

イフ アイ ステイ 愛が還る場所
トレイラーか何かを観て、音楽がよさそうだったので観に行った映画です。
ミアはチェリストを目指してジュリアード音楽院を受験。
音楽の趣味は全く合わないけれど優しい両親と、可愛い弟、
友達や素敵な彼氏に囲まれて、悩みも多いけど幸せに暮らしていた。
しかし家族で車に乗っている際に事故に遭い、両親と弟を失い、
自分はこん睡状態に陥り、魂だけが抜けて自分に起きていることを観ているけれど
どうすることもできずにいた。
意識の戻らないミアを訪ねて来ては色々話しかけてくれる祖父母や仲間や彼氏。
皆ミアが意識を取り戻すのを待っているけれど、
家族を失ってしまった自分は意識が戻ってもどうしていいのか分からない。
自分の意志で生と死を選べると分かったミアが下す決断はどちらなのか。

というような映画。
オシャレな若い女の子が好きそうな映画で、
こういう映画ガラでもないよなーwとは思いましたが
人の泣きのツボをしっかり押さえた映画というのが時々あって、
これが正にそんな映画でした。
悪い人、嫌な人が一人も出て来ないし、
モテモテのロックミュージシャンの彼氏、アダムも顔も良い上に性格も良い。
ちょっと出来過ぎてる感が否めませんでした。
うん、でも悪くはなかった、かなり泣いた。

多分サントラはすごくいいと思います。
アダムが劇中で参加していたバンドの曲もありますし、
BeckやSonic Youthも参加していて豪華。

If I StayIf I Stay
(2014/08/19)
Various Artists

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知らなかったけど原作もあるのですね。

ミアの選択 (SUPER!YA)ミアの選択 (SUPER!YA)
(2009/11/18)
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聖者たちの食卓
インドのシク教の総本山ハリマンディル・サーヒブで500年以上受け継がれる、
無料で振る舞われる10万食分の食事。
作るのは全員ボランティアで、そこでは老若男女問わず野菜を取り、材料を刻み、
水を運び、床を清め、配膳し、食器を片づける。
それを、こちらも老若男女問わず、とにかく大勢で一つの部屋に集まり同じものを食べる。
作る場所にしろ、食べる場所にしろ、
衛生面でどうなんだろう・・・なんて日本人は考えてしまいますが、何だか皆大丈夫っぽい。
たーーーーーくさんの人で、料理をたーーーーーくさん作って、
たーーーーーくさんの人と食べる、それだけをこれといった台詞もなく、
ただ淡々と映した不思議なドキュメンタリーでした。
1時間くらいでしたがじわじわ効いてくる感じです。
filmarksの感想にも書きましたが、これにお金をかけて劇場やDVDを借りて観る人ももちろんいますが、
TVをつけてはみたけど、何も面白そうな番組をやっておらず
あちこちチャンネルを変えているときに偶然この番組をやっていたら
何となく最後まで観てしまうような映画でした。

インドの映画って食べ物が美味しそうに映っているかどうかはともかく
何か観た後にカレーを食べたくなるんですよね。
日本に山ほどあるインドカレー屋の陰謀だと思いますw
今日はタイミングが合わず行けなかったけど、
また近々カレー食べに行かなくちゃ。
まぁしょっちゅう行ってるから、改めて行くってことでもありませんがw

ジャージー ボーイズ/アルゲリッチ 私こそ、音楽!

2014.10.08

category : FILMS

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2014年、劇場で観た映画が述べ22本という過去最高を記録。
それでもまだ観たいのが控えているという、近年稀に見る映画豊作の年です。
10月に入って、また2本観て来たので感想を。

ジャージー ボーイズ
1960年代初頭、「シェリー」や「恋はヤセがまん」で一世を風靡した
ザ フォー シーズンズのサクセスストーリーと、その裏側で繰り広げられた人間関係や
ヒットソングの制作秘話をミュージカル化した作品をクリント イーストウッド監督が映画化。
トミー役のヴィンセント ピアッツァ以外は
ブロードウェイ版でメンバーを演じた経験のある役者が映画版で出演、
歌唱シーンでも彼らが実際に歌っているそうです。
フランキー ヴァリ役のジョン ロイド ヤングの乗り移りっぷりが素晴らしかったです。

何より「よくぞやってくれた」と思ったのはクリストファー ウォーケンの起用です。
クリストファー ウォーケンと言えば「ディア ハンター」で大ブレイクしたわけですが

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この映画ではフランキー ヴァリの歌う「Can't Take My Eyes Off You」が使われていて、
ウォーケンとは何かと縁があるのです。
この映画で「Can't Take My Eyes Off You」をボブ ゴーディオと共に書いた
ボブ クリューがオネエであるという事実が発覚したことにより、
以前から漠然と考えていたことが繋がりました。
というか、この曲を書いた人ゲイだよねくらいに思っていたのです。

歌詞は普通のラブソングだけど、ただひたすら好きな人を見て、願望を言ってるだけで
実際に抱き締めたとかキスしたとか言ってるわけでもない。
これきっと何か障害がある恋愛なんだよねぇと思ってたら、
「ディア ハンター」の監督、マイケル チミノが性転換手術をしたという話があったり、
「ディア ハンター」の中で「Can't Take My Eyes Off You」がかかるとき、
「Can't Take My Eyes Off You」の歌詞の所で必ずカメラがウォーケンを抜いている(気がする)ので
「あー、チミノが若くて綺麗なウォーケンから目が離せないのね」と思いながら観ていたら、
そもそも「ディア ハンター」って戦争映画じゃなくて
ニックの恋愛映画(メリル ストリープはのけ者という意味で)としか思えくなったり。
1982年にゲイディスコ市場をターゲットにBoys Town Gangが出て来る前にこうなので、
最初からその界隈で注目されていた曲なんだろうなとそう思っていたワケです。
何か色々納得。

ウォーケンからずいぶんずれましたが、この「Can't Take My Eyes Off You」の誕生秘話が
何だかとても悲しくて号泣してしまいました。
あの曲のイメージはBoys Town Gangのカバーの影響もあるでしょうけど
キャッチーなラブソングという感じですが、
陰にはフランキーにとって悲しい出来事があった。
あの明るいメロディに隠された悲劇が人々の心を捕えるのかもしれませんね。
サビの所、知らない人いないでしょってくらい有名ですからね。

ニュージャージーの若者のアメリカンドリームを渋い色彩と
古き良きアメリカの音楽に載せて描いた秀作です、イーストウッド監督のセンスさすがです。
チラッと自分の出てた古い映画も使ってたりして、結構洒落も効いてましたねw


アルゲリッチ 私こそ、音楽!
毎年大分で行われている「アルゲリッチ音楽祭」
ご本人様出演のコンサートに5月に行く予定でしたが、
Suedeの来日公演と微妙に続いてしまい無理があるので泣く泣くあきらめました。
なのでリベンジという気持ちで観に行った本作。
マルタ アルゲリッチの娘たちから見た、母としてのアルゲリッチ、
そして天才ピアニストであり「女神」であるアルゲリッチの姿を
アルゲリッチの三女のステファニーが追ったドキュメンタリーでした。

毎年日本で音楽祭が行われているだけあって、日本での映像も幾つかありました。
しかしこれを観て「よかった!」と言えるほど
私はまだマルタ アルゲリッチを知らないので、
やはり一度コンサートに行って、音源ももっと聴いて、また観たい映画でした。

何かを表現するときに「言葉では言い表せない」と度々言っていたアルゲリッチ、
音楽も「言葉で語れるものではない」と言っていました。
この人が表現し、何かを語る手段というのはピアノなんでしょうね。

アルゲリッチはシューマンが一番好きなのだそうです。

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SERIE A 2014-2015 第6節 ミランVSキエーヴォ

2014.10.05

category : FOOTBALL

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お前はミランが勝ったときしかブログに書かないのかと
厳しいご指摘を受けそうですが、その通りです。
勝っても負けてもドローでもTwitterではあーだこーだ言っていますが、
やはり記事としてまとまった物を書こうとなったときに
負けた試合なんてテンション下がって下がっていけねーです。
そんなの書く気起きないです、ホントに許してください。

というわけで、ひっさびさのスッキリ勝利、しかも完封なので嬉しくて書きますw
それにしても本田さんの得点への絡みっぷりがものすごくて
ちょっと今後大丈夫なのか怖いほどですね。
今日の1点目もアバーテ→本田△→敵のクリア→ムンタリさんということで
間接的にですが絡んでるし、2点目のFKの軌道えぐかったですねw
トーレス師匠が加入して、ちょっと試合に出てないエルシャラーウィが師匠と交代で出て来て
すぐFK貰ったと思ったら、6人くらいボールに寄って来てw
結局断固として譲らなかった本田△が決めたという流れでしたが
いやー、あのFKはピルロやベッカムのそれみたいで何度観ても興奮します。

しかも師匠がエルシャラと交代してベンチに戻って来ても
いまいち反応薄かったピッポが、
本田△帰って来たときは何かお迎えして宥めてましたね。
本田さんがピッポに「90分出たい」と言っていたとかいうのをどこかで読みました。
やっぱり△だねー、カッコいいねー。
ピッポは本田さんの「噂の病気」のことなんか気にかけてるのか、
時にはメネズ下げて、△残すって手はないのかなと思ったりもするんですけどね。

ただピッポは本田さんに全幅の信頼を寄せているようで、
以前本田さんを叩いてた人たちに「ざまあああああwwwww」と
言いたくて仕方ないようなコメントも出してくれていたりしますから、
「大事な本田に何かあったら困るから」と下げるのかもしれないと
勝手に思い込んでいます。

そしてここ数試合、DFの顔触れが変わり、ボネーラさんが控えで
「練習態度が不真面目で他の選手にベタベタ絡んでゲイ疑惑があり、
ピッポに嫌われているのではないか」と噂のラミがスタメンになっていることが多い。
そりゃあガットゥーゾがDHにいて、CBにマルディーニ、ネスタがいた頃に比べると
どれだけレベルが落ちるのか考えるのも嫌ですが、
それでもボネーラさんよりは何とかなっているラミ。
練習態度はともかく、他の選手にベタベタでゲイ疑惑は関係ないっしょー。
だってピッポもヴィエリとベタベタ大概だったじゃんw
人のこと言えるようなあれでもないと思うぜw
なので心配せず練習真面目にやってとりあえず定位置確保してください。

特筆すべきは右SBのアバーテと本田さんの連携の良さ。
画質の悪いネット中継で観てると、髪形背格好似てるし、
背番号は2人とも2ケタで1の位はどっちも0だし区別つかずに困っているのですが、
本田さんが得点に絡むときはセットでアバーテも絡んでいたりして、
この2人が得点源になっていると言っても過言ではない様子。
アバーテが不動の右SBになってくれてホントに嬉しいです。

来週はEUROがあってリーグ戦はないけど、
本田さんも代表選でこっちに帰って来るんですよねぇ。
代表はしばらくいいので、ミランでコンディション整えておいてくれないかな・・・。

高知の旅 その2

2014.10.02

category : TRAVELLING

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2014年1月に初めて訪れた、愛する寺田寅彦さんの故郷高知県。
そのとき以来すっかり高知県を好きになってしまい、
またしても行ってまいりました。

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続きはこちら >>

SERIE A 2014-2015 第2節 パルマVSミラン

2014.09.15

category : FOOTBALL

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最終スコアがパルマ4-5ミランというノーガード打ち合い。
いや1994年から色々試合観て来たけど、
ここまで「ノーガード打ち合い」の名に相応しい試合を観たことがあっただろうか。
私が一番ミランを好きだった頃のセリエAって、1-0とか2-1の試合が多く
点が入っても3-2くらいじゃなかったか、
そして1試合に5点入ると結構疲れるよなーと思ってなかったか。
カテナチオって一体何だった?!!!!!
オレの知ってるイタリアサッカーってこんなんとちゃーーーう!!!
と頭を抱えていたら、観ていたネット中継の実況がイギリス人で
「これがイタリアのサッカーなのかーーー?!!!」って言ってました。
いや、ホントそれな。

よかったところと言えば、とにかく点が取れたということでしょう。
1点取られても取り返す、これの繰り返して、
何とかかんとかパルマの追撃を振り払って逃げ切った形ですから、
選手のメンタルの強さもかなりの物かもしれない。
ミランの1点目はオレたちの本田△→ボナベントゥーラ。
2点目はご存じの通り、アバーテのクロスから△の豪快ヘッド。
すごいやん、本田△ちゃんとミランの10番に相応しい活躍してるやん!!
しかもミランの10番が開幕から2試合連続ゴールって、
40年ほど前のジャンニ リベラ以来だって言うんだから素晴らしいじゃないですか。
更にメネズが非常によく動いてくれて点も取れるので、
△とメネズ+エルシャラかボナヴェントゥーラか、今節ベンチだったトーレス師匠が入れば
そこそこ得点は期待できそうです。
メネズの2点目のシュートはとってもオシャレでしたね。
いやトーレス師匠はどうなのかな・・・エルシャラさんとかボナヴェンでいい気がするんだが。
まぁシーズン長いから怪我とかのことも考えると、誰かいないと困るしね。

・・・ボナヴェンと△とメネズ2点と・・・あとデヨングですね!
デヨングのインターセプトから自らドリブルでシュート。
1から10まで全部自分でやった完璧な得点でした。
あれパルマのDFショックで眠れないよねw

しかしこの後ミランの致命的な「DFがザル過ぎる」という弱点も発覚。
パルマのDFも大概ザルだったので、5点も取れて逃げ切れたような物の、
もう何て言うか脆弱にも程があるよ、DF崩壊と言っても過言ではないよ。
2試合で8得点は凄いけど、2試合で5失点は問題だよ!
今日の試合ではボネーラが2枚イエローカードもらって退場。
相手も1人退場したから何とか数的不利は解消されたような物の、
パルマの1点目のカサ坊のゴールなんか、完全にカサ坊フリーやん!!
皆ボールしか観てないやん!!
そして大問題のパルマの4点目、というかミランのOGだよ。
デシリオとディエゴロペスだけを悪く言うつもりはないけど、
あの強さであの距離で、枠に向かってバックパスはちょっと危険だよ。
もう1つ前のタイミングでパス出せたんじゃないのかとか、
せめてタッチラインに逃げるとか、もうちょっと色々あっただろうに、なぜバックパス凹
2点リードしてたんだし全然慌てるようなところじゃなかったのに。

バイタルで相手選手をフリーにしないとか、もっと体寄せて行くとか、
そういう基本的なDFをちゃんとしないと、いくら点とっても勝てなくなる時が来ますよ、
それが一番心配。
ピッポがFW出身だから、FWに関しては手取り足取り教えられるかもしれないけど、
DF面をもうちょっと立て直さないとダメだよ。
だから師匠よりもDFの選手を取って欲しいのに・・・。
中盤の底にガットゥーゾ、最終ラインにマル様ネスタがいた頃とは違うんだから、
DFはあの人たちに任しとこうじゃダメだからね、ピッポ!
ボネーラ頑張ってるけど頼りなさ過ぎるよ!!!
次のユヴェントス戦、ボネーラ出られないし、出られたところで出来は微妙だけど、
かなり厳しくなると思います。
「あいつらDF弱い」って絶対分かってるんだから。

ただアバーテのサイドを駆け上がるスピードと、クロスは嫌いじゃないです。
△へのクロスもとても巧かった、できる子になってくれて嬉しいです。

そんなツッコミどころ満載のとんでもゲームでしたが、勝ったことはよかったです。
ユーヴェ、ローマと並んでいるとはいえ、ミラン1位!! インテルより上にいるよ!!
次の直接対決までにDFの課題どうにかしろと言っても無理でしょうけど、
とにかく全力で戦うしかない! Forza Milan!!!

今回は前節にも増して通信状態が悪く、ピッポ劇場を余り楽しめませんでした。
でもボナヴェンとメネズのゴールでもみくちゃになってたのと、
カサ坊に点取られて、(´・ω・`)ってなってたのは観ました。
明日9月16日の19:56~BS12のTwellVで録画放送をしてくれるので、
ピッポ劇場はそちらできちんと観ようと思います。

そしてミラン以外の試合。
イングランドプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドで
不遇のシーズンを過ごしていた香川真司が古巣のブンデスリーガ、
ドルトムントに復帰、その初戦を観戦しました。
ユナイテッドで1年近く点を取れなかった香川が、
復帰初戦でいきなりドルの1点目の起点になり、2点目は自身でゴール。
温かいドルのサポーターやチームメイト、監督、スタッフに支えられて
いい入り方ができたようでとても嬉しいです。
本当にあの膨大な数のサポーターが香川のチャントを歌ってるのとか、
得点後の「カガーワ―、シンジー!!!」は感動して泣く。
香川が得点した時の公式Twitterも笑いました。




W杯も不本意な形で終わってしまったけど、ドルで試合勘取り戻して、
また日本代表に戻ってこい!!

と感慨深く観戦していたら、マインツ所属の岡崎慎司さんが
ヘルタベルリン相手に2得点という大活躍。
お前ら皆仲良しだな!!!
何だかんだ日本人がヨーロッパで活躍してて嬉しいじゃねーか、チクショー。
W杯は選手にとってもサポーターにとっても大きいけども、
W杯が全てじゃないから、とにかくまずはクラブで精いっぱい頑張ってくれよ!!

あと試合を観たのは、レヴァークーゼンVSブレーメン。
スパヒッチの惜しいシュートもありましたが、ポストに阻まれ、
2試合連続ゴールとはいかなかった、まぁDFの選手ですからね。
3-3でドローだったんだっけ、試合の途中ものすごいテンション下がった上に、
今朝の試合を観ちゃったもので忘れてしまいました。
こことにかく下朝鮮が幅を利かせているので、応援する気にならないんですよ。
スパさんを筆頭にイェドヴァイとかチャルハノールとか、
男前多くていいんだけど、じつに残念だな。

SERIE A 2014-2015開幕!!

2014.09.01

category : FOOTBALL

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さぁミラニスタ大歓喜の開幕戦ですよ!!
セリエA2014-2015のミランの開幕戦の相手はラツィオ。
開幕前のギネス何とかカップで10失点という
開幕前にピッポ解任?!なんてことになりそうな結果でしたが、
その後のTIMカップを制覇。
ちょっと調子が上向きになってきたの・・・?といったところでした。

そして我らがピッポのACミラン監督としての国内リーグデビュー戦。
どうなることかとハラハラドキドキしながら、
相変わらず画質の悪いネット放送を観ていたワケですが
蓋を開けてみれば何とラツィオに3-1の快勝。
しかも1点目は試合開始6分だか7分だかの本田さんのゴール。
日本のミラニスタ大歓喜の瞬間が、シーズン開幕6分だか7分で訪れた!
エルシャーラウィがボールを持ってドリブルするのをかなりの距離並走して、
シャラからのパスを冷静にシュート。
もう完璧でしたね、夜中でも絶叫でした。
本田さん、W杯で日本が結果出せなかったときにえらく鈍足だ鈍足だって言われたけど
あの走りのどこが鈍足なのかと、そのくらい早かったですね。
シャラさんのパスも絶妙でした、2人のコンビネーションが最高でした。
本田さんが決めた後、選手が寄って来たのを観たら、
チームの雰囲気も良さそうな感じで安心しました。
更に本田さんが交代する時のミラニスタの拍手が嬉しかったですね。
現地のミラニスタ、ホントにありがとう!

そして2点目にムンタリさん、3点目にメネズのPKが決まって、
ラツィオにOGで失点してしまったものの何とか守り切って勝ちましたよ、ミラン勝った!!

と、もちろん試合に勝ったこととか、本田さん大活躍とか
嬉しいことは嬉しいのですが、1998年からの愛が未だに続くワタシとしては
タッチライン沿いギリギリのところでうろうろうろうろと、
常に画面の左下に後ろ姿が映っている
フィリッポ インザーギ監督が愛しくて仕方ないわけですよ!
身振り手振りは大きいし、声も大きいし、リアクションも大きいし、
選手時代と全然変わってないんですよね、腹抱えて笑いました。
本田さんが得点した時の写真がTwitterでRTされまくってましたが、
スタッフに飛び掛かって喜んでましたねw
ムンタリさんのときには勢い余ってなぜか選手の歓喜の輪の中でモミクチャwww
なんであんたそこにいるしwww
副審に何か言われてたしwww
顔は現役時代に比べれば老けたけどカッコいいし、
細身のスーツでオシャレに決めてて
本当にシュッとしててカッコいいんだけど
やってることはガットゥーゾやマラドーナと大して変わらないからねw
ピッポが退場処分になる前に誰か(←タソッティ)止めてあげてくださいね。

そんな感じで初戦は本田さんも活躍したし、ピッポも充分目立ってたしw
満足は満足ですが、ちょっと真面目なことを言わせてもらうと3点取って嬉しかったのか、
ピッポのテンションが選手にそのまま伝染したのか分かりませんが
やっぱりDFが不安定というかバタバタしすぎなのが気になります。
今シーズン加入したディエゴロペスがこの試合大当たりで
PKセーブできたからいいけど、OGもPKも献上ってちょっとダメだろ。
特にミラニスタ的には3-0にはいやーな記憶があるというか
ちょっとトラウマなので、OGで1失点した時は「あ、これ追いつかれる(逆転される)かも」って
思ったのは私だけではなかった筈。
自分たちがリードしたときに、イケイケムードに流されず
試合運びをもう少しうまくやってほしいです。
こういう時にベテランがいないのは心配なんですよねぇ・・・。
後半途中辺りから攻められっぱなしで心臓に悪かったです。

まだ開幕1試合目なので、今後この勢いが続いてくれればいいけど、
最後に息切れしてしまうこともないとは言えないので、
ミランの復活に関しても、ピッポの手腕に関しても
まだ何とも言いきれないところはあると思います。
ただ、シーズン開幕してピッポが率いるミランを初めて観て、
このチームなら応援したい!頑張ってほしい!って思えるチームではありました。
CL圏内狙えるといいね・・・いやまだ今シーズンはそこまで望まないけど
できればインテルより上がいいねw

あとこれはミランではありませんが、ミランの前日に
バイエルレヴァークーゼンの試合を、純粋にスパヒッチ目あてで観ました。
もうあのレヴァークーゼンのスタジアム(バイアレーナ?)とユニのえるじーなんなの。
K国絡みとか一瞬の10000分の1くらいの速さで応援する気失せるんですけど。
だからブンデスリーガ観たくないのよ、選手もスポンサーもK国多くてさ。

相手はヘルタベルリン、日本の細貝萌選手が所属するチーム。
スパさん以外はややヘルタベルリン寄りで観ていたのですが、
結果バイエルが4-2で勝利。
スパさんの見事なヘディング決まったのは嬉しかったです。

TIM杯2014!!

2014.08.24

category : FOOTBALL

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昨日の夜、レヴァークーゼンの試合を観るか観ないかで悩んで、
こいつの存在をすっかり忘れていましたが、TIMカップですよ。
ミラン、ユヴェントス、サッスオーロが1試合45分で三つ巴の戦い。
シーズン始まる前の最後の調整試合という意味でも
45分で1試合とは言え、モチベーションを上げるのに結構重要。

1試合目のユーヴェ戦。
オレたちの本田△がやってくれました、魅せてくれました。



デ シリオのクロスをユーヴェDFを物ともせずにシュート。
気持ちよく決まってくれました!
この本田△の1点を守り切ってユーヴェに勝利。
ダイジェストでしか観てないけど、得点直後に映った
ベンチにいるスーツ姿の男前に「これ誰や!」と動揺したけど、
ピッポですよね、そうですよね、監督だからベンチにいて当然ですよね。

次のサッスオーロ戦では、メネスがPKで1点取り、
2点目、本田△のスルーパスを受けたエルシャーラウィが
スピードでユーヴェDFを振り切ってシュート。
いやー、これは本田△のスルーパスもよかったけど、
エルシャーラウィもすごかったですよ、よく落ち着いて決めてくれました。



これで2勝したミランがTIM杯制覇。
ギネスで10失点して惨敗だったミランが、
1つタイトル獲ってしまいました。
しかも本田さんが大会のMVPですよ。
ピッポのミランが勝ってくれれば、特に本田さんの活躍に拘ることはありませんが、
私の最愛のピッポに日本人が褒められるというのは
何だかんだ言って嬉しい物です。
そして通常の試合のスタイルとは違うとはいえ、
こういう勝利がチームのモチベーションを上げていくのだから、
この勝利は非常に意味のあるものです。
ちょうど1週間後にはセリエAも始まることですし、
今回の勝利で自信をつけて、でも浮足立つことなく、
シーズンに臨んでほしいと思います!

で、何事もなかったかのように試合の結果の話でしたが、
どうもバロテッリのリヴァプール移籍が決定的になっている模様。
バロテッリまでいなくなって、このチームどんなプロヴィンチアになっちゃうのかと
ちょっと心配はしているのですけどね。
フェルナンド トーレスの獲得に動くとかいう噂もありますが、
どっちかというと獲得するならDFの方をどうにか・・・
TIM杯こそ無失点でしたが、ギネスカップの10失点は不運とか
調整不足では済まされないレベルだと思うんだ。

ボスニアのスパヒッチ来ないかな・・・願ってたら来るかも。

ピッポだって、私が来ないかなーと思ってたらユーヴェからミランに来たし。
ミランの監督にピッポ・・・と言い出したら、
ちょっと早かった感は否めないけどピッポが監督になったし。
まぁ妄想なんですけどねw
ミランに関して一番「もってる」のは私だ!!みたいなねw
私が今シーズンは本気で応援するので、ミランもそれなりに復活しますよ。

それにしてもピッポはどうもじっとベンチで座っているということができないのか、
テクニカルエリアギリギリのところでうろうろうろうろしてることが多い感じ。
あれ注意しないとホントに自分で出て行きかねないよw

そういえば私の愛するユーゴスラヴィアの妖精が
こんな恐ろしいことをやってましたよね。



ピッポも興奮の余り、出て行きすぎたりしないようにw
いえ大のピッポファンとしては大歓迎だけどw退場とかは困るからね。
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