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SUEDE JAPAN TOUR 2013@なんばハッチ 2013/10/09

2013.10.11

category : SUEDE


ブラッドスポーツブラッドスポーツ
(2013/03/27)
スウェード

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2002年のSummer Sonicで初めてライブを観たSuede。
2003年にはA New Morningツアーが日本でも行われましたが行きませんでした。
そして公式サイトに「See you in the next life」という言葉を残して突然の解散。
もう二度とSuedeのライブを観ることはないのかと思いながらも、
ほぼ毎年何らかの形で来日してくれるSuedeのカリスマ、ブレット アンダーソン。
元Suedeのギタリスト、バーナード バトラーとのTears、
ブレットのソロ、フェスや単独、大抵足を運びました。
いつ観られなくなるか分からないと思ったら、どうしても行きたくなるのです。
そして2010年のチャリティーライブでの、突然の再結成ライブ。
1夜だけかと思ったら、数公演。
でもさすがに来日公演はないかな、Suedeとしてサマソニにでも1度だけでも来てくれれば、
それでもう何も贅沢は言わないと思っていたら2011年にサマソニで来日
それだけでも嬉しかったのに、翌年はさすがにもう来日ないかと思ったら、
NANO-MUGENフェスで来日
イギリス本国での1夜だけの復活じゃなかったのかい、毎年来日してるんじゃんw
そしてNANO-MUGENフェスの裏側で、来年は単独来日をやるとメンバーが言っていたという怪情報。
本当だろうか、もうファンとしても欲が出始めていました。
本当に単独公演があるかもしれない。
来年とは言わずとも、再来年くらいには・・・と思っていたらニューアルバム
「Bloodsports」をリリース。
このアルバムが本当に素敵なアルバムで、私は正直、1枚のアルバムとしての出来は、
Suede史上最高なんじゃないかと思っているほどです。

その「Bloodsports」を引っ提げて、Suedeが日本に帰って来てくれました!
NANO-MUGEN時の怪情報は本当でした、ブレットは約束を守ってくれました!
待望の単独ツアーです、東名阪です。
全公演行きたかったくらいだけど、大阪へ行ってきました。

大阪公演セットリストはこちらをご覧ください。

1曲目、「Faultlines」は名古屋公演ではセットリストから外れていた(線で消されていた)ので
大阪ではどうか心配していました。
アルバム最後の曲だけど、Suede復活祝福の歌に相応しい曲だと思っていたので、
メンバーがステージに登場して、ブレットが登場、
この歌を歌い始めたときは荘厳な祝祭の雰囲気がありました。
ブレット、アジアツアーで疲れもあるのか、一瞬声が出なかったところがあったけど
最高のコンディションの物を収録されている筈のアルバムですら
声が掠れて、高い声も振り絞っていたようなANMとは違うという安心感はありました。
むしろ我々がサポートするんだ!なんて思ったりして。

1曲目から4曲目までは全曲「Bloodsports」から。
アルバムどころかシングルリリース前に「Barriers」がフリーDLでリリースされたときに、
新しいライブでの大合唱曲が増えたなと感じたのですが、実際予想通りの大合唱。
この瞬間がライブの中で一番嬉しかったような気がします。
解散から10年、いや、ANMの頃から、いや、「Head Music」の
ブレットがドラッグ中毒だった頃から、バンドもファンも
色んな障壁乗り越えて来たよね!
「Trash」とか「So Young」とかはもう当然みんな歌うものという歌だけど、
新譜の曲がここまでしっかり大合唱になるというのは、
たぶんバンドのメンバーも嬉しかっただろうし、歌ってても嬉しかったです。
「It Starts And Ends With You」のサビはSuede史上最高に好きな歌詞と言っても
過言ではないくらい好きなので、気合入れて歌ってました。
あれ、ステージにいたらどんな風に聴こえるんだろう。
ちゃんとメンバーみんなに聴こえるんでしょうか。
2002年から観て来たブレットの中でも、一番いい表情、いい笑顔だったので、
きっと嬉しかったんだろうな、そう感じてくれてたらいいな。

BSの曲と往年のヒットチューンを混ぜながら、
ブレットはステージからたびたび降りてきて、最前列辺りが大騒ぎ。
私は少し後ろにいたので、ブレットがステージ降りてくると
何にも姿が見えなくなってしまうので、「降りて来んで~」なんて思いながらw
そんなときはステージの上にいるニールやリチャード、
マット、サイモンを観ていたりしました。
ブレットがいると圧倒的過ぎて、ブレットにしか目が行きません。
本当にブレットという人は「スター」のオーラが凄まじいのです。
でも他のメンバーもカッコいいし素敵だし、ブレットのレベルがおかしいだけなのです。

「Can't Get Enough」のときはちょっと自分で危なくて、
何度も後頭部から後ろにぶっ倒れかけるという状態でした。
ライブで卒倒するとかwと思ってたけど、本当にあるんですね。
自分の頭があんなに重たいと、生まれて初めて知りました。
手摺あるところにいてよかった、本当によかった。

そしてもう一つ最大の見どころ聴きどころだったのが、
BSからの「What Are You Not Telling Me?」
ブレットの静かに歌い上げるVo.に
ニールがコーラスをするのですが、そのニールのコーラスが天使の歌声のようで、
そこへリチャードがギターで入ってくるのが、またカッコよく、
天国にいるような気分でした。
いやあのライブ会場の、あのライブの時間空間が天国じゃなかったら、
この世のどこにも天国なんて存在しないでしょう。

畳み掛けるように往年の名曲「Everything Will Flow」
「So Young」「Metal Mickey」「Beautiful Ones」でメンバーがいなくなり、
アンコールに出てくると「Hit Me」
この曲、シングル曲でライブ映えもしそうなのに、
今回のツアーで10月に入ってから一度も演奏されていませんでした。
名古屋でもセットリストになかったのです。
それが大阪でやっと聴けた! 嬉しい!
ただアンコールの曲が「Hit Me」と「New Generation」の2択で
「New Generation」が演奏されなかったという心残りがありました。
絶対アンコール2曲なんだと思ったのに~。

でもSuedeが復活して新たな道を進んでいく上で、
今までと違うアンコールの曲だったのは貴重だったのかもしれません。
聴いてる側があの曲がない、この曲がないって言うのは簡単だけど、
再結成して新譜を出して、単独でツアーをしているバンドのライブが
ただの懐メロ大会になってしまうなんていうことはあってはいけないと思うのです。
サマソニやNANO-MUGENのようなフェスならいいし、
更に去年までは新譜がなかったからそれでもよかったけど、
もうそれではダメです。
恐らく、誰よりもそれはバンドのメンバーが分かっていることだと思います。
昔の曲忘れるくらいの名曲を、毎年アルバム出せなんて言わないので、
コンスタントに細く長く、じっくりでいいので、作り続けて欲しいです。
ニールの病気、慢性疲労症候群も完治が難しい病気なので、決して無理はしないで欲しい。
無理と焦りはろくなことになりません。

Suedeとしての活動が今後も続くと分かったからには、
ファンはいつでも新たな展開を待っているんですから!

とりあえず、ライブの内容の感想はここまでで。
今回の旅は色々トラブルに見舞われw 何とか大阪に来られたら、
何かと面白いこともあったりして、内容の濃い旅だったので、
Suedeに関する話も交えながら別エントリ立てようと思います。

私のSuede関連のエントリの前ふりも
そろそろいちいち2003年から振り返るの止めよう・・・。

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