Stoned Brain Returns

遊びの日常。日記<週記

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ちょっとしたお知らせとか日記とか

2013.02.26

category : DIARY

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3月1日のリンゴ先生のライブ、
仕事の関係で危うくキャンセルかと思われましたが、
何とかかんとか無事に行けることになりました。
リンゴも72になりましたから、
今回観ておかないと、次どうなるのか分からないし、
行けなかったら1995年のジョージに続いて生涯後悔間違いなし。
よかった、ホントに。

ところで、リンゴ先生のライブでの大阪の遠征の前に
1本短編小説を「小説投稿サイト かきなげ」内の短編賞に応募しました。
これを書きました。
読む人が読めば、あぁ、あそこか、と分かる話になっております。
よろしければ、☆5段階で評価できますので、厳しく採点してください。

それから、気付けばもう10年近く仲良くしていただいているYoungさんのサイト
リニューアルされたのでリンクを訂正しました。

今日は以上です。
またリンゴ先生のライブの感想も書きます。
しかし、ホントにここまでリンゴ大好きになるとは、
ビーヲタ20年やってるくせに思いもしなかったなぁ。
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先生と僕~夏目漱石を囲む人々~

2013.02.17

category : BOOKS

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先生と僕① (―夏目漱石を囲む人々―)先生と僕① (―夏目漱石を囲む人々―)
(2010/11/22)
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先生と僕② ―夏目漱石を囲む人々― (MFコミックス フラッパーシリーズ)先生と僕② ―夏目漱石を囲む人々― (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2011/04/23)
香日 ゆら

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先生と僕 3 ―夏目漱石を囲む人々― (MFコミックス フラッパーシリーズ)先生と僕 3 ―夏目漱石を囲む人々― (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2012/01/23)
香日ゆら

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先生と僕 4 ―夏目漱石を囲む人々― (フラッパーコミックス)先生と僕 4 ―夏目漱石を囲む人々― (フラッパーコミックス)
(2012/11/22)
香日ゆら

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夏目漱石先生と、その友人や「先生大好き」な門下生たちとのやり取りが
面白おかしく、時々ホロリな感じで4コマ漫画で描かれています。
4巻になると夏目先生が亡くなってしまうので、
門下生さんたち同様「先生大好き」なワタシも読んでて鬱になってしまいました。


ワタシは門下生さんの中では寺田寅彦、鈴木三重吉、芥川龍之介が好きですが、
彼らと夏目先生とのエピソードも本当に面白かったり素敵だったりします。
夏目先生の門下生最古参の寺田さんは、
「先生が忙しいので、木曜日の3時以降に集まるようにしよう」(三重吉さん発案)
とされた木曜日には来ず、いつも違う曜日に来ていた人。
来てもぼーっと何をするでもなく、夏目先生の傍にいるだけでいいという
何とも不思議なお人です。
「木曜日に来れば色んな人が来て楽しいから」と言われても、
自分は先生に会いたいから来るのであって、他の人なぞどうでもいいと言っていたそう。
その気持ち、痛いほどよく分かります。

三重吉さんは先生に宛てて三間(約5.4m)に及ぶ手紙に、
夏目先生のことばかり書いて送りつけたという伝説を残しています。
しかもその手紙は、夏目家に泥棒が入ったときに、
泥棒が庭先にウ○コしていって(そうすると捕まらないと言われたらしい)
その尻拭き紙に使われるという悲劇的なオチがあります。
ちゃんと残ってたら面白かっただろうになぁ。

このマンガにはいくつか夏目先生の書簡や、門下生が夏目先生に関して記した物、
日記なども掲載されています。
その中で、久米正雄と芥川龍之介に宛てて書かれた手紙があります。
「焦ってはいかん、根気強くあれ」と新米の門下生に対して、
とても丁寧な手紙であります。
芥川さんはその後、ご存じのとおりの最期を遂げるわけですが、
4コマ漫画に、芥川さんが死の数日前に夏目先生の墓の前で目撃されたエピソードがありました。
このマンガの中でか別のところでか書いている方がいらっしゃったのですが、
もしもこの頃に夏目先生が健在だったら、
「芥川くん、死ぬのはいけない」と言って、止めたかもしれないし、
夏目先生の言うことなら、芥川さんも聞いてたかもしれない。
芥川さんの「葬儀記」も一部掲載されています。
青空文庫で読めます。
形式ばってて、あんまり泣くような雰囲気じゃないよねと思ってたけど、
葬儀が進むにつれて涙がこらえ切れなくなり、
後ろにいた久米さんまでも涙目だったものだから、
芥川さんの涙腺が決壊した話もマンガで描かれています。

芥川さんの作品は夏目先生の作品よりもっと前から好きですが、
これを機に読み直してみようかと思います。
また違った視点で見られるかも。


歯車―他二篇 (岩波文庫 緑 70-6)歯車―他二篇 (岩波文庫 緑 70-6)
(1979/08)
芥川 龍之介

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それにしてもこの春日ゆらさん、本当に面白くていい4コマ漫画を書いてくださったと思います。
色んな先生周辺の書いた作品で、知っているエピソードも多かったのですが、
夏目先生がとても可愛かったり、
寺田さんの超秀才なのに全然すごそうに見えないボーっとした
掴みどころのない不思議ちゃんな感じとか、絵も上手く特徴でてるなーと思いました。
正岡子規だけは坊主頭のイメージなので、「あ、これ子規なんだ」って思ったけど。

寺田さんと言えば俳句も詠みますが物理学者なんですよね。
でも随筆もたくさん書いていて、結構面白そうです。


寺田寅彦随筆集 (第1巻) (岩波文庫)寺田寅彦随筆集 (第1巻) (岩波文庫)
(1963/01)
寺田 寅彦

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「先生と僕」の1巻に夏目先生について書いた寺田さんの文章が載っていて、
読んでいてじわっと来ます。
寺田さん、本当に夏目先生のこと好きだったんだなぁ・・・。

アンフォゲッタブル

2013.02.04

category : DRAMA

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先日、TSUTAYAで旧作レンタル80円の日に、今最強にはまっている海外ドラマ、


WITHOUT A TRACE / FBI失踪者を追え! 〈ファースト〉 セット1 [DVD]WITHOUT A TRACE / FBI失踪者を追え! 〈ファースト〉 セット1 [DVD]
(2008/06/05)
アンソニー・ラパグリア、ポピー・モンゴメリー 他

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のDVDを物色していたら、
新作レンタルの紹介を放送していてましてね。
偶然耳に入ったのが、このドラマだったのです。


アンフォゲッタブル 完全記憶捜査 DVD-BOXアンフォゲッタブル 完全記憶捜査 DVD-BOX
(2013/03/06)
ポピー・モンゴメリー、ディラン・ウォルシュ 他

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見たものを全て記憶するとかなんとか言ってるから、ちょっと気になって
フリーペーパーを見たら載ってました。
あぁこれか、まだレンタル先だなくらいに思って、出演者とかチェックしなかったんですね。
どちらにしても観ようかなくらいで。

で、ふと今思い出して調べたら何と主演が、
WITHOUT A TRACEでチーム1の美人捜査官サマンサ スペード役の
ポピー モンゴメリでした!

これは絶対観なければ!

WITHOUT A TRACEはニューヨークの失踪者の捜索をするFBIのチームの話です。
制作はなんとジェリー ブラッカイマー。
ボスのジャック、頼りになる肝っ玉母さんのヴィヴィアン、
熱くなりやすいけど、心優しいダニーに、
FBI副長官の父を持つ超エリートのマーティンと、
美人で超行動派のサマンサ。
この5人に4thシーズンからいけ好かないw美人捜査官のエレナが加わり、
1話完結で、失踪者を探し出すというドラマです。
失踪者はちゃんと発見されたり、もう死んでたり色々ですが、面白いんですよねぇ。
で、使ってる音楽がAQUALUNGとかしゃれたの使ってて、そこもまたいい。
7thシーズンまであるらしいのですが、
日本で今DVDが出てるのは5thシーズンまでです。
続きの早くでないかしらと首を長くして待っています。

それはともかく、ポピー モンゴメリが可愛くて大好きなので、
ポピーが主演ともなればええ観ますとも、絶対に観ようじゃないの。
WITHOUT A TRACEの5thシーズンももうすぐ観終わってしまうので、
アンフォゲッタブルを楽しみに待っていようと思います。

こわれゆく女

2013.02.01

category : FILMS

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こわれゆく女 HDリマスター版 [DVD]こわれゆく女 HDリマスター版 [DVD]
(2009/11/20)
ジーナ・ローランズ、ピーター・フォーク 他

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あれ、DVDあったんだ!と、今気付きました。
去年検索したらどこにもなくて、
今回ジョン カサヴェテス レトロスペクティヴで上映されると聞き
すごく楽しみにしてたんだけどな。

というわけで、福岡のミニシアターの最後の砦、KBCシネマで観て来ました。

ちょうど家がゴタゴタしていたときに観る映画ではなかったな凹と思うほどに
中々精神的に応える映画でした。
妻ジーナ ローランズを筆頭にカサヴェテスのファミリー(本来の意味で)勢ぞろいみたいな映画でしたが、
あれを撮影している最中、家族関係微妙な雰囲気になったりしなかったんでしょうか。
この映画はカサヴェテスが舞台用として作る予定だったのを、
ジーナが「こんなもん舞台で長期間よーできんわい!」と映画になったとか。

土木作業員のニック(コロンボ)とメイベル(ジーナ)。
3人の子供をメイベルの実家に預けて、2人で過ごすという夜に、
急な仕事でニックが帰れなくなるのです。
元々ニックの同僚までもが「情緒不安定だ」と思っていたメイベルが
その夜を境に更に精神を病んでいくというストーリー。

メイベルは確かに病んでいるけれど、ニックもどっこいどっこい。
メイベルに対する愛情というより、
普通の妻、普通の母の理想的な姿であってほしい、
そういう妻を愛しているのであって、
病んでしまって奇行が目立つ妻を「そんな筈ない」と思いたいだけ。
だから同僚に「ちょっと情緒不安定」とか言われると、
「家のことは何でもできる!」とやけに切れたりする。
だからニックの行動を見ていると「そうじゃないんだよ感」満載。
エゴですよね。
メイベルが病院に入院させられ、帰って来た後に、
「私を愛してる?」とニックに訊いたら、即答できずに微妙な表情。
それでも最後は普段どおりの夫婦っぽく終わって、
あぁ結局ニックは、メイベルの心の闇には目を瞑って
きちんと向き合えないまま共に生きるんだなと思いました。

何にしても、主演2人の演技が大迫力でした。
仕事終わって腹ごしらえも出来ないまま観始めたから、
空腹で死にそうだったのもあるけど、しばらく気分悪かったです。
そのくらい、観るのにエネルギーを必要とする映画でした。
もっと自分のコンディションがいいときに観たかったわ・・・
PROFILE

KAORIE

Author:KAORIE
NAME:かおりぃ
GENDER:真ん中より右寄り
AGE:70年代最後の年生まれ
LIVING IN:9州のF県
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