Stoned Brain Returns

遊びの日常。日記<週記

スポンサーサイト

--.--.--

category : スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛と哀しみのボレロ

2011.08.19

category : FILMS

comment(0)

愛と哀しみのボレロ [DVD]愛と哀しみのボレロ [DVD]
(1999/01/29)
ジェームズ・カーン、ロベール・オッセン 他

商品詳細を見る


11月に福岡でシルヴィ ギエム嬢の公演があります。
以前一度だけ観たのですが、今回も演目に「ボレロ」がある!
このプログラムは封印されたはずなのですが、
モーリス ベジャール追悼の際と、今回の日本応援公演で復活。



生涯忘れられないようなギエム嬢の演技だった訳です。
公演前に復習しようと思い動画を探していたら、
ジョルジュ ドンという男性バレエダンサーの「ボレロ」を発見しました。



ギエム嬢の「ボレロ」しか知らなかったので、
男性が踊るのを観て、不思議な感じがしたのですが、
実はこのジョルジュ ドンが映画で「ボレロ」を踊っているというので、
どんな映画かと観たのが、冒頭の「愛と哀しみのボレロ」
この手の邦題(「愛と○○の××」みたいなの)って昔の青春恋愛映画っぽくて、
タイトルだけで敬遠していたのですが、
この映画のタイトルは確かに知っていました。
ぼーっと観てるとワケが分からなくなるようなごちゃごちゃした映画でした。
群像劇なので仕方ないけど、それにしてももう少し整理できなかったか。
それとも、ワタシが観た3時間半版より更に長い完全版なら、
もう少し分かりやすいのか、どうなのか。

あらすじ書くのややこしいので、ここでもご覧ください。

最後にジョルジュ ドンが「ボレロ」を踊るシーンがあり、
同時にそのシーンはそれまでバラバラだった登場人物が一堂に会するシーン。
何とかまとまったという印象でした。
ジョルジュ ドンの「ボレロ」はギエム嬢の完全無欠な演技とは違い、
もっとこう生々しい感じで、どちらかと言われるとワタシはギエム嬢のが好きですが、
ドンのも何度も繰り返し観るうちに好きになってきました。

ドンは既にAIDSに侵され亡くなっていますが、
ドンが演じた登場人物のモデルとされている、ルドルフ・ヌレエフというバレエダンサーも
同じくAIDSの合併症で亡くなっているそうです。
そしてこのルドルフ・ヌレエフが、シルヴィ ギエムをパリオペラ座バレエ団で
エトワールに任命したのだそうです、wikiの受け売りですが。

物語はともかく、最後のドンの「ボレロ」だけでも観る価値のある映画でした。
どんなに長くなっても構わないので(DVDだし)、
完全版で観てみたい映画です、本当にごちゃごちゃでよく分からなかった。
悪くはないんですよ、決して、分かりにくいだけで。
スポンサーサイト

Suede @ Summer Sonic 2011 Osaka 8/13

2011.08.14

category : SUEDE

comment(2)

3年ぶりの夏フェス参戦は、2002年のサマソニ以来の出演、
去年再結成を遂げた最愛のバンド、Suedeが来日するため。
このところ、ロックと無縁の生活を送っているため、
いくらSuedeとは言え、今更・・・行かんどことか思ってたんですが、
前のエントリで書いた通り8月入ってから慌ててチケットと新幹線を手配。
福岡から馳せ参じたわけです。

しかしSuede以外何が出るかもよく分かんないし、
Suedeが20:00くらいってこと以外タイムテーブルもよく分かんない。
ステージにいるアーティストが全部Suedeに見えるという重篤な幻覚症状。
Suede以外にMetronomy(着いたときにやっていた)、
THE POP GROUP、BOW WOW WOWとジェームス ブラントを観ました。
まぁどれも幻覚と妄想のせいで記憶にないんですが。

Suedeで最前取るために2つ前のBOW WOW WOWから前の方で観て、
ジェームス ブラントで最前を確保したものの、
喉が渇いて気分が悪くなり、しかし手持ちのお茶はほとんど残っていないという、
大変なトラブル発生。
最前列は惜しいけれども、ジェームス ブラントのサウンドチェックは長いし、
ライブ、Suedeのサウンドチェック、そしてライブ本番と乗り越えられる自信なし。
ふと先日の上地雄輔のイベントのことを思い出しましたよ。
ここで水分補給して後退するのと、倒れてライブ観られないのとを天秤にかければ、
そりゃあ答えは一択、そっこーでポカリを買いに行きました。
そもそもSuede観られないとか大阪まで来た意味まったくねーじゃん。
もう「ポカリください」って言おうとしても声でないくらいでしたから本当にやばかった。
売店はガラガラ、XとP.i.Lに人が流れていたようソニックステージに人が少なく
おかげでポカリ買って、ステージ向って左側2列目くらいを確保できた、ラッキー。

てか、ジェームス ブラントって誰よと思ったら「You're Beautiful」の人。
この曲、ジョー コッカーのこの曲と、いつもごっちゃになります。

音楽にはあんまり興味ないけど、脱水症状で疲れた体にはちょうどよかった。

で、Suede、最愛のSuedeですよ。
mixiに上がっていたセットリストは以下の通り。

Drowners
She
Trash
Filmstar
Animal Nitrate
To the Birds
Wild Ones
We Are the Pigs
Killing Of A Flashboy
Can't Get Enough
Everything Will Flow
Pantomime Horse
So Young
Metal Mickey
Heroine
New Generation
Beautiful Ones
-encore-
Saturday Night

何このファンが喜ぶことしか考えてないような選曲は!
目の前にいるSuedeは、そりゃあ確かに少しは老けましたが、
活動休止中のブランクを全く思わせない。
ブレットはステージ上で飛んだり跳ねたり、走り回って扇風機で涼んだり、
マイク振り回すのも切れがある。
何がすごいって、こっちから観てると、リチャードの顔面直撃しないかななんて
ちょっとハラハラするのに、リチャードは涼しい顔してるんですよねー、さすが。
ステージセッティング中にステージの前に何か階段のようなものが置かれ、
いつもブレットはステージからファンのところに降りてきて、
戻るのに手間取るからw、もう最初から対策してるのか。
ブレット、明らかにやる気満々です。
予想通り、ブレットは何度も下へ降りてきて、
最前列を右へ左へと歩きまわり、ワタシも指先触れたw
そんで真正面に立ってくれたときに目が合ったw
柵によじ登ったり、「Everything~」でマイクをスタンドごと持って降りてきて、
ファンの合唱にマイク向けたり。
MCはほとんどなかったんですが、
ブレットの少しでもファンのそばにいようとしてくれる姿勢は言葉なんかなくても、
歌とパフォーマンスで十分伝わりました、ホントにブレットは最高です。
あの人こそカリスマという呼び名に相応しい。

でもブレットって観るたびにセクシーさよりも体育会系なノリが強くなってきて、
胸がはだけて汗に濡れた黒いシャツもエロく見えなくなりました。
それより、今まで何度か観てるけど、マットがやけにエロかった。
リチャードは位置的にあんまり見えなくて残念だったけど、変わらなくて安心したし、
初ニールはイメージ通りのクールさでかっこよかった。
サイモンはデビュー当時から全く変わらない、あれはすごいことだ。

そして「New Generation」では完全に涙腺崩壊。
あの曲あんなにいい曲だったかな。
確かに初めてSuedeで好きになった曲は「Wild Ones」と「New Generation」だったけど。
涙か汗か分かんないようなぐちゃぐちゃな状態。
別のライブの映像観ても、何か涙出てきた。



この後が「Beautiful Ones」とか殺す気かと。

本当にギリギリにでもなんでも行くって決断して行ってよかったです。
これが再結成後日本で観られる最初で最後とかも言われてるし、
もしかしたらこれで調子に乗って続けるかもしれないけど、
あの瞬間に立ち会えたのは本当に幸せでした。
2002年から色々あったけど、がんばって生きててよかった。
今後Suedeが活動を続けるのか、これが最後なのか分かりませんが、
何があろうと、Suede、ブレットについていくしかないと、
ライブを観る度に再確認させられます。

ただいくつか難癖付けるとしたら、「Head Music」の曲が少なかったこと。
「She's In Fashion」がないとか!
クロージングアクトがあったせいか、アンコールが「Saturday Night」1曲だったこと。
もっといろいろ聴きたかった~。

そして近々、ブレットのソロアルバムもリリースになります。
こちらも楽しみ。
またすぐ来日するんだろうなぁ、頑張ってるなぁ、ブレット。

(読み直したら、何か色々酷いことになってたのでw手直しをしました)

Suede コンプリートエディション

2011.08.05

category : SUEDE

comment(0)

久々のロックネタです。
Suedeのアルバムが全作品リマスターされ、デモトラックや
インタビュー映像ライブ映像PVの詰まったDVDもついています。

スウェード(コンプリート・エディション)(DVD付)スウェード(コンプリート・エディション)(DVD付)
(2011/07/06)
スウェード

商品詳細を見る


ドッグ・マン・スター(コンプリート・エディション)(DVD付)ドッグ・マン・スター(コンプリート・エディション)(DVD付)
(2011/07/06)
スウェード

商品詳細を見る


カミング・アップ(コンプリート・エディション)(DVD付)カミング・アップ(コンプリート・エディション)(DVD付)
(2011/07/06)
スウェード

商品詳細を見る


ヘッド・ミュージック(コンプリート・エディション)(DVD付)ヘッド・ミュージック(コンプリート・エディション)(DVD付)
(2011/07/06)
スウェード、ライサ 他

商品詳細を見る


ニュー・モーニング(コンプリート・エディション)(DVD付)ニュー・モーニング(コンプリート・エディション)(DVD付)
(2011/07/06)
スウェード

商品詳細を見る


何とインタビュー映像はブレットとバーナードが2人で当時のバンドについて語っています。
どっちもそれなりに年を重ね、冷静に過去を振り返れるようになったのか。
まだ1stのインタビューしか観ていませんが、割とバーナードはビジネスライクで、
ブレットの方が当時を懐かしむ感じだなという印象。

今年のSummer Sonicに出演するSuedeですが、
元々気分が乗らず、行かない予定にしていました。
しかし1stのDVDを観始めたら途端に、「オレ、Suedeの再結成を観ないなんて、
何のためにここまで生きてたのか」とDVDを止め、
とにかくサマソニのチケット入手に奔走(?)
何とかサマソニ、新幹線両方のチケットを入手しました。
そしてCDをiTunesに落としながら、ブレット自身がそれぞれのアルバムに寄せた
解説を読んでいたら、「A New Morning」に関する記述が、
なぜSuedeが再結成に至ったのかのヒントになりました。
Suedeのファンだけ知ってればいいと心底思う内容なので、
ここでは書きません、好きな人で内容を知りたかったらCD買ってあげて。
ホント、涙出ました、改めて、ブレットに一生付いていこうと思いました。
ブレットという人は、歌詞もそうですが、書く文章もどこか文学的で浮世離れしています。
ベルセバのスチュアート マードックもそうですが、
またちょっと違った感じで文学的。

音源としては、実は初めて「Europe Is Our Playground」の
オリジナルバージョンというのを聴きまして、それが大変気に入っています。
「Sci-Fi Lullabies」に収録のバージョンも大好きすぎて困るくらい好きですが、
オリジナルバージョンもいい!
マットの一撃必殺の名曲です、本当にこの曲好き。
あとアルバム収録曲のデモトラック、どれも一々荒削りながら素敵なのです。
デモトラックをアルバムの曲順に並べて、裏アルバムとして出しても遜色ないレベル。
ちょっとシューゲイザーっぽいノイズが入ってたりして、どれもとてもいい。
ブレット自身もだけど、ファンとしても割りと評価の難しいアルバム、
「A New Morning」が未収録の曲が結構いいんですよね。
EPでリリースされたのも含めて。
1stのDVDで「アルバム用の曲とカップリング用の曲への拘り」を
ブレットがチラッと話していましたが、アルバムの曲とカップリングの曲がいいバンドに
しょーもないバンドはいないと言うのが持論です。
そしてそれは間違いなかった。

サマソニでの復活ライブが楽しみです。
今後のSuedeがどうなってゆくのかは分かりませんが、
ワタシはこれを見届けなければならないと確信した中身の濃いCD5作品でした。
PROFILE

KAORIE

Author:KAORIE
NAME:かおりぃ
GENDER:真ん中より右寄り
AGE:70年代最後の年生まれ
LIVING IN:9州のF県
MIXI
TWITTER:cuore_ok
MAIL:
kan.du.beskydda.mig★gmail.com

PROFILE

CALENDER
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
MONTHLY ARCHIVES
CATEGORIES
LINKS(in alphabetical order)
WIDGET








Kaorieさんの読書メーター
ACCESS
FRIENDS REQUEST
MY FRIENDS

■ ブログ名:小人閑居

■ ブログ名:Finally

■ ブログ名:zoetrope【reverse】
FC2 BLOG RANKING
SEARCH

Copyright ©Stoned Brain Returns. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。