Stoned Brain Returns

遊びの日常。日記<週記

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2010/2011 セリエA第1節 ミランVSレッチェ

2010.08.31

category : FOOTBALL

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5年ぶりのサンシーロの風景は、
シーズン開幕戦にしてはやや空席が目立っていたものの、
やはりいつものサンシーロ、少々大げさながら懐かしくて涙しました。
やっと大好きなサンシーロに帰って来ました、本当に長かった、
そんな気持ちでした。
スタジアムの構造上、音や煙wがこもってしまうのですが、
それがサンシーロの独特な緊張感を生み出しています。
ミラニスタの歌うチャントが響くのを聴きながら、
「やっぱりこれだよなー」としみじみしました。
W杯でブブゼラが鳴り響き、最初はみんな言うほどうるさくないと感じ、
それがだんだんうるさくなり、終盤にはないと淋しくなったりしましたが、
やっぱりサポーターの大合唱には適いません。


試合はホームのミランの圧勝。
サッカーから離れていたときは、
なぜかワタシより父親の方がミランの選手に詳しくてw
パトがお気に入りなんですよね。
しかしワタシはパトがどんな選手で、どんなプレーをするのか知らず、
やっと観られました。
そしたらまぁ、いきなりドッピエッタ、感動です。
ピルロ→ロナウジーニョ→パトの流れが完璧で、
午前4時だと言うのに興奮して大騒ぎでした。
そういえばロナウジーニョが加入してからのミランの試合、
ちゃんと観たのも今回が初めてでした。
シーズン前に「W杯代表に呼ばれなかったショックで激太り」なんて
本物なのかコラなのか分かんないような衝撃写真が出回ってましたが、
全盛期よりちょっとふっくらしているとはいえ、キレキレで、
「普通に蹴れよww」なんてシーンもあり、本当に楽しかった。


そして5年の間に現役引退してしまったパオロ マルディーニキャプテンに代わり
キャプテンマークを巻いているのはアンブロジーニ。
当然年は取りましたが5年前よりもパワーアップしてませんか。
中盤の底、ほとんどピルロ独り残して、
前線に上がりまくってたのが笑えました。
ピルロはW杯では最後の1試合の終盤でしか出場できませんでしたが、
コンディションも戻っているようで安心。
ピルロのサイドチェンジのパスとか前線へのロングフィードって、
フワッと簡単に蹴っているけど、その精度たるや、よくよく考えると脅威です。
この位置であの方向へ蹴ったら、あの選手がこの位の速さで走ってきて、
追いついたと同時にシュート、あるいはゴール前に走りこんできた別の選手に
軽く合わせればシュートみたいな完璧なタイミングが、
瞬時に計算できてるんだろうなー、すごいなー、やっぱり天才。
能力の割りに地味な選手、ポール スコールズとピルロの2TOPですw


前半の20~30分あたりで3点とって、
後半はちょっとだれ気味だと思ったんですが、
待っていました、フィリッポ インザーギin!!
ピッポは出て来るだけでもテンション上がる数少ない選手ですが、
何度も決定的なチャンスを作り、バーに嫌われたりしながらも、
試合も終盤、これまた交代出場のガットゥーゾからのクロスでゴール!!!
3-0とか余裕過ぎて、ちょっと眠いしダラダラ観てたんですが、
これで完全に目が覚めました。
試合終わってちょっとだけ眠る時間あるのに、目が冴えちゃってw
5年間のサッカー観てなかった間に、パオロさまが引退。
最後の姿を観られなかったのを激しく後悔しています。
だから、ピッポとピルロ、ラウールだけは最後の姿を見届けたいと思っています。
しかしミランにいる限り、ピッポとピルロはまだまだ先長そうだなーw


この頃のミランはバルサやマドリーのお下がり選手ばかり捕って、
リーガの天下り先とか老人ホームとか言われています。
ワタシもそう思うし、イブラヒモビッチまでやってきます。
しかし考えようによっては、チームでいらない子同然の扱いを受けている選手や
自己主張が強すぎたり、我侭で敬遠されがちな選手、
最後に一花咲かせたいベテランを保護する、
選手に優しいチームなんじゃないかと思いました。
じゃあミランで使ってもらえずに出て行く選手はどうなんだと言われると、
反論に困るところではあるんですけどね。


で、ミラン以外の試合。
シャルケ04 VS Hannover96。
内田、ラウール先発も2連敗凹
リーグ戦よりCLにかけてたりするのかなぁ。。。


シャルケが22:30くらいから試合で、その後予定になかった
ローマ VS チェゼーナを観戦。
20年ぶりの昇格を果たしたチームがローマ相手にオリンピコで0-0ドローって、
これは褒めていいところだと思うんですよねー。
長友も頑張ってましたし、シュート惜しかったね。
それからトッティってのはさすがローマのプリンチペだけあって、
いると華があるなーと再確認、調子もよさそうだし。
打倒インテル、共に頑張りましょう。


ボルトン VS バーミンガムシティは、ジギッチ出てなかったし、
試合もそれほど面白くなかったです。
しかもアウェーで2点バーミンガムが取って、追いつかれてドロー。
ボルトンサポ的には嬉しいことこの上ないでしょうが、ショック。


今週末はEURO予選で各国リーグお休みです。
セルビアを力いっぱい応援しようと思います。
ジギッチ出て来ておくれ♪
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時には音楽の話

2010.08.29

category : MUSIC

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CD:
「WORKS」新井ハル

実は先日のビーイベで新井氏のビートルズのカバー、
「Getting Better」をかけたりして。
今までマイスペなどで聴いていた曲が、やっとフルで聴けて嬉しいです。
いい声です、サッカー観過ぎで疲れた体に染み渡るようです。
最近のiPodは新井氏とJJのローテーションです。


ライブ:
渡辺通りのgigiにてALOHAのVo.トロピカルダンディー西尾さんの弾き語り。

ALOHAが東京へ行く前に行って以来な気がします、西尾さんのソロ。
小じんまりしたカフェ、gigiにて、
お酒の似合うトロピカルダンディー西尾さんのライブを、
ひたすらコーヒーを飲みながら観賞。
お酒が恋しくなる音楽ではありいますが、ここはえいやっと我慢。
久しぶりにまったりライブ、良かったです。
ライブの前の夜とライブ後にサッカーがあったので、
行くかどうか悩んではいたんですが、行って良かったです。
東京に行って貫録出てきたと思いました。


Fistful of Mercy
ベン ハーパー、ジョセフ アーサー、ダーニ ハリスンのバンド。
結成に至るまでの経過とかよく分からないんですが、
これは結構いいです、thenewno2も好きだけど、こっちの方が好きです。
ダーニは意外とコーラスで生きるかもしれません、父さんそっくりですねw
ライブ動画です。





5年ぶりのサッカー浸りの生活が楽しすぎて、
ビートルズでDJかけまくる夢も叶ったことだし、
音楽に対する熱意みたいなものが著しく低下している昨今ですが、
どうも10月にブレットの来日が決定しているようなのです。
タイミング悪いなぁ。
日程見て、大事な試合とかぶらないようなら遠征しようかと思います。
福岡には来ないですよね、分かってますよー。

引き裂かれたイレブン

2010.08.28

category : FOOTBALL

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引き裂かれたイレブン~オシムの涙~ [DVD]引き裂かれたイレブン~オシムの涙~ [DVD]
(2007/03/21)
イビチャ・オシム

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何度も何度も繰り返し観て、言いたいことが多くなりすぎて、
逆に何も言えなくなるドキュメンタリーです。
サッカーのレジェンドたちに興味を持つと、
何らかの形でここを通過しなければなりません。
特に、日本に縁の深いストイコビッチやオシムが
過去に体験した悲しすぎる出来事だからこそ。
Jリーグには旧ユーゴ諸国の選手も多いし。


インタビューを受けている事実上最後のユーゴスラヴィア代表の選手たちの顔ぶれの
何と豪華なことかと。
もしもあの紛争がなく、94年アメリカW杯に彼らが出場していたら、
アッズーリどころか、ブラジルすら雑魚レベルだったかも知れません。
マラドーナがイタリアW杯でPK戦でプラーヴィを退けたときに、
泣いていたピクシーに「君はこれからの選手じゃないか」と言った言葉は、
政治と民族紛争のせいで実現されなかった。
悲しいです。


いいドキュメンタリーというか、勉強になるというか、
観ておくべき1本ではあるのですが、
唯一残念なのは、セルビアで、セルビア人の両親の下に生まれ、
疑うことも迷うこともなくセルビア人として育って、
ユーゴスラヴィア代表としてプラーヴィで戦ったセルビア人選手が
誰もインタビューを受けてなかったこと。
話したくなかったのかもしれませんね。
しかしそういうところが、「セルビア=悪」に仕立て上げられてしまった
大きな原因の1つかも知れません。
この本を読むと分かります。

ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)
(2005/06/15)
高木 徹

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アメリカの民間PR企業と、世界のヒステリーにセルビアは負けた。
旧ユーゴ関係動画のつべへのコメントなんか見てると、
相変わらずセルビアは嫌われているようですが、
ワタシはセルビア応援する、サッカーでw、主に。
しかし悲しいことに、このドキュメンタリーに出て来た選手の
全盛期のような変態的な天才プレーヤー、今いないんですよねぇ。
せめてレシーブはやめて欲しいw
クズマノビッチ、ヴィディッチお前らのことだw
その片鱗を覗かせるのはクラシッチでしょうか。
クラシッチって、コソボのミトロヴィツァ出身のセルビア人なんですよね。
ちょっと生い立ちを調べていたのですが、あまり情報がなく、
偶然見つけたインテル通信とかいう敵チームのサイトだかで、
「できれば忘れたい」というようなことをインタビューで言っています。
コソボ出身といえば、スイス代表のベーラミ(アルバニア人)もですが、
彼は「コソボ代表ができたら参加したい」と言っているとか。
同じコソブスカミトロヴィツァ出身でも、
セルビア人とアルバニア人ではずいぶん気持ちが違うようです。
そりゃそうですよね、セルビア人にはコソボは自分の国の土地なんだし。


そのクラシッチは本田が所属するCSKAモスクワからユーヴェへ移籍。
うーん、何と言うか、とりあえずインテルじゃなくて良かったw


そして旧ユーゴといえばズラタン イブラヒモビッチはクロアチア系なんですよね。
そのズラタンがミランに来るとか来ないとか。
FWにこういう大型FWが来たら、
それこそドイツのビアホフ以来じゃないですか?
ビアホフよりはズラタンの方が足元器用そうですけどね。
難しいシュートは確実に決められるし。


欧州リーグも本格的に始動。
EUROの予選も始まります。
セルビアがアッズーリと同じグループです。
スロヴェニアもいます。
フェロー諸島は↑のドキュメンタリーにも出てきましたが、
クロアチアの選手が最後にユーゴスラヴィア代表として戦った相手。
それ以来、クロアチアの選手はプラーヴィからいなくなりました。
7点とってプラーヴィが勝ちました。
セルビアもそれくらい頑張ってください。


それもそうだが、アッズーリの復活もどうかお願いします凹
ドキュメンタリーの話から結局現在のサッカーの話になってしまったorz

UEFAチャンピオンズリーグ、グループ組合せ

2010.08.27

category : FOOTBALL

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スカパーでのセリエAの放送も、貧相な放送予定ながら決定しまして、
欧州サッカーヲタにとっていい季節になりました。
しかしセリエAを全試合放送していた頃が懐かしいです。
イタリアでがんばってる日本人を応援するのはいいけど、
ユーヴェやフィオレンティーナをシカトするのはどーなの。
すっげー不服です。
サッカーを取り巻く環境は、5年間離脱していた間にずいぶん変わりました。


で、UEFAチャンピオンズリーグの予選も終わり、
ようやく本戦のグループ分けが決定。
ディナモ キエフに上がってきて欲しかったな(悲)
こんな感じの振り分けです。


A組
インテル(イタリア)ブレーメン(ドイツ)
トッテナム ホットスパー(イングランド)トゥエンテ(オランダ)

B組
リヨン(フランス)ベンフィカ(ポルトガル)
シャルケ(ドイツ)ハボエル テルアビブ(イスラエル)

C組
マンチェスター ユナイテッド(イングランド)バレンシア(スペイン)
レンジャーズ(スコットランド)ブルサスポル(トルコ)

D組
バルセロナ(スペイン)パナシナイコス(ギリシャ)
コペンハーゲン(デンマーク)ルビン カザン(ロシア)

E組
バイエルン ミュンヘン(ドイツ)ローマ(イタリア)
バーゼル(スイス)CFRクルージュ(ルーマニア)

F組
チェルシー(イングランド)マルセイユ(フランス)
スパルタク モスクワ(ロシア)ジリナ(スロバキア)
 
G組
ミラン(イタリア)レアル マドリード(スペイン)
アヤックス(オランダ)オセール(フランス)

H組
アーセナル(イングランド)シャフタール ドネツク(ウクライナ)
ブラガ(ポルトガル)パルチザン(セルビア)


・・・何がこんなに地味な印象与えるんでしょうかね。
驚きだったのは、イスラエルがUEFAに属してるってとこでした。
てか、イスラエルにもプロリーグあるんだ。。。
勉強不足です、もっと頑張ります。


そして我らがミランは籤運が悪いようです。
でも意外とマドリーがやらかして、
GL終わってみたらミランとアヤックスが残ってたって落ちでしょうか。
インテルはサクッと負ければいいし、
シャルケはどうでしょうねー。
マドリーよりは上に行って欲しいですね。
直接対決でシャルケがマドリーをボコるってのも面白いです。
モリエンテスがモナコでやったみたいなの観たいなー、最高ですよねぇ。


あと個人的に気になるのはH組のパルチザン ベオグラード。
セルビアのチームには頑張って欲しいです。
ズヴェズダ、ズヴェズダ言ってるけど、正直よく分からないしw
黒白よりは赤白って程度なのでw


これからシーズン中週末は超ハードスケジュールです。
サッカー観てるか寝てるかどっちかだと思います。
でもそれがイイ。
セリエも明日開幕ですし、リーガはどうだろ、観るかなぁ。
レアルは論外だけど、バルサも特別好きではなく、
ヴァレンシアもジギッチいる頃に観てればなー。

サッカー情報

2010.08.22

category : FOOTBALL

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プレミアリーグ第2節 
バーミンガムシティVSブラックバーンローバーズ


先週は大阪でビートルズナイトだったため観られませんでしたが、
セルビア代表のジギッチが今シーズンより加入したバーミンガムの試合を
昨日やっと観られました。
前節はジギッチは後半途中から出たようでしたが、
今節は先発、結局下がっちゃったんですけどね。
ビックリしたのは、以前レアルマドリードに居た右SBの
ミチェル サルガドがブラックバーンにいたこと!
レアルは大嫌いですが、好きな選手は多かったですよ、
ラウールも然り、グティ然り。
ミチェル サルガドもそんな好きな選手の1人で、
相変わらずの運動量に惚れ直しました。
中盤スカスカでDFも緩くて、あっと言う間に相手ゴール前にボールが行くんですが、
その辺サルガドはガツガツDFにも行ってさすがです。


あと、ジギッチが自陣のゴールで相手のユニ引っ張って、
PKを献上しちゃったんですけど、
バーミンガムのGK、フォスターがそれをしっかり弾いたのとか、
それ以外のシーンを観ていても、いいキーパーだと思いました。
イングランド代表に呼べばいいのに。
この前のW杯、いませんでしたよねぇ。
過去、マンチェスターユナイテッドにもいたようですが、
怪我もあり、ファンデルサール加入もあり、移籍となったようです。


試合は2-1でバーミンガム勝利。
ジギッチはまだチームにフィットできてない感じです。
昨日はスペインとフランスかなんかの2局で、
固まると交代して観ていましたが、
どちらも実況解説の人たちがジギッチ連呼していたので、
期待はされているようです、ワタシもしています。
ただ長身の選手って、意外と使い方難しいこともありますよね。


それにしてもジギッチの顔は好きだわ~。
あんな顔でサッカー出来る人が大勢いるなら、今すぐセルビアに移住したいですw


nikola-zigic-365422156.jpg


ブンデスリーガ第1節
ハンブルガーSV VS シャルケ04



プレシーズンの試合では結構点取れたラウールですが、
さすがにリーグ戦第1節ともなると、いきなりうまくは行きません。
気長に見守りたいと思っています。
それは内田にしても一緒で、途中から右SBに入り、
1点ビハインドの状態で遠目から抑えの利いたシュートを放ち、
相手GKをひやりとさせるシーンもありましたが、
HSVの1トップがルート ファンニステルローイだったので、
何かもう、点なんかいくらでもやるけど、
1点取られたら取り返しますからって勢いでした。
シャルケは途中で1人退場者を出したので、攻撃陣のラウールが下げられてしまい、
さすがにちょっと残念でした。
ラウールも悔しそうな顔してたしな。。。
シャルケは考えられないようなミスが多くて、
W杯で日本代表とオランダが戦った時に長友が面倒見たエリアがいて、
完全にDFが置いていかれたりしていたので、
もうちょっと丁寧に試合運んで欲しいです。
左サイドの高だっけ、よくなかったなぁ、ボロボロだったよ・・・。


しかしマドリーで共にプレーしたこともある仲。
ラウールとニステルが親しげにしてたのも印象的でした。
リーグ戦初戦黒星は残念だけど、
まだまだこれから、頑張って欲しいです。

欧州各国リーグ続々開幕

2010.08.21

category : FOOTBALL

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5年間もの長きに渡り戦線離脱も、
今シーズンより戦列復帰する、KAORIEです、こんにちは。
監督選手、戦術の傾向など、浦島太郎な状態ですが、
どうぞヨロシクお願いします。


先週末にイングランドプレミアリーグが開幕し、
今週はドイツ、ブンデスリーガも開幕。
来週はリーガ エスパニョーラとイタリアのセリエA。
週末はサッカー観る→寝る→起きる→サッカー観るの繰り返しで、
大変付き合いも悪くなると思われるどころか、
生きてるか死んでるかも分からない状態になるかもですが、
Twitterできゃーきゃー言ってるので、生存確認wはそこでお願いします。
先週は大阪に居て観られませんでしたが、
ようやくバーミンガムの試合が観られそうです。
ジギッチ先発出場しないかなー。


以前はセリエとプレミア以外はあまり観ていませんでしたが、
今シーズンよりラウールがドイツのシャルケ04への移籍により、
ブンデスリーガも観ることになります。
本当はセルビアスーペルリーガのレッドスター ベオグラードの試合が観たいけど、
ネット探しても観られるところ無いんですよねぇ。
何とかならないものでしょうか、セルビアに住むしかないんでしょうか。
セルビア人選手の登竜門なのでぜひ観たいんだけどなー。。。
CL出られるようにがんばってください。


レッドスター ベオグラードって、各国でチーム表記が違っていて、
英語ではレッドスター ベオグラードで、日本もそうですが、
セルビア本国ではCrvena Zvezda、
イタリア語ではStella Rossaとか、全部「赤い星」の意味ですが、
呼び方いろいろなんですよね、面白い。
日本語だったら「赤星」ですね。
中国語がこんな感じになってますので、漢字の国はこうなのでしょう。


しかしスカパーの欧州サッカーセットが高いのでw
セリエAの放映権が決定するまで契約しないつもりなのですが、
昨日NHK BSにて、プレミア第1節の観られました。
本音はバーミンガムの試合が観たいけど、
マンチェスター ユナイテッドVSニューカッスル ユナイテッドです。
マンチェにはW杯のアルヘン戦で鮮烈なゴールを決めた、
ハビエル エルナンデスが今シーズンより加入。
1節では途中出場でした、ルーニーと交代で、期待されてるのかな。
チームメイトに「スールシャールと雰囲気が似ている」と言われているようで、
言い得て妙だなとワタシも思います。
スールシャールの途中出場時の敵チームに対する殺傷能力wの高さは
サッカー史上最高レベルだと思います。
エルナンデスがあんな選手になったら、マンチェスター ユナイテッド面白いなー。
でもワタシ、アッズーリサポとして、PKCSNがいる限り、
純粋にマンチェ応援できないです、昨日はベンチにも居なかったので安心でした。


エルナンデスは途中出場でしたが、
先発出場のユナイテッドの超ベテラン、ポール スコールズがキレキレ。
3-0でユナイテッドの勝利でしたが、3点目とか交代で入った直後のギッグスに
スコールジーからのパスが通ってゴールですよ。
5年も戦線離脱していたワタシには、
こういうベテランが現役続行してくれていて、
しかも大活躍ってのは嬉しいことこの上ないのですが、
ベテランが元気過ぎると若手の育成や成長に悪影響が出ることもままある。
例えばミランとか、ミランとか、ミラn(ry
しかし先日のW杯のイングランド代表、何つーか、
日本代表よりもダメなんじゃねーかと思うほどダメでしたが、
スコールジーがいたら、もうちょっと違ったんじゃないでしょうかね。
呼んでほしかったね。
あとニューカッスルの長身FW、キャロルがFWながらDFの意識も高くて、
サボらないし、いい選手だと思いました。
まだ若い選手だし、未来のイングランド代表の星となってほしいです。


あと、柄にも無くwJリーグの試合も時々観てます。
この前川崎VS名古屋の試合観てたんですが、
首位の名古屋が川崎相手に手も足も出ず4-0と惨敗。
ピクシーがベンチに座り込んでしまいました凹
Jリーグって、以前から意外と旧ユーゴ各国の選手が多く所属してますよね。
先日読んだ「悪者見参」にも知ってる名前が多かったんですけどね。
いや、Jリーグじゃなくとも、各国リーグで活躍している
旧ユーゴ各国の選手って多いんですよね。


Jリーグも今更ですが、注目しています。

オシムの言葉

2010.08.16

category : FOOTBALL

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オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える (集英社文庫)オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える (集英社文庫)
(2008/05/20)
木村 元彦

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所謂、語録とか、生き方の知恵になる本のような物かと思って
知ってはいたけど読んでいなかったのです、あんまり興味もなかったし。
しかし先日読んだ「悪者見参」の著者が木村元彦氏ということで、
読んでみることにしました。
夜更かし(早起き)したので行きの新幹線の中では寝るつもりで、
その他の待ち時間とかがあるかもしれないので持っていったら、
新幹線の中が寒過ぎて眠れないという惨事に見舞われ、
帰りの新幹線に乗る前も時間があったので結局全部読んでしまいました。


仮に2010年W杯の日本代表をオシムが率いていたら、
日本はベスト16に入れたのかどうか。
日本代表が弱かったW杯目前、
「オシムが監督なら・・・」と言う人が多かったけど、
実際にどうだったのか、もしかしたら結局同じだったのかも知れないけど、
現実はオシムが倒れ、岡田監督になり、W杯で16強、これが唯一の結果。
だと、ワタシは思います。


戦術を語るだけではなく、選手の心を掴み、
モチベーションを上げることが天才的に上手い。
スタメンを外されるどころかベンチに入れても貰えない選手でも、
オシムが素晴らしい監督だと口を揃えるのは、
相手のチームの戦術や特徴をもつかみ、その時に使うべき選手を
きちんと使ってくれて、
各選手の長所短所含め、努力もちゃんと見ていてくれるから。
旧ユーゴ監督時代、どの民族の選手とか関係なく、
戦える選手を使っていて、コソボのアルバニア人11人で揃うなら、
それでユーゴ代表として戦うとも言いました。
逆に各国メディアが「うちの国の選手を使え」と主張する3人を
W杯の初戦で一度に使い、
結局突出した才能を持つ選手を3人同時に使っても勝てないことを証明。
W杯の貴重な初戦をわざとそうやって捨てる勇気ってのもすごいし、
その後はきちんと使うべき選手を使って勝ってるところもすごい。
セルビア人、クロアチア人、ムスリムが同比率で住む、
ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のオシムは、
いい喩えではないかもしれないけど、旧ユーゴのチトー大統領に
近いものがあるのではないかと思いました。
政治的にやむを得ない事情もあり、ユーゴ代表として戦えなくなって、
チームを抜けていった選手や、
ボバンのように自国への愛情から進んで抜けた選手もいたけれど、
しっかりした信念と哲学を持ち、
選手への公平な愛情と厳しさを持ったオシムだからこそ、
ユーゴスラヴィア連邦末期のプラーヴィを
強いチームにできたのだろうなと思います。
紛争のせいで家族とも引き離され、各国メディアに色々言われ、
紛争で荒れた祖国ボスニアの為にできることはこれだけだと言って、
旧ユーゴ代表を辞任。
代表監督の気苦労、葛藤、察するに余りあります。


ここしばらく、プラーヴィや旧ユーゴの歴史に関する本を読んだり、
動画や映画を観て、
どこの国でもいいから、オシムにW杯を獲って欲しいと思いました。
この人はW杯優勝監督に相応しい人で、
もしかすると94年W杯でブラジルを抑えて優勝してたかも知れない。


「これだから平和ボケした日本人は甘いんだよ」と言われそうだけど、
旧ユーゴとプラーヴィ、オシムやピクシー、
挙げたらキリがない旧ユーゴの国々の選手のことを考えると涙止まりません。
そりゃあ好きなチームがW杯決勝でPK戦で負けるのも
トラウマになるレベルの悲劇ですよ、アッズーリとかアッズーリとか(泣)
でもオシムが率いたプラーヴィは、稀にみる黄金時代で、
ちょっと海外サッカーに詳しい人なら誰でも知ってるような強豪チームで活躍した
世界トップレベルの選手が当然のようにいて、
それこそ「こいつ何でスタメンじゃないの?!」って選手がボロボロいるような
超強力な代表チームを世界的名将が率いていたわけですよ。
そんなチームが、チームや選手、監督やスタッフに何の非もないのに
世界大会から追放されるようなこと、悲劇以外の何物でもありません。
サッカー史上、上から5番目に入る悲劇です。
前の「悪者見参」を地下鉄で読んでる時も、
「オシムの言葉」を新幹線やカフェで読んでる時も、
人がいるってのに独りでグズグズ泣いてましたw


ただ、スカパーでW杯の解説をグラーツからやっていたときのオシムは、
退屈な偏屈ジジイがサッカー観ながら
ぐちぐち言ってるようにしか観えませんでしたねw
スタジオのクラッキーなんか中々スタジオに戻してもらえなくて、
時間もないし、ちょっと困ってたよねw


でもこのオシムって人は、サッカーに関して何を言っても許される、
数少ない人物なのだろうと、彼の考え方や行動、指導方針、
背景やキャリアを知れば知るほど感じました。

セットリスト(自分のだけ)

2010.08.16

category : THE BEATLES

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THE BEATLES DJ's Night
    ビートルズをかけまくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!

色分け
黄色→ジョンVo.
緑→ジョージVo.
ピンク→ポールVo.
水色→リンゴVo.
グレー→その他


<オープンちょっと前>
You Can't Do That
 (A Hard Day's Night/The Beatles)
Blue Jay Way
 (Magical Mystery Tour/The Beatles)
P2 Vatican Blues
 (Brainwashed/George Harrison)


<22:00~フリー>
Rock And Roll Music
 (Live At The BBC/The Beatles)
Crying, Waiting, Hoping
 (BBC/The Beatles)
London Town
 (London Town/Paul McCartney)
Help
 (Skyline Drive/Holiday With Maggie)
For You Blue
 (Let It Be/The Beatles)
A World Without Love
 (A World Without Love/Peter & Gordon)
I Really Love You
 (Gone Troppo/George Harrison)
Roll Over Beethoven
 (With The Beatles/The Beatles)
Within You, Without You
 (SGT Peppers~/The Beatles)
Here Comes The Moon
 (George Harrison/George Harrison)
Act Naturally
 (Help!/The Beatles)


<0:20~>
Birthday
 (The Beatles/The Beatles)
Getting Better
 (新井ハル)
You're Sixteen,You're Beautiful
 (Ringo/Ringo Starr)
A Shot Of Rhythm And Blues
 (BBC/The Beatles)
I'll Be Back
 (A Hard Day's Night/The Beatles)
I Call Your Name
 (Mono Masters/The Beatles)
Old Brown Shoe
 (Past Masters/The Beatles)
Here Comes The Sun
  (The BBC Sessions/Belle And Sebastian)
Apple Scruffs
 (All Things Must Pass/George Harrison)
Blow Away
  (George Harrison/George Harrison)
Mystical One
  (Gone Troppo/George Harrison)
Mother
 (Instant Karma/Christina Aguilera)
Gone Troppo
  (Gone Troppo/George Harrison)
Glad All Over
  (BBC/The Beatles)


<3:00~>
A Hard Day's Night
  (A Hard Day's Night)
Fill In The Blanks
 (Y NOT/Ringo Starr)
Some Other Guy
  (BBC/The Beatles)
Awaiting On You All
 (ATMP/George Harrison)
Keep Under Cover
 (Pipes Of Peace/Paul McCartney)
Power To The People
  (Instant Karma/Black Eyed Peas)
Plug Me In
 (ATMP/George Harrison)
Wake Up my Love
  (Gone Troppo/George Harrison)
Matchbox
  (Mono Masters/The Beatles)
Helen Wheels
  (Wingspan/Paul McCartney)
Slow Down
  (Mono Masters/The Beatles)
Savoy Truffle
 (The Beatles/The Beatles)
Please Mr.Postman
  (The Beatles/The Beatles)
Instant Karma
  (Instant Karma/U2)
Eight Day's A Week
  (Beatles For Sale/The Beatles)


「Cryiing,Waiting,Hoping」をかけるつもりが、BBCのもう片方の同じ曲順の
「Rock And Roll Music」になっちゃったり、
CDの整理が追いつかなくて、「Gone Troppo」をかけるつもりが、
気付かずに何度も「Blow Away」をかけたり(笑)、
結構ドジもやらかしましたが、こんな感じです。
まぁ、「Rock And Roll Music」はワタシがビートルズを好きになった
きっかけになった特別な曲なのでいいとしても。
ジョージの曲の圧倒的な多さに、リアルタイムで気付いていましたが、
やっぱり改めて見ても多いことにビックリ。
こんなにジョージ ハリスンの曲が流れるイベント、他にはないでしょう(笑)
「A Hard Day's Night」はSugarcultのカバーをかけようと思ってたけど、
他のDJさんの選曲を見ても、王道を外しまくってる感じだったので
本家のをかけました。


そんな感じでした。
関係者の皆様、来てくれた皆様、ありがとうございました。

TIM CUP

2010.08.14

category : FOOTBALL

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毎年シーズン前にミラン、ユヴェントス、インテルの3チームで行われる
親善試合をsop castで練習がてら観ました。
1試合が45分の総当たり戦です。
ユーヴェVSインテル、ミランVSユーヴェ、ミランVSインテルの3試合。
最初のは手間取って殆ど観られなかったんですが、
2試合目からはちゃんと全部観ました、要はミランの試合だけw


45分で決着つかなかったらPKというシステムで、
ミランは2試合ともドロー、PKに持ち込んで、
ユーヴェには勝利、インテルには負けました(怒
しかし今シーズンから移籍してきたGKのアメーリアがユーヴェ戦に出てたのですが、
いいGKですね、アメーリア。
どうして代表メンバーにいなかったんでしょう。
至近距離からのシュートもきちっと反応できるし、
結構際どいのも止めてました、PKもセーブあって、ユーヴェに勝ったし。
ただなぜか味方のネスタに体当たりしてたのは笑えた。
やっぱりロナウジーニョは肥った感が否めないんですが、
それでも巧いなーと思いました。
あとボリエッロがモヒカンになってた、試合30分くらいまで
ボリさんだと気付かなかったw


インテル戦は試合自体はそこまで実力に差は感じなかったんだけど、
PK戦になって、ミランが余りにもグダグダ。
怒るとかムカつく通り越して笑がでました。
自分だけかと思ったら、両ベンチ、観客みんな半笑い。
最初のキッカー、フラミニが外し、次のピッポが外し、オッドとネスタが決め、
ロナウジーニョが外すという超展開。


それにしてもピッポは23、4の頃から観てるけど、
プレースタイル、ビジュアル共々全然当時と変わりません。
どうやって維持するんだろう、すごいなー。
ものすごくストイックな性格で、食べ物もがっつあんが観て、
ソースなしのパスタと塩漬けの肉という質素さに驚くらしいですが、
そのくらいしなくちゃダメなんですねぇ。
6歳くらい違うのに、ピルロの方が老けてきた気がしますw


親善試合で1試合45分という緩い大会で肩慣らしに楽しめました。
sop castやりますね。
ブンデス(シャルケ)観たさにフジNEXT契約したけど、
シャルケしか観ないならsopでイイかもな。
J SPORTSがようやくプレミアリーグの放映権獲得、しかも12-13シーズンまで。
しかし全試合放送とかではないので、ジギッチのいるバーミンガムシティの試合は、
開幕戦からありません凹まぁ大阪だから観られないけど。
場合によってはこっちもsopでイイかもしんない。
実況が何語かさっぱり分かりませんでしたが、ルーマニア語とかそんなの?
それでもいいかも、あんまり気になりませんでした。


3:45~7:00という時間帯は今夜オールナイトなワタシには厳しかったです。
寝不足のままですが、大阪に行ってきます。

8月14日はビートルズナイト!

2010.08.12

category : THE BEATLES

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THE BEATLES DJ's Night
    ビートルズをかけまくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!

「堂山の地でビートルズナイトを開催するってことに大きな意味があると思うんだ。」

ザ・ビートルズを中心に各メンバーのソロ楽曲、別ユニット楽曲、
他アーティストによるビートルズあるいはメンバーの楽曲のカバーなどでお送りする
カフェスタイルDJイベントです。
ゲイ、ビアン、バイの人はもちろん、

○長年ビートルズが好き
○ビートルズはあまり知らないけどこれから聴いてみたい
○ビートルズしか知らない(メンバーのソロ・他ユニット楽曲を知らない)
○レトロな雰囲気の音楽が好き
○どんなアーティストがビートルズのどんな曲をカバーしているのか知りたい
○まったりお酒でも飲みながら大音量の音楽に浸りたい

という方大歓迎です!

なお、CDかデジタルオーディオプレイヤーをお持ちいただければ
お手持ちのリクエスト音源も流せます。
また、こちらで用意できる作品には限り・偏りがある場合がございます。


2010.08.14 (Sat.)
OPEN 22:00 / CLOSE 5:00

■dista
大阪市北区堂山町17-5 巽ビル4F
06-6361-9300
PC
Mobile

入場無料(入退場フリー / ドリンク有料/フードはございません)

■DJ
わかめ/KAORIE/けるる軍曹...and you!

■HOST
コンビ/アカリル/ヒガ/根岸絶叫





ビートルズ好きな皆様、当日偶然関西にいる皆様、
ぜひお誘い合わせの上お越しくださいませ。

悪者見参

2010.08.09

category : FOOTBALL

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悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)
(2001/06/20)
木村 元彦

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もしもユーゴスラヴィア紛争が起こらず、
ピクシーが名古屋グランパスに来なかったら、
ワタシはこれほどユーゴスラヴィアの歴史に興味があっただろうか。


この本の著者もピクシーに惚れ、
ユーゴスラヴィアや、かつてのユーゴ代表(プラーヴィ)を取材するために
何度も現地へ飛び、サッカー選手、関係者、サポーター、
政治家にまでインタビューを敢行。
紛争地域を訪れ、デモに揉まれ、爆撃された教会を、
自分の目で見た著者の木村氏。
プラーヴィを愛する人間、クロアチア代表、
特にセルビア代表を応援しているワタシとしては
読まなければならない本でした。
木村氏はオシムやピクシーに関する書籍も書かれているので、
そちらも読んでみようと思っています。


しかし正直なところ、理屈は分かっても、
感情的には全く分かりません。
つい最近まで仲良くしていたご近所さんが敵になり、
W杯で代表として戦ったユーゴスラヴィアを全否定し、
ユーゴ代表として取り残されたセルビア人、モンテネグロ人は
ユーゴの国歌を歌わない。
なぜかというと、クロアチアやスロベニアはユーゴスラヴィアという
連邦国家から独立し、自分たちの国歌や国旗を持ったのに、
セルビア・モンテネグロ連合チームと化したユーゴ代表に、
暗い歴史を背負ったまま、置いて行かれたような気持ちがする。


日本ではまぁ、一部の教育者や政治家、団体が
日本の国歌とか国旗とか否定してますが、それは置いといて、
日本の国歌といえば、誰が何と言っても「君が代」で、
サッカー日本代表に限らず、スポーツの日本代表選手は
日本という国の代表として世界の舞台で戦う。
国民はそれを見て応援する。
もちろん興味ない人もいるでしょうが、別に誰も責めはしない。
そんな風に育って、生活していると、
やっぱり同じ国で民族で争うとかピンと来ないです。
ただ日本も外国人参政権が認められたら危ないですね。
長い年月かけて、旧ユーゴみたいになるのかも。
日本の周辺諸国とはほどほどに仲良くやっていくのがいいと思います。
深入りしても、絶対上手く行きません。


元プラーヴィのミハイロビッチは父がセルビア人、母がクロアチア人で、
ブコバルという悲惨な戦闘地域で生まれ育ち、クロアチア人に憎まれた。
ミハの家にあった彼の写真は、全部額をピストルで打ち抜かれていたそうです。
プラーヴィとして、かつては自分たちの代表として戦った、
偉大なサッカー選手に尊敬の念こそ抱いても、
どうしたらそこまで憎悪をむき出しにできるのか、狂気の沙汰だと思います。
日本人にしてみれば、ミハ=「セリエでFKでハットトリック決めたすごい選手」
そんなイメージで、セルビア人だかクロアチア人だかよく分からないし、
それほど興味もないことです。


セルビアとクロアチアの憎悪はずいぶん深そうですが、
クロアチアといえば98年W杯で日本と戦い、3位まで上り詰めた国。
すごかったよねー、あれは応援しちゃったよー。
あの国にドローに持ち込めると思ってた日本ってwwwくらいのもんです。
でもだからって、同じW杯に出場したユーゴ代表に敵意なんて
微塵もないどころか、日本でプレーするピクシーがいる国。
応援するよー!ってなもんです。
実際フランスに応援に行ってた日本人がピクシーを応援しに行って、
ピクシーは偉く感動していたそうですが、
日本人の感覚として、そんなのどうってこともない。


この本に関連して色々動画を観ていたら、
某N動でとんねるずの生ダラでのりさんとピクシーのPK合戦の動画を発見。
ちょうど98年W杯直前で、
のりさんが日本代表のグループについて、ピクシーに色々訊いていました。
しかしそこには当然クロアチアがいる。
アルヘン強い、ジャマイカには日本が勝てる。
そう言って、クロアチアに関しては「Same team.」と言いました。
のりさんはユーゴの情勢とかプラーヴィの置かれた立場を知らなかったのか、
「Same」の意味をピクシーのユーゴ代表と同じくらい強いと解釈したようでした。
通訳の関係もあったかも知れません。
でもピクシーが英語を母国語としない人ということを考えれば
「Same team」と言ったら、同じくらい強いと解釈する人もいるだろうし、
ピクシーが同レベルとか言うチーム、どんだけ強いんだよ!と
そう思う日本人は多いかも知れません。
ピクシーがのりさんの反応に対して何を思ったのか分かりません。
そもそもどういう気持ちで「Same team」と言ったのかも
ピクシーは政治的発言は殆どしないので、ピクシー本人にしか分からないことです。
もしかしたら本当に「同じレベル」というつもりだったかも知れないし。
何しろ一緒に戦ったことのある選手たちですから。


何となく本の感想からずれてしまいましたが、
こんなDVDが発売されています。


引き裂かれたイレブン~オシムの涙~ [DVD]引き裂かれたイレブン~オシムの涙~ [DVD]
(2007/03/21)
イビチャ・オシム

商品詳細を見る



某N動でも観られますので、
気になる方はぜひ本とこのドキュメンタリーを合わせてご覧ください。
この動画の中でミランにもいたサビチェビッチが淋しげに、
ユーゴ内戦の影響で世界大会から締め出されたことを語っていました。
誰もが知っている選手が、全盛期にW杯に出場できなかった。
もしも94年W杯にプラーヴィが出場していたら、
決勝はもっと違ったかも知れません。
ロビーの悲劇のPK観なくて済んだか(ry
残念なことです、本当に残念です。
選手の中の、誰一人悪くないのに。


タイトルはオシムが強調されてますが、
当時のユーゴ代表監督としてオシムのインタビューもある感じです。
オシムメインではありません。
いずれ買おうと思っています。


ここしばらく地下鉄でいつもこの「悪者見参」を読んでいたのですが、
あるとき仕事の帰りに地下鉄を降りて、改札に向かっていると、
小学生くらいの男の子がお母さんと一緒にいました。
その少年、何とクロアチア代表のユニフォームを着ていました。
ちょうど「悪者見参」を読んでいたタイミングで、
セルビア=悪、それ以外のユーゴから独立した国=善みたいなイメージが
見事に崩れたところでしたが、
やっぱりワタシはボバンもシュケルもプロシネチキも大好きです。
当然ピクシーもミヤトビッチもミハも大好きです。
なので、つい背中の背番号が気になりました。
でもあんまりじろじろ見ると不審者なので、確認できないままでした。
残念です、ボバンだったらミラニスタの可能性も大なのに。
あのレッドチェッカー目立つんですよね。
しかも珍しい、テンション上がりました。


そんな場面に出くわして、
ワタシも欲しかったセルビア代表のユニフォームを何とかネットで手に入れました!
赤字に十字架、カッコいいんだぜ。

手塚治虫文庫全集ブラック・ジャック

2010.08.01

category : BOOKS

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ブラック・ジャック(1) (手塚治虫文庫全集 BT)ブラック・ジャック(1) (手塚治虫文庫全集 BT)
(2010/06/11)
手塚 治虫

商品詳細を見る



ワタシが人生で読んだ、数少ない大好きなマンガの1作品。
手塚治虫文庫全集の発売に伴い、ブラック・ジャックも再発です。
豪華版、文庫版、そのほかあれこれ、
どんだけのVer.出したら気が済むんですか(怒)
BJファンに対する嫌がらせ何ですかね、もういい加減にして!!
とは言え、ワタシは秋田書店の豪華版を全部揃えていたのですが、
訳があって全て失ってしまったので、
改めて買いなおそうと思った所へこのシリーズが発売。
今までのシリーズの中で未収録だった作品もいくつか収録されており、
それも読みたいのでこれで揃えるつもりです。


ただBJの未収録作品として有名で、
今回の文庫全集でも収録されていないのが、「快楽の座」
ロボトミー」に近い、スチモシーバー(人間や動物の行動を遠隔操作できる小型機械)装着手術を
とある医師が内気で引きこもりの患者に施したことにより、
患者が残忍になり、好きだったトカゲを殺し、手術した医師や、
その手術に同意した、患者の高圧的な母親を傷つけるようになる。
そのスチモシーバーをBJが取り除き、母親に対して「3千万円の処方箋」を作成するというお話。
確かに精神外科手術に関する記載は色々拙いこともあるでしょうが、
決して手塚氏が精神外科手術を奨励しているわけではなく、
それどころか、BJはその装置を取り外す手術を行うわけですから、
別に完全に未収録にしてなかったことにするエピソードでは
ないと思うんですが、それでもやっぱり、拙いんでしょうかね。
「3千万円の処方箋」は随分な金額ですが、いかにもBJといった感じです。
ネットで探してあらすじを知っているだけなので、
ぜひ読んでみたいのですけどね。
まさかとは思うが、いつかこの先「快楽の座」を収録して再発とかやるんじゃないだろうな(怒)
「快楽の座」の内容より、そっちの方がよっぽど憂慮すべき事態だろ。


うーん、もう何年か待った方がいいだろうか凹


ところでこの全集、「鉄腕アトム」とか「フライング ベン」とか
「アドルフに告ぐ」とか色々出ています。
「七色いんこ」も出ないかなー、手塚作品でBJの次に好きなのです。


七色いんこ (1) (少年チャンピオン・コミックス)七色いんこ (1) (少年チャンピオン・コミックス)
(1981/09)
手塚 治虫

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PROFILE

KAORIE

Author:KAORIE
NAME:かおりぃ
GENDER:真ん中より右寄り
AGE:70年代最後の年生まれ
LIVING IN:9州のF県
MIXI
TWITTER:cuore_ok
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kan.du.beskydda.mig★gmail.com

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