Stoned Brain Returns

遊びの日常。日記<週記

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PAST & MONO MASTERS Vol.2

2009.09.22

category : THE BEATLES

Past MastersPast Masters
(2009/09/09)
The Beatles

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さぁ、これで最後です。
これもまた粒ぞろいの名曲ばかりです。


Day Tripper
ステ盤の方が音は迫力あっていいんですが、
mono盤もちまっとまとまってて、これはこれでいいと思います。
87盤とステ盤が、意外とあんまり差がないんですよね。
ちゃんとやってれば、87盤も結構言い音に出来てるんだなという曲の代表。


We Can Work It Out
これも好みの問題なんだろうと思いますが、
自分はmono盤の塊になった音がいいと思います。
これも87盤とステ盤にあんまり佐賀ありません。


Paperback Writer
これはmono盤が一番いいです、ダントツです。
こんなにかっこいい曲と思ってませんでした、正直どーでもよかったです。
Vo.の音が大きすぎて鬱陶しかったんですよね。
そしてステ盤はベース音がでかすぎる。
それがmono盤はもっといろんな音が公平に聴こえてて、最高にバランスいいです。
ギターカッコいいんだぜ!!!
ドラムもめちゃくちゃカッコいいんです!!!


Rain
これは曲がどうこういうより、林檎の神ドラムを聴くための曲です。
林檎自身、人生最高と言っているそうですが、異論はありません。
なので、ステ盤がお勧めです。
mono盤も悪くないんです、でもステ盤で林檎のドラムを堪能してくださいよ。
87盤とステ盤はあんまり違いないと思います。
この曲、いっそ林檎のドラムパートだけの音源出してもらえないかと思います。


Lady Madonna
これもmono盤がいいですね。
ステ盤、87盤はいつもの通り、音バラバラ。


The Inner Light
これは誰が何と言おうと、mono盤が最強です。
ちょっとジョージのVo.が引っ込んでますが、
87盤はVo.が出てき過ぎだったのが嫌だったので、丁度いいです。
これはmono盤は別テイクでしょう。
手作りな音がします、とってもいいです。
名曲度が著しくUPしています。


Hey Jude
これもmono盤がいいです。
ピアノの音とVo.がとてもバランス良くてまとまってます。


Revolution
これはステ盤の迫力もありですが、
mono盤も悪くないです、好みでしょうねー。



ここからmono盤とステ盤で曲がちがいます。
mono盤は「YELLOW SUBMARINE」に収録されている新曲4曲。
ステ盤はそのまま87盤と同じ。
なのでステ盤の方だけ。
でもmono盤は「ジョンとヨーコ」が入ってないので、流れ的には好きですw
あ、「Old Brown Shoe」もないんだけどな。


Don't Let Me Down
87盤の方がカッコいい気がするのは気のせいかもしれません。
気のせいじゃなかったとしたらリマスター残念す。


The Ballad Of John And Yoko
ノーコメント。


Old Brown Shoe
ビートルズ時代のジョージの曲で一番好きな曲です。
これ63年から書いてたってんだから、
この人あんまり自分の曲アルバムに入れてもらえてなかったけど
作曲の才能は若い時から抜群だったんだろうな。
レノン=マッカートニーって、相手が悪すぎます(苦笑)
この曲、ライブで聴きたかった(号泣)
87盤もステ盤もそこまで変わりないです。


Across The Universe
この曲は、アンソロジーのが一番いいと思うんです。


Let It Be
これはアルバムに入ってる、間奏でギターが前に出てるのの方がいいです。


You Know My Name
曲がどうとかいうより、楽しそうな雰囲気を味わう曲かと。
真面目に聴くと損します(笑)




やっと全アルバムレビュー終了しました。
全部読んでくださった皆様、
主観のみの何の参考にもならない下らんレビューでしたが、
長いことお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。


で、最後にまとめ。


ステレオ盤ベストアルバム
A HARD DAY'S NIGHT


1st、2nd聴いて、期待してなかった初期のアルバム、
「HDN」が一番ステレオリマスターで良くなっていたと思いました。
「REVOLVER」とか「SGT~」とかに期待していましたが、
「REVOLVER」なんてむしろmono盤の方が良かったくらいだったし。
最近、レビュー用に順番に聴く合間合間に、
このステ盤ばっかり聴いてます。


mono盤ベストアルバム
RUBBER SOUL


mono盤は「REVOLVER」と白盤もかなり良かったんですが、
「RUBBER SOUL」のアルバムの雰囲気ごと変わってしまっていた衝撃により、
mono盤ベストに選びました。


ステレオ盤ベスト5ソング
You Can't Do That
I'll Be Back
Blue Jay Way
Tomorrow Never Knows
Here Comes The Sun


mono盤ベスト5ソング
Michelle
Eleanor Rigby
Back In The U.S.S.R.
I Call Your Name
The Inner Light


こんな感じであります。


では、これにて、ビートルズリマスター祭り、終了です。
ありがとうございました。


そしてお知らせ。
ビートルズ祭り終了と同時に、しばらくこのブログの更新も停止いたします。
申し訳ありませんが、コメント欄も全部閉じさせていただきます。
ビートルズ関連エントリへのご意見、ご感想はご面倒かけて申し訳ありませんが、
PC、携帯メールでお願いいたします。
mixiのメッセはご遠慮ください、しばらく放置していますのでお返事できません。
何かあったか、どうかしたかというご質問には答えられませんのでご容赦ください。



そんな感じで、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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PAST & MONO MASTERS Vol.1

2009.09.22

category : THE BEATLES

Past MastersPast Masters
(2009/09/09)
The Beatles

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これも1枚ずつ。
まずはVol.1から。
もう「SGT~」以来レビューだるくて堪らなかったんですが、
やっとここまで辿り着きました、Vol.1大好き!!
ビートルズ初期万歳!!


Love Me Do
これは全部シングルVer.ですね。
あんまり違いなし、ステ盤の音圧が高いくらい。


From Me To You
これはステ盤よりも87盤の方がまだマシ!!
「PPM」と同じような変なエコー、楽器の音小さすぎ、気持ち悪いーーー。
なんだこのやっすい音は(怒)
別テイクですかね、アンソロジー入りレベルですね。


Thank You Girl
このステ盤もおかしいです、声が片側からしか聴こえない上、
声が聴こえてる方から、突然ハーモニカが入ってきて、
しかもそれがラーメン屋のチャルメラみたいなんです!!
あと最後の「あーあーあー」のエコーがかなり変。
これも87盤の方がまだ何ぼかマシ!!
でもmono盤が一番音は落ち着いてるな~と思います。


She Loves You
これはステ盤もモノ音源なんですよね。
ビートルズ初期音源、無理してステ盤出すことなかったんじゃないのと、
「PPM」を聴いて思いましたが、PAST Vol.1でも思います。


I'll Get You
地味に好きな曲です、これも全部モノ音源です。
まぁ、「Thank You Girl」みたいなことになるなら、モノ音源の方がいいです。


I Want To Hold Your Hand
これはステ盤がよくやったと思います。
mono盤もいいんですが、87盤が良くなかったですからねぇ。
Vo.とハンドクラップばっかり目立ってた87盤に比べて、
ステ盤は他の楽器の音もちゃんと聴こえるようになってます。
せっかく名曲なんだから、このくらいでやってくれよなぁと思いました。
もう87盤は過去のことです。


This Boy
コーラス系の曲、ステ盤に期待してたんですが、期待はずれでした。
Vo.は相変わらず寄ってるし、
何か3人のコーラスが分かりにくいことになってます。
あんまりVo.寄っちゃうと、左右でそれぞれ違う曲聴いてるみたいなんですよ。
mono盤が一番3人のコーラスが綺麗に聴こえます。
ステ盤だったらジョージの歌ってる中音部聴き易いかと思いましたが、
mono盤の方がずっと聴き易かったです。


Komm, Gib Mir Deine Hand、Sie Leibt Dich
87盤は音圧低いし、どーでもいい感じだったんですが、
mono盤のは結構ちゃんとしてます。
ステ盤はなんだ、この音の分離の酷さは。
リマスターの意味ないだろ。


Long Tall Sally
いいですねー、このポールは好きですよ。
87盤もステ盤も悪くないんですが、
やっぱりこの手の曲はmono盤の一人勝ちです、かっこいいです。


I Call Your Name
この曲はPASTの中で一番好きな曲と言っても過言ではない曲であります。
87盤に比べたらかなりステ盤も厚みのある音になってます。
が、mono盤が最強です、異論は認めんw
やや曲の雰囲気が暗めになってますが、
今回のmono盤でこの曲と、「エレノア」は大当たりです。


Slow Down
かなり古くから好きな曲です。
「Rock And Roll Music」聴いて好きになって、
その直後に980円とかで買ったCDに入ってて、その時からずっと好き。
改めて振り返ると、初期の曲に頭の天辺から爪先までどっぷりです(笑)
mono盤が音が分厚くて一番力あります。
音バラバラの87盤悲惨です、ステ盤の方がいいけど、
mono盤聴いたらどっちでも一緒です。


Matchbox
87盤聴いたとき、何か残念な感じがぬぐえなかったんですが、
mono盤で聴くと、この曲カッコいいんですよねー、惚れこんでます。
林檎のVo.、今回のリマスターでじっくり聴くとすごくいいです。
シブくて、聴けば聴くほど味が出ます。


I Feel Fine
この曲は87盤も悪くなかったんですよね。
ステ盤もあんまり変わった感じしません。
mono盤はすごくコンパクトにまとまってて、これはこれで◎。
好みの問題なんだろうなと思います。
自分はステ盤がいいかなと。
この曲のジョンのVo.が大好きです、色気あります、初期のジョン。


She's A Woman
87盤がスタンダードの頃はあんまり好きな曲じゃなかったですが、
mono盤の音で聴くと、音ががっつりまとまってていいです。
何か87盤もステ盤も音がバラバラしてて聴きにくい。


Bad Boy
また、ジョンのこういう曲が好きなんですよね~♪
黙ってmonoだけ出しとけよと思います。
ジョンの後の嫁の某女史に今回のリマスターについて感想を聞いたら、
「後期(自分がジョンの人生に登場したころ)のが良かった。
初期のはもうすでにあったものだから」と言ったとか。
そんな某女史、この頃のジョンの歌唱とか、
「HDN」のステ盤をちゃんと聴いた上で、同じことを言うなら、
この人こそ、ジョンの音楽家としての魅力を分かってないと思うんです。


まぁ、こんな駄文、ネットの片隅でジョンへの歪んだ愛を叫んでるだけですから、
どーでもいいっちゃいいですけど。


Yes It Is
これもステ盤が期待はずれでした。
思ってた程のリマスター効果なしです。
mono盤で聴いてる方がいいです。


I'm Down
これはステ盤もなかなか。
ポールのはやっぱりステレオでも悪くないんですね。


LET IT BE

2009.09.22

category : THE BEATLES

Let It BeLet It Be
(2009/09/09)
The Beatles

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これは、「ABBEY ROAD」と同様、初めからステレオだったわけですが、
「ABBEY ROAD」よりも今回のリマスターの効果が分かりにくいです。
というか、87盤が意外とよかったのかもしれません。
「ABBEY」は音圧とか、あんまり良くなかったんですけどね。


ただ「I Me Mine」と「For You Blue」はちょっと音が良くなってます。
今回のリマスターで、ジョージの曲は結構得してることが多いです。
あと「The Long And Winding Road」のオーケストラが
87盤よりも壮大なことになってます。
ポールとしてはどうなんでしょうかね。
自分もアンソロジーのオーケストラなしが好きなんですが、
この曲はオーケストラありのVer.を耳にすることが多いので、
好き嫌い以前に、ないと何か変な感じがするのは確かです。
ちなみに家のおかんは、
オーケストラありのこの曲がビートルズの曲で一番好きだそうです。
ない方がいいと言ったら、
「あんたは分かってない」と言われましたw


もうこのアルバムは手短に済ませようと思います。
ジャケットの林檎の生気のない顔見てるのつらいのです(涙)

ABBEY ROAD

2009.09.22

category : THE BEATLES

Abbey RoadAbbey Road
(2009/09/09)
The Beatles

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このアルバムも、いまいち、何がそこまで人気あるのか分かりませんが、
「『Something』と『Here Comes The Sun』があるからだ!」と言われたら
それは全くその通りです、よーーーーーく分かります。
極論、あの2曲のためにあるアルバムです。
後半のメドレーとか実は全部続けてまともに聴いたことありません。
「The End」のドラムソロとギターバトルは好きです。


Come Together
このリマスターはいいですね!!
怪しげなベースとドラムが大変なことになっています。
とにかく87盤は音が小さかったし、これはGJ!!


Something
これも87盤の音圧低くて悲しかったんですが、
しっかりした音になってます、嬉しいです(涙)
これで外で聴きながら、いちいちボリューム上げる必要なくなりました。
やっぱりいい曲ですねぇ。


Maxwell's Silver Hammer
同上w


Oh! Darling
ジョンが気に入ってて、自分が歌いたかったという曲。
今回のリマスターで良くなってるけど、
この曲、ホントにジョンに歌ってみてほしかったなぁ。
アンソロジーにコーラスしてるのがあるけど、
リードヴォーカルだったらもっとカッコ良くなってると思います。


Octopus's Garden
映画、「Let It Be」で林檎とジョージがピアノで歌うシーンがあるんですが、
それが何とも、仲良さそうでいいんです~。
あ、これこれ。



こういうの見ると、ジョージファンとしては林檎もセットで好きになります。
タコの庭とか言って、アホか林檎wと思うけど、
これほどビートルズ後期の雰囲気を表してる歌詞もありません。
それを林檎が書いてるわけだから、よっぽどだったんですよねぇ。
実際もうやめたるわと脱走した時に書いたんだしなぁ。
この曲、メロディも結構好きです。
音良くなって嬉しいです。


I Want You (She's So Heavy)
この曲もあんまり真面目に最後まで聴いたことなかったな、そういえば。
比べてどうこう言えないですね。


Here Comes The Sun
この曲もイントロ聴こえなくて、いつもボリューム上げてたんですが、
ちゃんと聴こえるようになってるじゃないか、うんうん。
ギターの音がとっても綺麗になっています。
さすが、アルバム一の名曲!
てか、このアルバム、ビートルズ国民投票で1位でしょ。
その中で一番の曲ってことは、ビートルズで一番の曲ってことじゃないの?
え、それはさすがにダメ?


Because
この曲、アンソロジーのが最強なんですよね。
あれ聴いたら、こっちの聴く気なくなっちゃうんですよ。


You Never Give Me Your Money~Her Majesty
メドレーは全部セットってことにさせてください。
好きなのは「Golden Slumbers」以降だけなんです。
前半は書くことないです、スミマセン(笑)
「Carry That Weight」はベースとドラムの音が強くなってる感じです。
4人でコーラスすると、林檎の声が一番目立つのは不思議です。
「The End」はさすがにドラムソロが迫力ありますね。
林檎は退屈だからドラムソロは嫌いだったそうですが、何がねー、
聴いてる方は退屈どころか、このアルバムで2番目の聴きどころです。
1番目は「Here Comes The Sun」です。


残すはあと3枚となりました。
連休中に全部UPできるかなー。

YELLOW SUBMARINE

2009.09.22

category : THE BEATLES

Yellow SubmarineYellow Submarine
(2009/09/09)
The Beatles

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かぶってる曲と、後半のレビューは勘弁してください。


Only A Northern Song
リアルステレオVer.は「Yellow Submarine Songtrack」収録で

Yellow Submarine SongtrackYellow Submarine Songtrack
(1999/08/27)
The Beatles

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今回のリマスターではモノVer.が収録されています。
疑似ステレオとか結構複雑な曲ですから、よく分かりません(笑)
曲が好きなことには変わりないです。
そしてmonoの方が聴きやすいです。


All Together Now
このアルバム以降、mono盤がないんで、87盤だけとの比較なんですが、
何かあんまり期待したほどじゃない気がします。
確かにちょっと音圧上がってるかなくらい。
それが重要って言えばそうなんですけどね。


Hey Bulldog
これは確かにリマスターで良くなってます。
イントロのピアノも挑戦的でかっこいいですねえ。
そういえば家の父親が、特別ビートルズファンってわけでもないんですが、
なぜかこの曲を知っていて、この曲が好きなんです。
よく分からん人です。


It's All Too Much
これも音圧上がってます。
でもそれがなくてもこの曲はいいんですよ。
この曲、ジョージのソロアルバム、「All Things Must Pass」に似合いそうな局だなと
ずーっと思ってるんです。
意外とスケールの大きい曲が多いんですよね、ジョージ。
「Long, Long, Long」とか「Here Comes The Sun」みたいな
シンプルな曲のイメージが強いんだけど。
このアルバム、半分はオーケストラだし、新曲少ないけど、
ジョージファンとしては美味しいです(笑)

THE BEATLES Disc 2

2009.09.21

category : THE BEATLES

The BeatlesThe Beatles
(2009/09/09)
The Beatles

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Birthday
某女史の声が聴こえると、それだけで拒絶反応が。。。
あれはパティの声だと思うことにしています。


Yer Blues
これ、今回のリマスターで聴き直すまで、そんなに好きじゃなかったけど、
実はすごくカッコいいんですね。
mono盤、ジョンの叫びの迫力がすごいです。
あの勢いで、「孤独なんだ、死にたいんだ!」なんて言われたら
伝染するんでやめてくださいw


Mother Nature's Son
ジョンの狂気の後にこのポールのオーガニックな曲は癒されます。
やっぱりステ盤がいいなー。


Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
ステ盤のハンドベルやかましい!
非常ベルかっつーの(笑)


Sexy Sadie
特別どの盤がいいってのはありませんでした。


Helter Skelter
林檎が最後に「指にまめができた!」って叫ぶのはステ盤のみ。
これがあるからステ盤の方がいいかなと思います。
曲自体はmono盤の方がずっしりしててかっこいいです。


Long, Long, Long
87盤のありえない音圧の低さに笑います。
何だったんだ、あれw
mono盤聴いてやっとちゃんとした曲の形が分かった気がしました。
ステ盤もあの無音に近い音の小ささは改善されてます。
当然だ。


Revolution 1
ゆるーいRevolution。
これもどの盤もあんまり差がない曲でした。


Honey Pie
ステ盤、ちょっと音が割れてる気がします。
mono盤がいいかなー。
この曲は好きです。
緩くて、ALOHAとかが歌っても、良さそうな感じです。


Savoy Truffle
スイーツ(笑)
こういうホーンセクションの曲大好きです。
ジョージ、こういう曲上手いな~。
ヒントを与えた甘いもの好きの虫歯のエリック某に感謝です。
mono盤で、ちょっと音量上げて聴くのが、
音がまとまってて、ものっそいかっこいいです。


Cry Baby Cry
mono盤の方が音がまとまってて聴きやすいと思います。


Revolution 9
うぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶ(笑)


どの盤で聴いても、気持ち悪い曲は気持ち悪いです。
ステ盤をヘッドホンで聴いてみてください。
ちょっとしたオカルト映画じゃ太刀打ちできない不気味さです。
ってか、こんなん曲じゃないw
人生で2回しか全部聴いてません、初めて聴いたときとmono盤来たとき。
ステ盤来た時は最後まで聴こうとして挫折しました。
この曲は、KAORIEには、存在しないことになっているのです。
なのに、あの「ナンバーナイン、ナンバーナイン・・・」が忘れられないという。
怖すぎる、小学生にはトラウマだぜ。


Good Night
「ナンバーナイン」のまま終わったらとてもいい夢見られそうもないですが、
この林檎Vo.の子守歌は神ですね。
これを「ナンバーナイン」と同じ人が書いたとは思えないです。
ジョンは林檎にどんな曲歌わせたらいいか、ちゃんと分かってるんだな~。
mono盤がいいとかステ盤がいいとかではなく、
もうこの曲はこのタイミングだったら、音質なんかどーだっていいです。
「ナンバーナイン、ナンバーナイン・・・」のループを断ってくれるだけで十分です。



グッナイト、グッナイト、エブリバディ、エブリバディ、エブリバディ、グッナイト・・・

THE BEATLES Disc 1

2009.09.21

category : THE BEATLES

The BeatlesThe Beatles
(2009/09/09)
The Beatles

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このアルバムがすごく売れてるってのを聞くたびに、
多くの人がベスト盤と勘違いして買って、
ナンバーナインで激しく引くんだろうなと予想しております。
このアルバムもmono盤が87盤に比べて圧倒的によかった曲があります。



Back In The U.S.S.R.

mono盤のU.S.S.R.のかっこよさにビックリ、超衝撃です。
ポールはバラードしかよくないと思ってたけど、やるじゃないか、ポール!!!
ステ盤悪くないけど、87盤とあんまり変わらないので詰まんないです。


Dear Prudence
ステ盤、音がバラバラすぎる、mono盤がいいです。


Glass Onion
こういうロックナンバーはmono盤でと。


Ob-La-Di, Ob-La-Da
小さいときにTVかなんかで聴いたイメージは、mono盤なんですよね。
87盤とステ盤はVo.が前に出過ぎなんです。
mono盤はイントロの手拍子ないですね。

Wild Honey Pie
ノーコメント


The Continuing Story Of Bungalow Bill
ノーコメント


While My Guitar Gently Weeps
mono盤のVo.がちょっと引っ込んでるけど、
それはともかくやっぱり名曲ですね。
でも一番好きなのは、以前も書きましたが、アンソロジーVer.です。
派手に涙を流すわけではなく、忍び泣く感じ。
エリック某のギターは泣き叫んでるみたいですね。
エリック某のVer.聴いてると寒々しい広大な自然のイメージが浮かびます。


Happiness Is A Warm Gun
ビートルズが後々のロックに影響を与えたとはいえ、
何となく聴いていても、どこがどう繋がるのか分からないときがあります。
ビートルズはビートルズで完結してるんじゃないかって。
ただこのアルバムのジョンの曲は、確かに後の英国ロックに影響与えてると思います。


Martha My Dear
いろんな楽器の音がするので、ステ盤の方がちょっといいかもしれない。


I'm So Tired
このアルバムのジョンの曲を聴いていてもう1つ感じるのは、
ここから直接、ジョンのソロにつながってるなぁと云う点。
これなんか「ジョンの魂」に入っててもよさそうな雰囲気です。
ステ盤のVo.センターから聴こえるし、これはステ盤がいいです。


Blackbird
ステ盤のアコースティックギターの音がとてもきれいです。
mono盤のギターの音はちょっと丸い音です、優しい音がします。
どっちがいいかって言ったら、好みの問題ですよねー。
ステ盤かなー。


Piggies
この曲聴くと、ジョージ オーウェルの「動物農場」思い出します。
ステ盤、ベースの音がでかすぎます。


Rocky Racoon
ポールって器用だよなと思う曲。
結構好きな曲です、ステ盤で聴くと楽器の音がクリアでいいです。


Don't Pass Me By
貴重な林檎のオリジナル曲、mono盤はちょっとピッチが速くなってます。
他のメンバーの曲がレベルが高すぎて地味な印象ですが、
林檎の好きなカントリー調の曲で大好きな1曲。
このアルバム、殺気立ってて聴いてて疲れるので、
いいところで林檎の緩さが和らげてくれます。
ちょっと疲れたでしょ、お茶飲まない~?って感じの曲。
ワタシはジョージが一番好きで、ジョンとポールがそれを超えることはないですが、
時々、林檎だけは瞬間的にジョージ超えすることがあります。
友達に必ず1人いてほしいタイプです、ホントに得な人です、大好きです。


Why Don't We Do It In The Road?
道路でやっちゃったら捕まるだろで終了ww


I Will
ポールのバラードで一番好きな曲です。
「Yesterday」とか「Let It Be」よりこの曲が好きです。
この曲、ベースはポールが口で「どぅんどぅん」って言ってるんですねー。
ステ盤だとそれが分かるんですが、それでも本物の楽器みたいです。
ただ一番好きなのはアンソロジーVer.です。
♪Who knows how long I've loved you, yes♪ってのが可愛いのです。


Julia
ジョンが某女史について書いた曲だと言われていますが、
名前のまま、ジョンのお母さんの歌だということに、ワタシの中ではなってます。
この曲のステ盤の美しさは相当なものです、泣きそう。
ジョンってこういう一撃必殺のバラードが書けるところが天才だと思うんです。
黙って聴きなさい。


とりあえず、Disc1と2に分けることにしました。
改めて聴くと名曲も迷曲も多いアルバムです。

MAGICAL MYSTERY TOUR

2009.09.20

category : THE BEATLES

Magical Mystery TourMagical Mystery Tour
(2009/09/09)
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「SGT~」からのサイケな流れですが、
このアルバムは結構好きです、曲単体でいいのが多いから。



Magical Mystery Tour

mono盤のVo.がちょっと引っ込んじゃってます。
これは派手にやってるステ盤がいいような気がします。


The Fool On The Hill
「MMT」もmono盤は外れです。
これも極端にVo.が弱いです。
ステ盤は聴きどころのリコーダーも非常に綺麗に聴こえて◎


Flying
ビートルズには珍しいインスト曲。
ちょっとビートルズ聴きます、好きな曲Yesterdayですみたいな人は知らないでしょうが、
この曲が味があっていいんですよねー。
飛行機嫌いなので今は飛行機で旅行とかしませんが、
飛行機に乗ってラジオをつけたらこの曲が流れて来たりしたらいいなーと思います。
この曲はmono盤が楽器のバランスいいと思います。



Blue Jay Way

ステ盤、片側からしかジョージの声聞こえませんが、
この曲に限ってはアリ!!
右にジョージのVo.、左に林檎の気持ち悪ーーーいドラム、センターにコーラス。
でもしかし、mono盤のVo.がど真ん中なのもまたアリです!!
いずれにしろ、ジョージの不思議ワールド全開です。
これ聴くと、ジョージって正真正銘のヘンタイだと思います。
でもヘンタイな人好きです。


ジョン=新しいもの好きの天才
ポール=エンターテイナー
ジョージ=職人肌のヘンタイ
林檎=林檎
てな感じでしょうか。



音圧低くて、音質悪い87盤でもそりゃあ聴きまくりました。
この曲、何回聴いてもホントに飽きないんですよねぇ。
無限リピートなんて買ったばかりの頃はよくやってました。
頭おかしくなりそうでしたw



Your Mother Should Know

不思議ワールド全開の曲から、哀愁のあるオールドスタイルなこの曲、
展開として、これはいいのか?(笑)
mono盤はもこもこして変な音です、ステ盤がいいです。


I Am The Walrus
どの盤で聴いても変な曲ですね、大好きですけど。
いろんな音が聴こえるステ盤もいいんですが、
mono盤が一番変な音が聴こえる気がします、変な曲度↑。
♪I'm Crying♪で一瞬ドラムが消えるので、ステ、87盤とは別トラックなんですかね。
しかしこのアルバムは全体的にステ盤>mono盤ですが、
この曲がmono盤>ステ盤ってことは、
アルバムごとmono盤>ステ盤でもいいってことか?(笑)


Hello Goodbye
セイウチ聴いた後、この曲聴くと、
ポールって良くも悪くも普通だなと思います。
奇を衒ったことしないですよね。



Strawberry Fields Forever

ステ盤の音の迫力が半端じゃないです。
この曲のドラムも何か変ですよねぇ。
作曲の面では突出した能力なかった林檎ですが、
この辺のドラミングって、何かに憑かれたみたいです(笑)
この曲の最後に、ジョンが「I Buried Paul」と言っているように聞こえると言って、
ポール死亡説の証拠にされましたが、実際は「クランベリーソース」と言っていたそうです。
それがステ盤でははっきり分かります。
まぁ、似てるっちゃあ似てるが・・・w



Penny Lane

mono盤の間奏の時の♪ア~♪ってのが大きすぎる(笑)
でもギスギスしてないmono盤の音、合ってます、いいですよ。
この曲聴くと、リヴァプールに行ってみたくなります。



Baby You're A Rich Man

コーラスでミック ジャガーが参加しているらしいこの曲。
ジョンが作っていた曲とポールが作っていた曲を合わせて作ったそうです。
クラヴィオラインという不思議な鍵盤楽器の音がはっきり聴こえるステ盤が◎


All You Need Is Love
この曲もmono盤がすごくいいんですよね。
サビの♪All you need is love♪のとこが緩くて、ピースフル。
ホーンセクションの音がmono盤の方が力強いです。
ホーンセクション好きなワタシには堪らんです。


次は白盤か。
また憂鬱なw

SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND

2009.09.20

category : THE BEATLES

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club BandSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
(2009/09/09)
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実は、もうこのくらいで勘弁してくれませんかと思う程度に、
このアルバムの良さが理解できません。
もちろん「Within You, Without You」除きますが。
音楽史に残るすごいアルバムってのは分かるんですが、
ビートルズ国民投票で3位とかに輝くほど、
みんなどうしてこのアルバム好きなんですか?
1回聴いたら十分って感じがするんですけど、ワタシだけですね。
それは分かります。


このレビュー書くために、mono盤、ステ盤と2回通して聴きましたが、
退屈でつい途中で「WTB」とか「HDN」とか聴いちゃうんですよ。
たぶん、ビートルズファンになって以来、
全部通して聴いたの5回目位だと思いますので、
以前も書きましたが、聴いてどうこう言えないです。
ステレオになって「Within You, Without You」が良くなったと言われますが、
この曲は87盤も音質はともかく、名曲でした、一般的には迷曲かも知れませんが。
別にステ盤になったからって、ちょっと音が良くなった程度かなーと。


このアルバムは全部通して聴くからいいのであって、
1曲1曲に目を向けてしまったらダメなんでしょうね。
「Getting Better」とか「Lovely Rita」とかって、凡作じゃねーの?とか、
「Within You, Without You」だけはいいとか言ってたら、
アルバム自体の良さ分かんないんでしょうね。
コンセプトありきのアルバムですからね。


今まで全然聴いてないのに、知ったような口聞くのも何なんで、
詳しいレビューはよしときます。
正直「Within You, Without You」もアンソロジーのインストVer.が最高と思います。
ジョージのVo.がダメと言ってるわけではありませんので、
そこは誤解しないでくださいね。


ただ、ルーシーのジョンのVo.がmono盤ではダブルトラックで
ほんの少しずれたようになってるんですが、
これだけは面白かったです。
可愛いだけの「ルーシー」ではなくなったのはよかったです。
ジョージ マーティンが「SGT~はmono盤を聴かないと始まらない」と言ったそうですが、
確かにmono盤の方がおかしな雰囲気垂れ流してる感じはします。

REVOLVER

2009.09.19

category : THE BEATLES

RevolverRevolver
(2009/09/09)
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これも「RUBBER SOUL」と同じく、mono盤が良すぎて、
ステ盤を真面目に聴く気にならないんです、困ったことに。
それでも87盤よりは聴きやすくなったかな。。。


Taxman
mono盤はやっぱりギターの音がかっこいい!!
間奏のギターもステ盤は片側に寄り過ぎて弱くなってる分、
mono盤はがっつりギターの音が鳴ってます。



Eleanor Rigby

絶対mono盤がいいです。
前、ざっと感想を書いたときにも書きましたが、
♪Eleanor Rigby♪って歌いだすときに、Vo.が片側に寄るときに引っ掛かり、
両方になるときにも引っかかるという、
大変不快な音が87盤にはあったわけですが、mono盤にはない。
もうこれだけで「Eleanor Rigby」の好感度↑↑↑です。
ステ盤は87盤と一緒です、聴かね。
この曲、バンドらしい音がなく、ストリングスとポールのVo.だけです。
モノラル特有のちょっとこもった感じの音が不穏さを増幅させてます。
mono盤聴いて印象が変わったというか、
この曲、こうだったらもっと好きなのになぁという願望が満たされました。


I'm Only Sleeping
87盤のちゃちな音といった日にゃあ・・・。
それがちょっと音が良くなったステ盤。
何だかなぁ。
でもmono盤はいいですよ、ジョンのVo.がやや引っ込んでますが、
このくらいがちょうどバランス取れてると思います。


Love You To
友人に「Love Me Do」と思って聴いたらこの曲で驚いたという方がいますが、
いや、それはタイトル見ればなぜか納得しますよね。
自分だって、最初は区別つかなかったし、最初だけですよ。
音聴いたら明らかに異次元w
不思議ですよねー、シタールの音。
「Norwegian Wood」では飾り程度だけど、
本格的に使われてるこの曲を各盤で聴き比べると、
mono盤の音が一番生々しいんですよねぇ。
ステ盤よりも、mono盤の方が、タブラー(インドの太鼓)の音もよく聴こえます。
またあのタブラーの音がはまっちゃうんですよねぇ。
シタール使ってるジョージの曲が今回のステレオリマスターでよくなったと聴きますが、
それはきっと、リマスターをきっかけに、初めてインドの曲も含めて、
聴き比べながらきちんと聴いてたら、結構いいって気付いただけで、
実は今までちゃんと聴いてなかっただけじゃないんですかーーー?w


Here, There And Everywhere
これもステ盤に期待してたけど、87盤よりちょっと音がいい程度で、
mono盤の方が音が柔らかくていいです。


Yellow Submarine
ネタみたいな曲ですが、この曲が「REVOLVER」というアルバムを
さらにシュールにしているという点で貢献度は高いです。
ステ盤林檎のVo.寄り過ぎ。
音楽聴いてんのか、ヒーリングの自然の音聴いてんのか分かりません。
片側、効果音しか聴こえないってどうかと思うんですよね。
そりゃあ音はいいですけど。


She Said She Said
黒い音楽のジョンがいなくなってしまった凹
音質関係なく、聴いててちょっと悲しくなります。
あんま好きじゃないです。
ワタシの好きなジョンはいずこへえええ凹


あ、そうか。
「RUBBER SOUL」の「I'm Looking Through You(邦題:君はいずこへ)」って、
ポールの、ジョンへのメッセージソングだったのかもしれない。
僕の好きだった君はどこへ行ってしまったんだーって。
初めてポールに共感したw


Good Day Sunshine
87盤聴いても今時の音っぽい雰囲気だけど、
やっぱりVo.がねー、ということで、mono盤聴いて「これがいいわー」だったんです。


And Your Bird Can Sing
ジョンが歌詞が嫌いだと言っていたそうですが、
自分はこの曲大好きです。
mono盤は特に、ギターがロックです、かっこいいです。
一番好きなVer.はアンソロジーでジョンとポールが笑い出して歌にならないやつ。
あれは衝撃的なNGテイクでした。
あれこそ、よくぞリリースしてくれました(笑)
しかしあのVer.はちゃんとレコーディングすればコーラスのアレンジもいいし、
最後の口笛も可愛かったし、いい曲で来たと思うんだけどなぁ。


Doctor Robert
mono盤のポールのコーラスが鬼気迫るものがあります。


I Want To Tell You
mono盤のジョージの声がすごく弱い気がするんですが、
この曲はそれでもいいと思います。
ジョージ、あんまり声量ないよねw
コーラス入るポールが張り切ってるけど、高い音が出ないところは
87盤でも聴こえますがステ盤クリアすぎです。


Got To Get You Into My Life
この曲聴くと、家の死んだ祖母が「ビートルズばっかり聴いてると片寄る」と言って
買ってくれたEW&Fの廉価ベストCDを思い出します。
特記事項ないです(笑)


Tomorrow Never Knows
この曲はさすがにステ盤迫力あります。
ステレオの音がばらばらのままとっ散らかった感じはなかなかです。
てか、林檎のドラムが神。
この辺の時期から、林檎のドラムがおかしなことになってくるんですよね(笑)
ただリズムを刻むというか、メロディがちゃんとあるように聞こえます。
林檎、ああ見えて、かっこいい。


ここから先、アルバム単位で好きなのなくなるんで、
レビューがだるくなりそうです。
かなり手抜くと思いますが、気が向いたら読みに来てください。

RUBBER SOUL

2009.09.19

category : THE BEATLES

Rubber SoulRubber Soul
(2009/09/09)
The Beatles

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ワタシが「mono盤すごいじゃないか!」と思った最大の理由がこれです。
初めに書いておきますが、
このアルバムの中で1曲たりとも、ステ盤>mono盤の曲なし!
これ以上書くことないんじゃないかとすら思います。
87盤「RUBBER SOUL」を聴いていると、曲はいいのに、何かイマイチだったのは、
やっぱり音のせいだった!


Drive My Car
87盤同様、ステ盤もかなりVo.が寄ってるのが聴きにくいです。
Vo.をセンターに持ってくると、リマスターではなくリミックスだと
某巨大掲示板では何度も言われてたけど、
それでも何とかならんのかと思います。
mono盤が当然真ん中なので、こっちを聴いてればいいで終了w


Norwegian Wood(This Bird Has Flown)
シタールの音はステ盤がいいだろうと思い込んでいたんですが、
mono盤のシタールの音が、何と言いますか、
得体の知れない楽器の音みたいに聴こえて、これがいいんですよ。
「ノルウェー」とシタールって、一見結びつかないですけどね(笑)
ステレオみたいにクリアに聴こえない分、不気味さが増してます。
mono盤のVo.がちょっと弱い気はするけど、
だからどうってほどではないです。
♪She asked me to stay and she told me to sit anywhrere♪
の直後くらいに誰かが後ろでくしゃみか咳をしているのが聴こえます>mono盤


You Won't See Me
うーん、まぁまぁかなw



Nowhere Man

コーラスが綺麗な曲だから、クリアなステ盤がいいかと思いきや、
間奏のザクザクしたギターがむちゃくちゃカッコいいmono盤圧勝。
ステ盤もそうだし87盤もそうだけど、
Vo.の音がでか過ぎて浮いてしまうんですよね、このアルバム全体に言えるけど。
87盤、ステ盤はVo.にすごいエコーがかかるんですが、
mono盤はほとんど聞こえません、必要ないと思うので問題なしです。




Think For Yourself

邦題「嘘つき女」ってセンスないねーといつも思うんです。
このアルバムの最後の「浮気娘」も同様に。
この邦題が嫌なのも、輸入盤がいい理由の1つ。
mono盤はやっぱりギターがカッコいいです。
ステ盤にはない荒削りな音がイイ!



The Word

このアルバムは好きな曲とどーでもいい曲の差が大きいのが難点で(笑)
でもコーラスカッコいいですよね。
そしてステ盤ではジョンとポールのVo.が左右それぞれから聴こえるので、
割と聴きやすいとは思います。


Michelle
この曲と次のアルバムの「Eleanor Rigby」こそmono盤で聴くべき!
「RUBBER SOUL」はこの曲のためだけにでも、
mono盤を単品で買えるようにするべきだ!!!
フランス映画にそのまま使えそうな気だるさはmono盤でしか分かりません!
ポールのフランス語はかなりマズイそうですが、
そのマズさを雰囲気で多少カバーするだけの力はあるんじゃないかと思います(笑)
特別好きな曲でもなかったんですが、
mono盤聴いて好きになりました、イイ!!!


What Goes On
ただでさえどっちでもいい曲なのに、
87盤のVo.の偏りでまともに聴いたことなかった林檎Vo.の曲。
ごめんよ、林檎ー。
でもmono盤だと、毎回スキップするほど面倒くさい曲じゃないです。
いや、それどころか意外とチマチマした楽器の音がいいような気がしてきました。


Girl
だからVo.が偏り過ぎだと何度言えば>ステ盤
これも「Michelle」と「エレノア」に並び、mono盤で聴くべき曲です。
もどかしいような切ないような行き場のない感情が
mono盤ださらに憂鬱さを増してます。
mono盤はこれと「Michelle」のおかげで、アルバム全体が
古いヨーロッパ映画のようなアンニュイな雰囲気に覆われています。
87盤やステ盤だとそれほど感じないんですけどね。



I'm Looking Through You
これも何か、どっちでもいい曲なんですよねぇ。
↑で書いてきたようなこと以外、特記事項なし。
ポールには冷てーんだなーw


In My Life
この曲をmono盤で聴くと、何でもかんでも音クリアにして、立体的にして、
今時になればいいってもんでもないよなぁとひしひしと感じます。
歌詞も昔を懐かしみながらも、
「それでも今一番愛してるのは君だ」ってなのだから、
昔風の音がマッチしてると思うんですよ。
古風なハープシコード風のピアノも、mono盤はすごくいい音に聴こえます。
これを最後に、ジョンがロックとは違う道へ進んでいくんですね。
寂しいっす。


If I Needed Someone
これも可愛いジョージの曲です。
87盤、ステ盤ではやっぱりVo.が寄り過ぎてて、
しっかりハモる曲なので聴いてて疲れることこの上ないんです。
mono盤の方がコーラスの各パートもはっきり聴こえるし、
楽器とのバランスもいいと思うし、断然mono盤です。
しかしジョンとポールと3人でハモると、ジョージの声完全に消えちゃうんですよね。
自分の曲だろー、もっとアピールしろよー(笑)


Run For Your Life
男の嫉妬の歌w
このステ盤、イントロ片方しか音しないし、
聴けば聴くほど三半規管がイカレてきたかと思います。
この曲も、そんなに好きじゃないw


やっぱりiPodの付属のイヤホンで聴いてると、
音質がステ盤もmono盤も同じに聴こえます。
1か所から音するか、2か所から音するかしか違わないという。
やっぱりイヤホン変えよう。。。

HELP!

2009.09.18

category : THE BEATLES

Help!Help!
(2009/09/09)
The Beatles

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ビートルズとの出会いは「Rock And Roll Music」でした。
初めて聴いたビートルズのアルバムはこの「HELP!」でした。
映画も死ぬほど観ました。
林檎がさらわれて、車のトランクに詰め込まれ、
それを見たジョージが車に飛び乗ってしがみついて林檎を助け出すシーンは、
まだビデオだったので、映像がおかしくなるくらい観ましたw
アルバムとしてのクオリティは、何か微妙なんですが、全体的にスカスカだし、
色々思い入れのある作品であることは間違いないです。
ここから87盤もステレオに変わりました。
mono盤には65年のステレオミックスも収録されています。


Help!
monoののへなちょこぶりがウケました。
♪When I was Younger so much♪のコーラスでこけたよ。
87盤は音圧の低さに唖然としました。
65年のステレオミックスの音はどこがどうとも分からないけどイマイチ。
今回のステ盤は一番いいです、文句ないです。
聴きなれた87盤のスカスカした感じがなくなって、
しっかり中身が詰まってます。



The Night Before

87盤、ほんっとにどこまで音圧低いんだろう、ウケるw
mono盤はこれまでのアルバムと違って、全く力ないし、音に幅がないし。
これも今回のステレオ盤が圧勝です。


You've Got To Hide Your Love Away
ボブ ディランっぽい曲。
mono盤はVo.がすごく弱弱しいです。
mono盤の中で一番、「HELP!」がよくないと思うんですが、
ジョージ マーティンがこのアルバムのマスターかなんかが
状態が悪かったとか言ってたらしいので、それを聞いて納得しました。
65年ステレオミックスは音偏り過ぎ、ステレオの「PPM」レベルだー。
♪hey, you've got to hide your love away♪のところ、
ジョンのVo.をなぞるようにポールがベース弾いてるんですねー。
ステ盤聴いてそれがはっきり聴こえて、地味に感動しました。


I Need You
この曲はmono盤もコンパクトにまとまった音で好きです。
65ステミックスは伸ばしたいのか、スパッと終わりたいのか分からない、
中途半端な音です。
今回のステ盤はいいなー。
初めて「ジョージ ハリスンの曲」と意識しながら聴いたジョージの曲ですから、
好きとか嫌いで片づけられない曲なんです。
もちろん可愛い曲で、好きですが(笑)


Another Girl
87盤で初めて聴いたとき、何だこのスカスカのかっるーい曲は、
つまんね曲だなーなんて思ってたんです。
軽薄ってのはこーゆーののことを言うんだよななんて
小学生のお子様がずいぶん好き勝手言ってた曲です。
ホントに生意気でごめんなさいでした。
でも実際、軽くてどーでもいい曲なのでw年取ってもやっぱり変わらなかったんですが、
mono盤聴くと、結構重い音もしてるんですよね、意外でした。
ステ盤はmono盤の「結構ちゃんと重い音もある」音が、
クリアになって音圧も上がってます、いいじゃないですか。
でもそれほど好きな曲でもないやw



You're Going To Lose That Girl

林檎のボンゴと、3人のコーラスが洒落てる曲です。
映画でこの曲を収録してるシーン好きだったなぁ。
林檎が煙草加えながらドラム叩いて、
曲が終わると同時に足元の床が、林檎とドラムセットごと丸く切り落とされるとこ。
mono盤はコーラスが貧相に聴こえるのでいまいち。
ステ盤だと面白いくらいボンゴの音がはっきりポコポコ聴こえます。


Ticket To Ride
林檎のドラムが不思議な曲です。
87盤よりもmono盤の方が、低音がしっかりしてて迫力あります。
他の曲よりはマシだとは言え、87は軽いです。
ステ盤はイントロのドラムの音がイキイキしてるし、
今回のリマスターで蘇った感じがします。
この曲の最後の「my baby don't care」って文法おかしいよね(笑)


Act Naturally
林檎の大好きなカントリーです。
87のチープな音が意外に合ってるのは面白いです。
林檎のキャラクターと関係あるのかどうかは知りません(笑)
monoの方が87よりもVo.と楽器の音のバランスがよいです。
でもやっぱりチープな雰囲気ぬぐえません。
ステ盤でも同じです。
カントリーって音楽のなせる技でしょうか。
ポールがコーラスをするのですが、
この人のコーラスってどうしてこうやってリードヴォーカルを食っちゃうのかな。
いや、嫌いとまでは言わないですよ。
ただ時々、鼻につくってだけでw


It's Only Love
「Another Girl」に続くけーはくな曲で、
昔のKAORIEが散々悪く言ってた曲です、ごめんなさい。
「Act Naturally」のチープさとは違う軽さがどうも苦手なんですよねぇ。
どの盤でも一緒だー、やっぱりいやだ、この曲~~~。



You Like Me Too Much

この曲も軽いんですけどねー。
ジョンとポールの軽い曲って生理的にいやなんですが、
ジョージと林檎の軽い曲って逆にいいんですよね、力抜けてて。
てか、この2人がそんなに気合入れて歌っても、
そんな風に聴こえないというw
87盤も悪くないんですが、mono盤の閉塞感のある音がよし。
ステ盤はヴォーカルはセンターでいいんですが、楽器のバランスが
左右であんまり良くない気がします。



Tell Me What You See
ポールとジョージとかポールと林檎のコーラスだと
どうもポールが相方を食っちゃって鼻につくwと書きましたが、
ジョンとのコーラスだけはそうでもないってところが、
さすがジョンなのか、ポールがジョンを立ててるのか。
mono盤、ちょっとピッチ早い気がするんだけど、気のせいかもしれません。
ステ盤が一番コーラスが綺麗に聴こえます。


I've Just Seen A Face
たぶん、ビートルズの曲で、1番最初にものすごくはまって、
あほみたいにリピートで聴いた曲です。
ビートルズ時代のポールの曲でこれほど好きな曲、他にないと思います。
ポールのソロは何曲かあるんですよ、「London Town」とか「Wanderlust」とか。
他の音源を知らなかった当時絡み合うようなイントロのギターが
87盤でも十分綺麗だと思ってました、が、
mono盤よりはるかに音のバランスが良くないし、
ステ盤よりも音質がよろしくない。
87盤、やっぱり駄目。
この曲のポール、
♪I've just seen a face I can't forget
The time or place where we just met
She's just the girl for me
And I want all the world to see we've met♪のとこ一息で歌って
最後の方息切れしてると思う(笑)


Yesterday
この曲について語るのって、何かこっぱずかしいですね。
ビートルズの曲、たいてい聴きつくすと、
この曲を「ビートルズの曲」とするのがどうかなって気がしてきます。
もうポールのソロ曲ってことにしてもいいような。
ステ盤、やっぱりきれいですな。
mono盤のはすごい狭い部屋で、今にも自殺しそうな雰囲気、ちょっと怖い(笑)
ポールのバラードはステレオ向きですね。


Dizzy Miss Lizzy
KAORIEの好きなデンマークのバンド、Dizzy Mizz Lizzyのバンド名はこの曲から。
そういえばDML、再結成ツアーやるらしいじゃないですか。
日本に来たら行きたいけど、来るかなぁ、どうせ東名阪かそのくらいだろ。
それはともかく、ジョンが歌うロックナンバーです。
ジョンはこういう曲が一番似合うし、
こういう曲はmono盤が一番ですね、迫力が違います。
アルバムの最後は、こういうジョンのロックチューンで締め括るのがいいなー。



今日は連続で2枚分でした。
お疲れ様でした。

BEATLES FOR SALE

2009.09.18

category : THE BEATLES

Beatles for SaleBeatles for Sale
(2009/09/09)
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ビートルズ国民投票でオリジナルアルバムの中で
もっとも順位の低かったアルバムです。
ワタシはビートルズのアルバムの中で一番過小評価されてるアルバムだと思ってます。
みんなが好きな「Abbey Road」とか白盤とか「SGT」よりもずーっと好き。
アルバムの雰囲気暗いけど、
自分も所詮暗い人間ですから、このくらいの暗さがちょうどいいんです。


このアルバム、1曲ずつ書くのすごく難しいです。
ジョンのロック魂に翳りが見え初めて、
アルバム全体の雰囲気が陰鬱なんだろうなと思っています。
これまでのアルバムに比べたら、オリジナル曲にもカバー曲にもいえるけど
ジョンがロックンロール全開で歌ってる曲がない。
「Rock And Roll Music」って、「Twist And Shout」とか、
「Money」の雰囲気とちょっと違うんですよね。
「Eight Days A Week」だって、どこか切ない感じだし、
あぁ、ここからジョンは「Help!」を書くんだなぁと思うと、
「HDN」から「HELP!」への中間地点としては尤もです。


某巨大掲示板を見ていたら、
今回のステレオリマスターで一番化けたアルバムだとか、
印象が変わったとか書いてあったので、結構期待してたんです。
でもかなり期待はずれ。
あ、でも悪くなってたってワケではなくて、
良くも悪くも、ここまでの4枚で一番変わってないんじゃないかなと。
確かに音質はよくなったけど、相変わらず生気に満ちたって雰囲気でもないし、
どの曲にもそこはかとない憂いがあるし。
自分はそんな風に感じたので、自分がどの曲を聴いてどう思ったかよりも
「印象変わった」と感じた方のご意見をぜひ伺ってみたいです。


「Kansas City/Hey Hey Hey Hey!」は迫力増してよくなってました。
あと「I'll Follow The Sun」はさすが、綺麗な音で聴くとじーんときます。


林檎が「Honey Don't」って曲を歌ってますが、
この曲、↑の国民投票のベストソングで最下位でしたね。
林檎可哀そうw
自分はこの曲と「PPM」の「Boys」大好きなんです。
間奏の前に林檎がジョージに呼び掛けるところがあるんです。
「頼むよ、ジョージ!」
「おっしゃ、任せとけー」
ってな感じで、2人すごく仲良さそうでいいんですよ~。


あ、ワタシ、腐女子じゃありませんので。

A HARD DAY'S NIGHT

2009.09.17

category : THE BEATLES

A Hard Day's NightA Hard Day's Night
(2009/09/09)
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毎日毎日ビートルズのことしか書いてなくて、
それしか頭にないのかと訊かれたら、そうですねないですねと言った所ですが、
MUSEの新譜もちゃんと買ったんですよ。
もうすぐHMVから白盤とPAST MASTERSと一緒に届く予定。
マルチバイ狙って輸入盤買ったんですが、
国内盤の方が良かったのかなぁ。。。
でもしばらく、ビートルズしか聴かないんだと思います。
ビートルズスイッチ入ると、他のこと何も考えなくていい(よくねぇだろw)ので、
自ら進んでそうしているようなもんですが。


A Hard Day's Night
最初の「じゃーん」ってのが、一番がつんと来るのは、何を隠そう87年盤。
mono盤はあんまりノイズっぽくないし、ステ盤は音が分かれちゃって弱々しい。
あの「じゃーん」は小奇麗に纏める必要ないし、
実はギターの和音だけではないって秘密も分からない方がいいし。
あの「じゃーん」って音は、その後のアルバムの行方を占うような音なので、
がつんとくればそれでいいんですよねー。
しかし、ステ盤これはなかなか健闘です。


I Should Have Known Better
イントロのハーモニカがちょっと違うので、これはステ盤、別テイクです。
「WTB」の最後の「Money」を聴いて、後がどうなるか気が気じゃなかったんですが、
これも中々いいです。
しかしこの曲は、映画を思い出しますねぇ。
電車の中の貨物車両でトランプ始めるシーン。


If I Fell
ステ盤の冒頭の♪If I fell in love with you♪からがジョンのダブルトラック。
87、monoとは違います。
この曲、♪If I give my heart to you♪からジョンとポールがハモり出すまで、
ジョンが淋しげに独りで歌ってる感じがいいんだけどなー。
ダブルトラックとかで中途半端にハモられてもなー。
と、最初は思うんですが、ステ盤これはGJです。
やっぱりロックナンバーよりもこの手のバラードの方がステレオはいいと思います。
ハモりもすごくきれい、さすがジョンとポール。
最後の♪And I would be sad if our new love was in vain♪
ポールが音が高くて声が出なかったなんかでちょっと笑ってるみたいです。
ステ盤、こういうちょっと失敗したトラック多いですねぇ。



I'm Happy Just To Dance With You

ステ盤、ベースがやけにでかくないですかね、ジョージがVo.なのに。
いや、ジョージがVo.だからなのかも知れませんが。
今回のリマスター、何となくベースがやけに目立つようになった気がするけど、
これは生存メンバーの特権ってことなのか。
いや、それはさすがに考えすぎですかね(笑)


And I Love Her
これはステ盤きれいですねぇ。
「WTB」の「Till There Was You」と同系統の良さ。
アコースティックギターの音がとっても綺麗に聴こえます。
ポールの曲はステレオの音に合ってるみたいですね。


Tell Me Why
これは「If I Fell」とは逆で、ジョンのダブルトラックがいい方に出た曲!
ステ盤めちゃくちゃかっこいいです!
「WTB」の「Little Child」で疾走感が失われて残念だったような感じが全くなし。
てか、「HDN」はステ盤いいんじゃないですか?!
Vo.も前作2作に比べたらセンターに来てて、
極端に変なエコーが聴こえるとかもないし、
ロックナンバーもちゃんと生きてます。


Can't Buy Me Love
歌いだしの♪Can't buy me love♪の音がmonoや87よりはっきりしてていいです。
ステ盤の方がシンバルの音が浮いてなくていいし。


Any Time At All
このアルバムに掛けるジョンの気合が伝わるだけに、
この曲の2回目の♪Any time at all♪がジョンには高すぎて、
ポールに譲ったってのは残念だな~。
でもジョン的には、ポールならいいやって感じだったんでしょうかね。
「CBML」と同じく歌いだしがはっきり聴こえるのが、monoや87よりはっきりしてていい!


I'll Cry Instead
monoや87では感じないんだけども、
タンバリンの音がすごく大きくて、
途中からタンバリンの音しか聴こえなくなってしまいましたw



Things We Said Today

これもステ盤良いですねー。
ギターのじゃかじゃーんがすごくきれいだし、ポールのダブルトラックもいいです。


When I Get Home

これもステ盤、かっこよく出来上がってますね。


You Can't Do That
この曲は絶対ステ盤がいい!!
この曲ギターがすごくやらしいんですが、それが聴いててよく分かる!
ジョージだろー、やらしいなー。
このアルバムの中でも2番目か3番目に好きな曲ですが、
♪たーららたららたらたらたら~♪ってリフが87盤聴いてても
耳から離れなくなるんですけども、
ステ盤で聴いてるとだんだんこのギターのフレーズが浮き上がってきて、
間奏になったら、きゃ~ってなりますw
間奏に入る前のジョンのシャウトもGJ!
間奏の♪You can't do that♪のコーラスもいい!
というのも、普通ジョージとポールがハモると、必ずポールの声が勝っちゃうのに、
この曲ではジョージが負けてないんです、超いい!
しかもステ盤はそれがよく分かる!!


I'll Be Back
「You Can't Do That」で「HDN」ステ盤GJ!!となった後、
KAORIE的、ジョンが書いた曲の中で、「Across The Universe」を上回るほど好きな曲、
「I'll Be Back」ですよ。
ビートルズとソロと合わせたジョンのオリジナル曲で、
19年くらいビートルズファンやってて、一番回数聴いてる曲は、
間違いなくこの曲です、絶対自信ある!
それがステ盤で、美しさ増してるんです、感激すぎて泣いた(笑)
♪I thought that you would realise♪のIのとこ、
ジョンの声があんなに綺麗に伸びてると思わなかったっす。
♪You know if you break my heart I'll go
But I'll be back again♪って歌詞から、
恋人にあてた歌詞のようですが、実はジョンの、
しょっちゅう行方不明になってた船乗りの父親との再開の歌なんだとか。
それにしても心に沁みる歌詞です。
「僕がいなくなれば、君にも僕が必要だって気付いてくれると思ってたんだ」とか
「どっかにいってしまいたいけど、君と離れるのは嫌だ」とか。
はぁ、切ないっす、ジョン。





この曲はデル シャノンの「悲しき街角」のコードをアレンジしたとかですが、
あの「悲しき街角」って曲もいいんだよなー、大好き。
1分10秒あたりから歌です。




2ndまでは、ステ盤惨敗でしたが、
ここに来て、よくなってきました。
ただ、すごくきれいな曲もあるし、かっこいい曲もあるけど、
勢いにいまいち欠けるところがあるというか、
小奇麗にまとまり過ぎてる感も否めないのでありました。
でも「HDN」のステ盤は悪くない、ホントに。

大人買い

2009.09.16

category : THE BEATLES

「A Hard Day's Night」のステレオ盤を買いに行ったんですけど、
なぜか「HDN」~「Let It Be」まで、白盤と「Past Masters」の2枚組2セットを除いて
全部購入してきてしまいました。
CD(しかも新品)を10枚もいっぺんに買うなんてそうそうないので、
「はい、お願いします」とレジに出した時には
CDをレンタルしに来たような気分でした。
店頭に置いてあるのが全部サンプルケースなので、
レジのお嬢さんが10枚選んで出してきてくれるのですが、
ちょっと申し訳なかったです。


店内でやはりビートルズが流れていましたが、
スピーカーの場所の関係でやはりカラオケに聴こえる箇所が店内にあります。
あれはどうだかなぁ。。。


で、今、「HDN」のステ盤から順に聴いています。
アルバム比較&感想はまた後日。

WITH THE BEATLES

2009.09.15

category : THE BEATLES

With the BeatlesWith the Beatles
(2009/09/09)
The Beatles

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今回のリマスター盤の売上が、約23億円に達したそうです。
国内盤だけなのか、輸入盤も含めてなのか分かりませんが、
いずれにしてもよく売れているようです。
CDショップのレジにいる人を見ると、必ず誰かがビートルズを持っているくらいですから、
そりゃあ23億円って数字がぴんとこなくても売れてるのは間違いない。


で、ビートルズのアルバムの中でKAORIEの一番のお気に入り
「WITH THE BEATLES」です。


It Won't Be Long
87、monoに比べると、
ステ盤は声が全部右に寄っちゃってすごく弱くなっています。
♪It won't be long yeah, yeah♪のジョンとポール&ジョージの掛け合いが残念。
「yeah, yeah」が交代で右、左で交互にとかだったらかっこいいのになー。
あと87よりもmonoの方がシンバルの音が角が取れてる気がします。


All I've Got To do
ステ盤もなかなかいいと思います。
ごりごりのロックナンバーよりも、この手のバラードっぽいのはステレオでも結構イイ。
でも声(コーラスも含め)が完全に右に寄っちゃってるのはやっぱり気持ち悪いです。


All My Loving
87よりもmonoの方がシンバルの音が柔らかいです。
ステ盤はポールのVo.がダブルトラックで
ほんの僅かですが、左で聞こえるエコーとは違うズレがあるようです。
これも後半の♪close your eyes♪で右と左でハモれたらかっこいいのになー。
ライブではジョージが主旋律を歌い、ポールがハモる形になります。
これが最高に好きなのです。
ジョージとポールってちょっと声が似ているので、
昔は聞き分けられなかったんですよねー。


Don't Bother Me

これは「PPM」と同様、エコーがすごく耳障り。
初めてアルバムに収録されたジョージのオリジナル曲なので、すごく好きな曲です。
個人的な印象ですが、「WTB」のジャケットのハーフシャドウと
一番印象が合ってる気がします、たぶんジョージファンの贔屓目です。
だからあんまり音がクリアだと、
「WTB」のジャケットがカラーになってしまったように思えるので、
やっぱりmonoの音源がいいです。
あと87よりもmonoの方が全体的に音割れがないように感じるのは、
シンバルの音圧かなと思いましたが、
音楽のプロの方いかがでしょうか。

Little Child
ステ盤で逆にVo.が強くなりすぎて、
せっかくこの曲、疾走感のあるピアノとハーモニカが超かっこいいのに勿体ない。
間奏のところで急にハーモニカが右に移動して、存在アピールしだすと
一瞬かっこよくなるんですよ、あーこれこれって感じで(笑)
なのにVo.が戻ると左に戻るのはかなり残念です。
あーーー、うまくやればカッコ良くなるのになぁ、勿体ない、ホントに勿体ない。


Till There Was You
この曲はステ盤が良い!
欲を言えば、Vo.をもちっとセンターに寄せてくれれば(ry
右で聴こえるギターの音が澄んでてとても綺麗な曲です、ちょっと感動。
録音時にエピーが「ポールの歌い方が変だ」と言ったら、ジョンが、
「あんたは金の勘定でもしてな!」と一喝したことで有名な曲。
ジョンが正しいと思うよ!(笑)


Please Mister Postman
ビートルズのカバー曲の中でもTOPを争う名曲!
ビートルズファン歴19年、何回聴いたか分かりません。
これもステ盤は声が全部右に寄っちゃって弱くなってるんですよね。
それで87やmonoでは聴こえなかった弱弱しいギターが妙に耳につく。
「Twist And Shout」と同様の貧弱さ、全然ダメ。


Roll Over Beethoven
冒頭右から聴こえるのは拍手だけなのに、Vo.が始まったとたん、
ドラムが右にブワッと広がってくるのが気持ち悪いです、あううううってなります。
87盤「Eleanor Rigby」の気持ち悪さと同じ。
でもジョージの声がクリアに聞こえるのは悪くないです。


Hold Me Tight
これまでステ盤で聴いた音で一番いいかも!
この曲、ポールには申し訳ないけど、「WTB」の中で最もどうでもいい曲で、
時間ないときにスキップする筆頭だったんです。
別にどーってことない凡曲だったんですが、ステ盤で聴くといいんです。
なんだろう、ベースかな。
てか、ベース目立ち過ぎて、ギター聞こえんw


You Really Got A Hold On Me
ジョンとジョージがハモる曲で、郵便屋さんと同じくカバー曲の中でもかなり好きな曲。
歌詞もいいですよねー、♪I don't like you, but I love you♪って。
87は楽器の入って来方が異様に不自然な箇所が多かったんですが、
mono盤ではスムーズになっててすごく聴きやすくなりました。
ステ盤ではもっとスムーズなんですが、声が全部右に寄ってて聴きにく(ry
でも悪くないです、monoがいいけど、ステも割といい。


I Wanna Be Your Man
サビの♪I wanna be your man♪のところ、
ステで聴くとかなりきれいにハモってるんですねぇ。
「PPM」の「Boys」もそうですが、林檎がVo.の曲の楽しそうな雰囲気はガチです。
何か後ろに変な鳥とか生き物とががいるw
林檎のVo.の曲って少ないし(自分でもアルバムに1曲で十分とか言ってるし)、
歌唱力が特別にあるってわけでもないんですが、
じわじわ来るんですよね、この人の声とか歌い方って。
イギリスのパブとかで酔っ払って歌ってるおっさんの声みたいだけどなんかいい。
ステレオのクリアな音声になると、さらにそれがよく聴こえます。
どこまでも得なヤツだな、林檎よ。


Devil In Her Heart
この曲、ステ盤は別トラックな気がするなー。
いや、気のせいかもしれないけど、ジョージのVo.がちょいっと違うような。。。
でも、ステ盤、まぁまぁ。
これも悪くないです。
でももうちょっとVo.がバラン(ry


Not A Second Time
この曲もステ盤もなかなかいいです。
すごく無難に出来上がってる感じです。


Money(That's What I Want)
「WTB」はここまで割と「ステ盤も悪くないじゃん」と、そこそこ好印象でしたが、
最後の最後で劇萎えしたのはワタシだけではないと思うんですが。
え、このイントロ、失敗じゃなくて、あれでいいんですか?!
ありえねーーーーーwww
余りの疑わしさに何度も聴き直してしまいましたよ。
最後の最後にVo.が中央に寄ったのはまぁよかったですが、
他の楽器の音が全く纏まりがないというか、何というか。。。
この豪快な分離っぷりに、87やmonoはうまくまとめすぎてるのかとすら思いました。




とりあえず、初期の2枚をスープに例えると、
自分でスープを作ったけど、時間がなくて
味見もせずに適当に味付けして、何かしょっぱいけど、
まぁ、食べられないほどでもないんだよなってのが87年盤。
87年盤スープがしょっぱすぎたから、ちょっと味を調えたのがmono盤。
インスタントの粉のカップスープを開けて、お湯を注いで飲んだらすごく味が薄い。
最後の最後になって、混ぜ方が足りずに下に全部粉が固まってて、
しょっぱいことになったのがステレオ盤。
そんな感じでした。

PLEASE PLEASE ME

2009.09.14

category : THE BEATLES

Please Please MePlease Please Me
(2009/09/09)
The Beatles

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昨日ステ盤買って、87年盤、mono盤、ステ盤と聴いて聴き比べていました。
少なくとも昨日1日だけで「PPM」を最低7回は聴いたかと思われます(笑)


今度のリマスターで87年盤はすべて廃盤になり、
mono盤は今後どうなるか知りませんがw一応限定盤。
今後ビートルズのスタンダードな音は全てステレオ盤になるわけですが、
自分はこの「PPM」に関して
87年盤=mono盤>>>>>越えられない壁>>>>>ステ盤だと思います。
「PPM」は、87年盤もmono盤の音源が使われているし、
今回の限定mono盤ともそこまで音質に大幅な差を感じないので、
87年盤を持っていて、mono盤を買えなかったという人は、
87年盤を聴いていればいいというか、絶対その方がいい。
何せ、「Love Me Do」とか「P.S. I Love You」とか、
そもそもステレオ音源が存在しない音源があって、
それはステ盤にもモノラル音源で収録されています。
「I Saw Her Standing There」から「Please Please Me」まで
散々音だけクリアなバラバラな音聴いて、
急に「Love Me Do」からモノラルになったら安心してしまうじゃないかw。
なら初めからモノで統一すればいいじゃないかと思うんですよ。
87年盤は確かにカスな音源多かったですが、「PPM」はステ盤こそカス。
あの左の酷いエコーなんか失敗レベルじゃないですか。
mono盤でも多少エコーはかかってるけど、こんなに酷くないです。
「Misery」の冒頭とか頭がぐわんぐわんするし、
「Twist And Shout」がステレオ盤はものすごく貧弱。
これはガツっと音の塊になったモノラルの圧勝、
てか勝負挑めるレベルじゃないです。


KAORIE的「PPM」のスタンダードはmono盤か87年盤となりました。


タイトル曲「PPM」でジョンが歌詞を間違えて、
♪カモン、カモーン♪で笑っちゃったあと、
ややなし崩し的に終了するところは確かに微笑ましいですが、
そんなの聴いて楽しいの、マニアだけじゃないか。
「Anthology Vol.4」でも出して、それに入れといたらいいんじゃないんですか。
他にも面白い未発表音源あるんでしょ。
この曲、試聴ではすごくよく聴こえたんだけどなぁ。
家でいつものように聴いたらそれほど良くないです。
他のよりはまぁまぁかなと思いますが。




しかしどの盤を聴いても、「Twist And Shout」のジョンの絶唱は凄まじいです。


このアルバムの収録は1日で行われたのですが、
ちょうどジョンが風邪を引いてどの盤で聴いても鼻声です。
「Anna」とか「Baby It's You」とかもかなり酷いですが、
喉を酷使する「Twist And Shout」は最後に回され、
もう第一声から声が危ない。
それを周りも分かっているのか、
他の曲よりピリピリしてる雰囲気が伝わってきます。
聴いてる方もだんだん力が入ってきて、「ジョン、がんばれ、もうちょっとだ」って、
無駄に力が入ってきて、無事に歌い終えたらついガッツポーズしてしまいます。
この曲は2テイクだけしか演奏しなかったそうですが、
2テイク目はもうジョンの声が出なかったのだというから、
1テイク目に全てが掛っていたということです。
ジョンを宗教の教祖様みたいに持ち上げるのは気持ち悪いと思いますが、
あの「Twist And Shout」の絶唱は神懸かりです、絶対何か降りてきてる。
あれを聴いて何も思わない人間は、ロックなんか聴くな(笑)


このアルバムの収録時、ジョン&林檎が22歳、ポール20歳、
ジョージに至っては19です。
まだ坊やたちですよ。
内ジャケの写真見ても若いこと若いこと。
ジョージ、かっこいいってか、可愛過ぎるw

ビートルズ、ステレオ盤の巻

2009.09.13

category : THE BEATLES

HMVオンラインに輸入盤のステレオボックスを注文していたんですが、
無性に早く聴きたいというか、今すぐ聴きたい!という衝動に駆られ、
天神に買い物があったのでついでにタワレコへ行きました。
輸入盤のボックスが入荷していないかと思いましたが、やはりない。
ちなみに国内盤のThe Beatles in monoはあったようです。


しばらく試聴したり、ジャケット眺めたりしていたら、
輸入盤をバラでコンプリートという手が思い浮かびまして、
計算したら、HMVオンラインで輸入ボックス買うのと数百円しか違わないし、
特典DVDはエンハンストCDで各CDに入ってるし、
某巨大掲示板ではボックスの評判良くないし(収納とか)、
これはもう、バラで揃えようという決心をしました。
そしてタワレコで「Please Please Me」を購入。
そりゃあ悩みましたよ、何から買うか。
「Within You, Without You」目当てに「S.G.T~」から買うか、
モノボックスにはない「Abbey Road」と「Let It Be」から買うか、
Sリマスターされて評価が急上昇中の「Beatles For Sale」か、
一番好きな「With The Beatles」か。
小一時間、特設コーナーと常設棚を行ったり来たり、不審なことこの上なし。
また変にこんなのも目に入ってさらに迷いが増える。

ファースト!<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)

すごく欲しいんですが、当然ドラムは林檎じゃないんですよね。

話をステレオ盤へ戻しますが、
特典映像はおそらく「PPM」から順に入っているんだろうし、
試聴した「PPM」の音質のクリアさに感動したし、
素直に時代を追って買うことにしました。
一応1か月に1枚ってことで、ゆっくり揃えようかと。


その後、ジュンク堂の地下のギガ天神へ行くと、輸入盤がタワレコより安かった!!
しまった、1枚100円違うじゃないか!
ということで、「With The Beatles」はこちらで購入。
・・・って、もうすでに2枚目だし。
今後はこちらで揃えさせていただくようにします、よろしくお願いします。
ちょうどレジに、昨日夜中に食事をしたA氏がいらっしゃいまして、ちょっと雑談。


で、帰宅して、本日購入の2枚を聴いているところです。


Please Please MePlease Please Me
(2009/09/09)
The Beatles

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With the BeatlesWith the Beatles
(2009/09/09)
The Beatles

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音は良い、確かにすごくクリアで、今までしょぼしょぼの87年盤と、
モノの柔らかな音に慣れてしまっているので、慣れるまで時間かかりそうです。
右からVo.が聴こえるんですが、左でエコーが聴こえるんです。
それがちょっと気になります、まだ慣れない。
あれこれいろんな音がし過ぎて気が散るってのもあるかも。
でもホントにレコーディングスタジオにいて聴いてるみたいにクリアな音です。
ジョンのちょっとした息継ぎとかね、そんな細かい音も聴こえます。


それで、これ、ステレオ盤とモノラル盤の楽しみ方を見つけました。
モノラルは1960年代、レコードがリリースされた時にリスナーが
レコードやTVやラジオで聴いていた風景を想像しながら、
ステレオ盤はレコーディングしているのを、レコーディングスタジオで
間近で観ているという妄想しながら聴くと楽しいです。
まぁ、実際曲になった状態で演奏しながら録音していたわけではないでしょうが、
そういう妄想は楽しいです、しょーもないとか言うなw


これから87年盤、モノラル盤、ステレオ盤比較して
エントリUPしてみようかと思っております。
小難しいことは分からないので、自分が感じたことのみ。
興味ある人だけどうぞ~。


しかしビートルズのCD聴くのが楽しすぎて、
1週間くらいご飯なくても生きて行けそうです。
ビートルズで何杯ご飯いけるかっていうか、
むしろビートルズがご飯w
ビートルズのCD買うために東京行くのやめたのも後悔なし!

最後の1枚

2009.09.12

category : THE BEATLES

↑とか言って、ビートルズネタはまだ続く予感。
何しろステレオ盤未聴ですから、聴いたらそれも書くでしょうし。


しかしとりあえず、最後の1枚、「MONO MASTERS Vol.2」
これまで聴いたモノ盤殆どに言えることですが、
どれもギターの音が荒く聴こえます。
というのは、それが悪いんじゃなくて、とてもイイ!
特にこの「MONO MASTERS vol.2」は「Paperback Writer」とか、
「Revolution」で感じました、鳥肌モノです、かっこよすぎ!
しかも旧盤みたいにVo.が片側とか、
右左でバラバラに音が聴こえて酔うとかいうことがないので、
単純にそのざっくりしたギター音が楽しめます、最高です!
「Lady Madonna」はラッパ隊の音が渋くて、
今まで別に好きでも何でもなかった曲だけど見直しました。


「Revolver」の「Eleanor Rigby」並みに感動したのが、
「The Inner Light」です。
これもジョージが書いた、インドな曲で大好きなのですが、
旧盤で聴くとジョージの声が片側から無駄に大きく音が聴こえるもので
すごく聴きにくい曲だったんですが、モノ盤ですよ!!
シタールやタンブーラの音も、Vo.と上手いことバランスが取れて
ヒーリングソング度が格段に↑!!
でもインド音楽風のはぜひステレオでも聴いてみたいです。
イヤホンで右だけ(Vo.)外して聴くか(笑)


これまでの感想は全部ヘッドホンかイヤホン基準で書いているので、
スピーカーで聴いたらまた印象が違うのかも知れません。
ただ自分は20年近く前に初めて聴いたときから、
ビートルズを聴くときは、ヘッドホンかイヤホンが多かったので、
今回もそうして聴くのが一番違いが分かるかと思ってしています。
自分の部屋がなかった頃は家族に迷惑にならないように、
常にヘッドホンで聴いてたし、
ビートルズ好きになって、ウォークマンを買ってもらったら(まだカセットw)、
どこに行くにもそれで聴いてたんですよねー、懐かしい。


そういえば、「Help!」と「Rubber Soul」は65年ステレオ盤も収録されてましたが、
モノの音に満足して全然聴いてませんでした、聴きなおそう。


あとステレオ盤は既に旧作扱いでレンタルに並んでいるとか。
レンタルで聴いてみて、いいのだけ買うって手もあるか。

まだ続くThe Beatles in mono

2009.09.11

category : THE BEATLES

昨日と今朝とで「S.G.T~」から「MONO MASTERS Vol.1」まで聴きました。
「S.G.T~」はそもそもアルバム自体が余り好きではないので、
聴き比べてどうこう言えるほど聴いておりません。
けど、全部聴きました。
「S.G.T~」から「With A Little~」の繋ぎがぎこちない気がしました。
「She's Leaving Home」のピッチが少し違うみたいで、中々。
それより、「When I'm 64」はモノがいいですねー。
「Within You,Without You」だけはこのアルバムの中で唯一しょっちゅう聴いてますが、
モノラルでも全然違和感はないです。
でもSリマスターだともっと迫力あるのかなー、聴きたいなー。
ただ某巨大掲示板ではこの「S.G.T~」のモノラル、評判いいようです。


「Magical Mystery Tour」は全体的にどっちでもいいです。
旧盤でもそこまで音に違和感なかったし、モノラルでも悪くないし。
「All You Need Is Love」がモノの方が緩い感じで◎
これ別テイクなのかなー。


そして「White Album」、これが結構衝撃でした!
旧盤の白盤ってバンドの雰囲気のせいなのか何だか、
全てがバラバラで聴いてて憂鬱だったんですけどね(笑)
モノだと、そんなことない、しっかりバンドじゃん(No.9除く)
「バンガロービル」の某女史の声でドン引きなのは相変わらずですが、
それと「No.9」以外はモノラルの圧勝です。
何より嬉しかったのは、「Helter Skelter」でポールが迫力で迫ってきた後、
ジョージの「Long, Long, Long」の儚さが旧盤では極端で、
ちょっと騒がしいところで聴いてると半分くらい無音なんですよねw
でもモノはちゃんと聴こえます、儚いながらもちゃんとジョージの声聴こえるよ(泣)
「ギター」は逆にジョージのVo.が弱くなった気がしますが、
あの曲は「Anthology3」のエリック某の泣きのギター抜き、
ジョージの儚げな弾き語りに勝るものは
この世にないと思っているのでいいです。


そして「MONO MASTERS Vol.1」
「I Wanna Hold Your Hand」のVo.と楽器のバランスが良くなってるとか、
↑と「She Loves You」のドイツ語Ver,が音が良くなってるとか、
「Slow Down」のグルーヴ感が増しているとか、
「From Me To You」あんま変わんなくね?とか色々あるんですが、
「I Call Your Name」に泣いた、通勤電車でw
旧盤とは別テイクだと思います。
この曲、「Past Masters Vo.1」の中でも一番好きな曲にもかかわらず、
やっぱりあの楽器やらVo.の音のバラバラした感じが嫌だったのですが、
これも完全に1つになった音です。
幸せになりました。


残るは「MONO MASTERS Vo.l2」のみです。
これには「Yellow Submarine」のA面の曲も収録されているので、
その辺がどんな風なのか楽しみです。
あとビートルズの曲の中でも好きな曲Best3に間違いなく入る
「Old Brown Shoe」もどうなってるかなーと思ったら、
収録されてねー(凹)
モノ音源なかったのか。

ビートルズ続報その?

2009.09.10

category : THE BEATLES

ビートルズリマスター盤発売祭りが世間で始まった辺りから、
このブログの1日のアクセス数が通常の倍くらいになってます。
今日なんか正午前にすでに50越え、過去最高です。
通常過疎ブログなんで、小物の拙者、かなりビビッてます。


殆どビートルズのBox関連の検索でいらっしゃってるようですが、
大した情報なくて誠に申し訳ございませんです。


昨日は旧盤とモノを聴き比べながら、iTunesとにらめっこ。
気付いたら10日午前1時近くでした。
中途半端に終われないので、「Rubber Soul」まで全部聴いて寝ようと思ったんですが、
テンション上がりすぎて眠れずに、
ベッドの中でipodで聴いていました、2時まで。
お陰で寝不足ですが、通勤時に「Revolver」をiPodで聴いていたら眠気飛んだ。


「Help!」は冒頭のタイトルトラックが旧盤と別トラックでした。
あと林檎が歌う「Act Naturally」が妙に可愛いことになってます。
モノラルだとすごく音が優しいんですよね、いいです。
でもそれ以外はそこそこかなー。
ただやっぱりビートルズの前期はモノラルが聴きやすいです。
旧盤でどうも慣れないとか不快だったところが、モノラルだと感じません。


「Rubber Soul」は「Think For Yourself」のギターがざっくりしてカッコいい!
「In My Life」のジョージ マーティンが弾くピアノソロが古めかしくなってて、
かなりいい雰囲気です。
あと、「Michelle」と「Girl」がおフランスになってるw
後半が古いヨーロッパの映画のような気だるい雰囲気なのは旧盤もですが、
更にその気だるさが増しているんです。
あと「If I needed Someone」のコーラスも旧盤だと左右で声が分かれていて、
聴いててこれも酔いそうになってたので、モノが◎
今まで「For Sale」が一番暗いと思ってたけど、
実は「Rubber Soul」の方がどんよりしているという発見!


そして「Revolver」!
今のところモノラルで一番感動したのは「Eleanor Rigby」!
これ旧盤が最悪で、最初の♪Eleanor Rigby♪ってところが、
「エl」ぐらいまでは左右両方から、その先が右だけ、
その後の♪All the lonely people♪からまた両方Vo.が聴こえて、
あの気持ち悪さと来たら、曲自体嫌いになるレベルだったんですが、
モノラルだとそれがないんですよね!
あの曲、クリアな音で聴くより、モノラルの柔らかい音の方が
イギリスらしくてどんよりしてていいです、
そしてこれも新たな発見ですが、モノラルの「Eleanor」は、
モノラルの「Rubber Soul」に入ってて欲しいような音です。
モノラルでもなんかサイケな「Revolver」よりも、
古いヨーロピアンな「Rubber Soul」にピッタリです。


で、「Revolver」は「Tommorow Never Knows」とか「Love You To」とか、
「She Said, She Said」のようなサイケな曲があって、
モノだったらそういうのどうなんだろうと思いましたが、
モノでもそんなに悪くないです。


あと「Taxman」のギターのザクザク感が堪りません。


次は「S.G.T.」です。
何か完全に別トラックの曲もあるとかで楽しみにしていますが、
このアルバム、あんまり好きじゃないんですよねー。
歴史に残る偉大なアルバムであることと、
好きなこととはまた別問題とでもいいますか。
あ、でも「Within You,Without You」は大好きです。


で、某巨大掲示板を見ていたら、
ステレオ盤だとジョージのインド音楽が偉いことになっているらしく、
今まで「Within You~」殆ど聴いてなかった人が驚いたとか。
シタールはステレオ向きなのかもしれないなー。
「Love You To」でもそう思いました。
そんなねぇ、「Within You~」がステレオだと大変なことになっているとか知ったら、
モノ買ったから当分ステレオ盤いらねーなんて言ってられません。
早く聴きてええええええ!!!


本日、正午過ぎの時点で、アクセス数60超えました(驚)。
ご意見ご感想などあれはぜひコメントや拍手ください~。

The Beatles mono box(輸入盤)げっと&ちょっと感想

2009.09.09

category : THE BEATLES

ビートルズに興味ない皆さん、
連日ビートルズネタばっかりでごめんなさいね。


何と、AMAZONで国内盤を予約した後、ふと思い立って、
福岡市内の輸入CD扱ってるショップに電話をかけてみました。
まずタワレコにかけたら、国内盤はちょっとあるけど、
すぐに売り切れる可能性もあるとのこと。


「そんなに売れてます?」と聞いたら、
「今日はビートルズしか売れません」って言われたw
でも国内盤ならAMAZONでもいいかととりあえず保留。


次、ジュンク堂の地下のGIGA、全部売り切れ。
あとはHMVキャナルシティしかないじゃないか。
ここの品揃えの悪さは福岡一なのですが、形式的に一応電話してみるかと。


かおりぃ:「mono boxまだ在庫あります?」
店員:「国内盤と輸入盤とどちらがよろしいですか?」
かおりぃ:「どっちでもいいんですけど・・・」
店員:「輸入盤なら在庫あります」


やっぱり輸入盤しかないか・・・ってそっちでいいやん!!


いやー、ここには絶対もうないと思ってたんですけどね。
電話してみるもんです!
てか、いつも「ダメだダメだ」言って悪かった!
とりあえず取り置きしてもらって、
いつ受け取りに行くかなんて聞かれもしないのにw「今日中に行きますから!」
もう予約した後仕事なんか全く手につかず、
見かねた社長が「早く上がっていいから」と帰してくれましたw


で、「Please Please Me」から順番に聴いてるんですよ!
「PPM」はそこまで分からないんですが、「With The Beatles」!
KAORIE的ベストアルバムの「With The Beatles」の音が良くなってる!
旧盤は全体的にドラムとかシンバルの音が割れてるような感じがして、
長時間聴いてると酔ったみたいになることがあったんですが、
それが見事に改善されてます!
特に「Please Mr.Postman」と「You Really Got A Hold On Me」と
「Not A Second Time」!
素人が聴いても明らかに音切れてるような音源だったのが、
ちゃんときれいになってます、音も厚くなってるし。
どれもものすごーーーーく好きな曲なので嬉しくて鼻血が出そうです。
旧盤と交互に聴き比べながら聴いてる自分はたぶんアホ。
今まで当然と思って聴いていた旧盤、あれは一体何だったんだ?!!


これから順番に聴いて行く予定ですが
今日眠れんかも知れませんw
「A Hard Day's Night」も左右のヘッドホンに振られるような感じが
多少は残ってるけど、かなりなくなってます、すばらしい!
ビートルズは絶対初期のアルバムがいいけど、
どうしてもあの左右にジャキジャキした感じが辛かったんです。
「I Should Have Known Better」の♪ウォウウォウアー♪(誰か分かるのか?w)
のとことか、「Tell Me Why」のイントロとか!


聴きどころの「Help!」「Rubber Soul」までの道はまだ長そうです。。。


あと、LP盤を再現した紙ジャケ。
LP持ってるのも数枚あるんで、比べたらすごく可愛い。
ジャケットでよかったのは、White Album!
CDでは「The Beatles」の文字がグレーで書かれてるんですが、
紙ジャケはちゃんと文字は白くて立体になってる♪






散々悪態ついてましたが、買ってみたらこんなもんです。
ワタシのビートルズへの悪態は、
すごく体重の重い人が体重計に乗ったら、
針が1周して0に戻っちゃうような感じなんですよ。
我ながら、よく分からんけど。

ビートルズ続報

2009.09.09

category : THE BEATLES

やっぱりmono boxが欲しいので、
amazonで国内盤ですが注文しました。
9月12日って言ってるけど、もう入荷しないかもですね。
ステレオは輸入盤が遅れるとか抜かしよるので、
万が一mono boxが手に入ったらキャンセルしてやろうと思います。
国内盤売るために制限でもかけてんのか。


しかし39000円って法外ですね。
amazonのポイントで少しは安くなりましたが。


そもそもビートルズなんて50年前のリヴァプールの下々の
チンピラの集まりじゃないですか。
昔の日本はビートルズなんて不良が聴くもんだとか言って
排除しようとしてたくらいなわけでしょ。
そんな下々の人間が演奏する、下々の人間のための音楽を
誰がいつの間にこんな高級ブランド化しちゃったんでしょうかね。
金儲けのためにビートルズを神格化して、
ビートルズの珍しい音源、出してあげますから聴きなさいみたいなことしてさ、
そんなごりっぱなもんじゃねーっつーの。
気持ち悪いカルト宗教と変わんねーじゃねーか。
もはやファンのためのビートルズ音楽でもなんでもなくて、
それで儲かる人間のためのもんだろうが。


でもあれですよね、高くても、買っちゃうファンが、
ビートルズをブランド化してるのはジレンマですね。
高い、買わないって通せばいいのに。
言ってる自分も買ってるわけだし。
しかしただ黙って買うのは余りにも腹立たしいので、一言言わせろと、
ここに書きなぐってるわけですよ。


ここ数日、ビートルズ絡みで検索してくる人多いんですよね、世界各国から。
関係者もいるんじゃねーのか、おい、下々の1ファンの怒り読め。
団塊の世代ほど金持ってなくて、
人生の半分以上ファンやってる人間の怒りや不満を知れ(激怒)


あーあ、夏フェス行ってないから裕福だと思ったら、
返って貧乏になりそうだ、チクショウ。


あと毎年恒例のジョンレノンスーパーライブ。
一部の信者に顰蹙承知で言うけど、もうやめたらいいのに。
死んだジョンをあんな風に崇め立てて、
さも天使みたいな人扱いするの気持ち悪いです。
もちろん行かないけど、TVとかネットのニュースで偶々見かけるたびに
何かしらないけど不快なんですよね。
出演者は毎年結構いいんですけどねぇ。
国内アーティストだけ出演の夏フェスを考えたら、
かなりの面子だと思うんですよ。


・・・そのくらいイベントが支持されてるってことか。
まぁ、いいけど。
こんなイベントやらなくたって、ジョンは歴史に残るんだからいいじゃんと思う。
ジョン=愛と平和、もうやめてほしい。
わざわざあんなイベントやってると、
ジョンのせいじゃないのに、ジョンがウザく思えてきます。



ワタシだけですか、そーですか。

papyrusのCoccoインタビュー

2009.09.07

category : BOOKS

先日のこのエントリの雑誌を買いました。
立ち読みにしとこうかと思ったんですが、それではいかんような気がして。



Coccoがインタビューで「言ってることが分かる」って言ってしまうと
余りに安易で気持ち悪いんですが、
きっとこの人は、構ってほしいとか注目されたいとか、
そういう風に思って自傷とか拒食から抜け出せないんじゃないんだろうな。
でも死にたいと思ってるのとも違うし、
「生きてるのを確認したい」とか、「生きたいから」とか、
そういうのとも違うんじゃないかと思った。
ただ自分の目の前でCoccoが手首切ったり、ご飯全く食べなかったりしても、
「そんなことするな」とか、「ちゃんと食べろ」とか、言えないだろうな。
自分はこの人のために何にも出来ないって罪悪感に苦しむだけで、
ただ見てるだけしかできないし、どうこう言う資格もないだろうし。
ただ傷から血が流れてきたらガーゼを当ててあげるとか、
栄養が足らずに倒れたら、救急車を呼んであげるとか。
もしかすると一番正しい方法はそんなときに、黙って隣で見てて、
その人が死んで行くのを目に焼き付けとくことなのかもしれない。


そこがまさにCoccoが言いたいことなんだろうって思った。
歌っても何も救えないし、何も良くならないけど、
結局自分にはそれしかできない。


でもみんなが「あなたはやればできる」って言う。
できない、できるわけないと思っても、やってみたらできてしまう。
ほらできるじゃないって、みんなが期待する。
でもやっぱり無理だと思っても、投げ出すわけにも行かず、
やってみたらやっぱりできる。
それで限界まで追い込まれたときに、
「無理するな」とか言う人に限って、「あなたはやればできる」って思ってる。
自分がやってしまうし、できてしまうから、こんなループに陥るんだから、
じゃあ自分が死ねばいいと思うけど、死ねない、悲しい。
それが無限に続く。


この人の歌は好きになり過ぎてはいけないんだろうな。



でもこういう歌ならいいかもしれない。





興味ある人はぜひpapyrusのインタビュー読んでみてください。
ない人は無視してくれたらいいです。

The BeatlesデジタルリマスターBOX

2009.09.06

category : THE BEATLES

とうとう予約しました、ビートルズのデジタルリマスターボックス。


ザ・ビートルズ・ボックスザ・ビートルズ・ボックス
(2009/09/09)
ザ・ビートルズ

商品詳細を見る



もちろん、輸入盤。
しょぼい妄想解説とか対訳とかいりません。
現代はネット回って一般のファンのレビュー読む方が
よっぽど楽しい世の中です。
DVDも日本語字幕ないらしいけど、ジョージへの愛の力で何とかなる。


今日の夕方、NHKでビートルズ特集やってたのを観ました。
9月5日かなんかにUKで放送された番組だそうで、
ビートルズ関連のイベントや番組にいつも出てくるようなゲストもおらず、
快適に観られる番組でありました。
本国制作の番組はやっぱり違います。


それに使われてた音源が、今回発売のリマスター版だったらしいです。
地デジ対応のテレビで、サウンドをミュージックに変えて聴いていましたが、
確かに音は悪くないんです。
でもベースの音が大きくなりすぎて耳障りなのは気のせいなんでしょうか。
テレビのせいなのかなぁ、よく分からん。
今、すでに持っている音源を聴き直しているんですが、
聴けば聴くほど、悪い買い物をしたような気がしてきましたw
軽く後悔。



デジタルリマスターとかよりも、LPのボックスとか出してくれんかしら。
その方がよっぽど買う価値あるかもしれんなと思いました。
レコード時代に作られた作品ばかりだから、
やっぱりレコードで聴かなくちゃ分からない音以外の良さってのがあるんですよね。



これで想像よりもボックスが売れなかったら、
最後の切り札、「LET IT BE」のDVDを売り出すんでしょうかね。
ファンがアンソロジーを上回る期待をかけ、衝撃を与えてくれそうなのは、
もうこれしか残っていない気がするのですよ。

イギリス映画トップ25

2009.09.03

category : FILMS

ガーディアン紙が1984年以降に上映されたイギリス映画の
TOP25ってのを発表したらしいです。


1.「トレインスポッティング」(D・ボイル、96)
2.「ウイズネイルと僕」(B・ロビンソン、87)
3.「秘密と嘘」(M・リー、96)
4.「遠い声、静かな暮し」(T・デイビス、88)
5.「マイ・ビューティフル・ランドレット」(S・フリアーズ、85)
6.「ニル・バイ・マウス」(G・オールドマン、97)
7.「セクシー・ビースト」(J・グレイザー、00)
8.「ボクと空と麦畑」(L・ラムジー、99)
9.「スラムドッグ$ミリオネア」(D・ボイル、08)
10.「フォー・ウェディング」(M・ニューウェル、94)
11.「運命を分けたザイル」(K・マクドナルド、03)
12.「戦場の小さな天使たち」(J・ブアマン、87)
13.「コントロール」(A・コービン、07)
14.「ネイキッド」(M・リー、93)
15.「アンダー・ザ・スキン」(C・アドラー、97)
16.「Hunger」(S・マックィーン、08)
17.「THIS IS ENGLAND」(S・メドウス、06)
18.「ショーン・オブ・ザ・デッド」(E・ライト、04)
19.「Dead Man's Shoes」(S・メドウス、04)
20.「Red Road」(A・アーノルド、04)
21.「リフ・ラフ」(K・ローチ、91)
22.「マン・オン・ワイヤー」(J・マーシュ、08)
23.「マイ・サマー・オブ・ラブ」(P・パブリコフスキー、04)
24.「24アワー・パーティ・ピープル」(M・ウィンターボトム、02)
25.「イングリッシュ・ペイシェント」(A・ミンゲラ、96)


黄色は観た映画です。
ウィズネイルはネットの動画サイトで観ました。
イギリスの芸能関係者の中で圧倒的支持を得ている「ウィズネイルと僕」
是非とも日本でDVD出してほしいですねぇ。
ジョージ ハリスン絡みなので、ジョージファンとしてもちゃんと観たい映画。


それにしてもこのランキングで観てる映画少ないんですが、
そもそも何かずれてませんかね。
「フル モンティ」が入ってないのは認められませんね。
「エレファント マン」もないし、「シャロウグレイヴ」もないし、
「スライディング ドア」だっていい映画だし、「クライング ゲーム」ないじゃん。
「眺めのいい部屋」とはどうしたああ?!
「マイ レフト フット」とか、1980年代後半のイギリス映画って、
秀作多いんですけどね。
「トレインスポッティング」はユアンとちびっこカーライルくんが好きで観ましたが、
ゲロとウンコにまみれた映画ってイメージしかないんですよねぇ。
あれがいいのか。


「フォー ウェディング」は納得。
おヒュー様の代表作、文句ないです。


そして、
24アワーパーティーピーポーの監督が
マイケル ウィンターボトムだったとは知りませんでした。
衝撃を受けました。


最近、いいイギリス映画って観てませんね。
いつも行くレンタル屋の品揃えが極端にしょぼくなったので、
レンタルでもあんまり観てません。
それより、日本映画が良くなったと思う今日この頃。


9月13日から加瀬くんの「プール」が始まります。
加瀬くんとは違いますが、福岡でもようやく「ラッシュライフ」が見られそうです。
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