Stoned Brain Returns

遊びの日常。日記<週記

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suede Performing "Dog Man Star" @ 大阪NHK HALL

2014.05.07

category : SUEDE

comment(2)

5月3日のJAPAN JAMに行くの行かないの大騒ぎをして、
結局大阪だけ行ってまいりました、2ndアルバム「Dog Man Star」のリリース20周年記念、
アルバム完全再現ライブ。

ドッグ・マン・スタードッグ・マン・スター
(2013/09/04)
スウェード

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感想書きたいけど、書くと安っぽくなっちゃっていけないような気もします。
セットリストはこちらをご覧ください。
前半はストリングスが入り、DMSの完全再現ライブ。
私は中学生のときに偶然目にしたこのアルバムのジャケットに惚れこんで購入して、
そこからファンになったという、ちょっと変わり種なのです。
あの日、CD屋で偶然このジャケットを目にして手に取った中学生の私に、
「これから先このバンドに色んなことがあって、ちょうど20年後このアルバムの再現ライブをやって、
あんたはそれを大阪まで観に行くんだよ」って言っても信じないだろうな。
いやでも分からない、簡単に信じてしまうくらい、
初めてこのアルバムのジャケットを見て、suedeのロゴを見て一つの迷いもなく買ったのだったな。
DMSとKentの「Hagensta Hill」を買ったときのことは
今でも鮮明に憶えてるよ、それくらい衝撃的だったのです。
中学生でこのアルバムを見て何かを確信するという感性もちょっと分かりませんけど。

2012年のNANO MUGENの時、最初の曲だったのを憶えていますが、
今回も最初が「Introducing The Band」
suedeファンかどうかに拘わらず日本人にとって特別な曲になった
ラフマニノフのピアノコンチェルト第2番から、怪しい宗教音楽のような「Introducing~」は
一瞬にしてsuedeワールドというかDMSワールドに我々を引き摺りこむような力がありました。
suedeって宗教なのかも、ブレットが教祖様で。
音がよく聞こえなかったのか、ステージ袖にブレットがが
「これもパフォーマンスの一つですけど!」みたいな堂々と踊ってる感じで
合図を送ってる姿がおーかっこえーと思ったり笑ってしまったりw
その後もアルバムの曲順でライブが進んでいき、
去年の来日で聴けなかった「The Wild Ones」と「New Generation」も。
このアルバムの中でそれほど優先順位の高くなかった
「The Power」と「This Hollywood Life」のグラマラスさに驚きました、
こんなにカッコいい曲だったっけ?!

そして「The 2 Of Us」から「Still Life」の流れが荘厳で
静謐で圧倒されるばかりでした。
「The Asphalt World」の途中でブレットが1人姿を消し、
リチャード、サイモン、マット、ニールが4人で演奏するシーンがありました。
それを観ていると、ブレットのカリスマ性が凄まじくて
ブレットばかりに目が行ってしまって4人をしっかり観る機会というのが余りないけど、
本当に素晴らしいメンバーがそろってるんだなと思いました。
あの自分のパートがないとき、頬杖をついてボーっとしているニールも含めてw
ブレットのカリスマ性はこの4人が後ろにいることで一層強くなっているというか、
この4人あってこそのsuedeです。
このバンド好きになってよかったと、心の底から感じた瞬間でした。
1つ目の今回のハイライト。
ストリングスと共に演奏した「Still Life」のスケール感と言ったら、
ロックバンドのそれとはとても思えませんでした。

そして「Still Life」が終わってメンバーが一度はけてしまい、
ライブの第2部。
ここからの流れが凄かったなー、一生思い出に残ります。
DMSのシングルのB面曲を演奏しますが、
「Killing Of A Flash Boy」から「My Dark Star」
そして今回最大のハイライトは「The Living Dead」でした。
3月のRAHでもやっていましたが、ブレットが途中でマイクなしの生の声で歌ってくれました。



会場がNHKホールというライブハウスとは明らかに音響が違う所なので
リチャードのギターとも声がきれいに響いて美しかったです。
いや美しいでは足りない、神々しかった。
このブレットの歌で涙腺崩壊しちゃったなー。
人間の涙腺が崩壊するときって音がするんだなと思いました。
こめかみの辺りだったかなー、ぷつって音が聞こえました。
もしかするとブレットが意識しているのかもしれませんが、
髪形が当時のそれに近い感じになっていて、
時々シルエットが当時のブレットそのままに見えたりしてドキドキしました。
この生歌のときの仕草なんかも当時っぽかったなぁ。
慈しむような暖かさというか愛情みたいなものを感じました。

3年分くらい涙流した後に、ブレットがいつもと違う、
イスのあるところにいる我々にこっち来ちゃえとの呼びかけ。
以前フランツでもこの手の展開があったとの話があるので、
ちょーっと期待はしていたけど、まさか現実化するとは。。。
涙でボロボロだったのにだーっと前の方に行って、
適当に近づければいいから2列目くらいの席に滑り込もうかと思ったのだけど
次から次へと後ろから来るもので、あれよあれよという間にステージと1列目の隙間でもみくちゃ。
あーさっきの席の方がちゃんと観えたじゃーんと思いながらも
時々見えるマットや、真上に時々来てくれるブレットの顔を見てまぁいいかと。
結局いつものライブでしたw
でも「あーこれまだTrashあるよねー大丈夫かなー生きて帰れるかなー」と
途中で抜けようかとも思ったけどもはやそれも無理w
最後までもみくちゃのままでした。

ライブ終わった後に、プロの機材みたいなのでなければ
写真撮影もよかったらしいということを知ったのですが、
まぁあれでは写真なんか撮ってる余裕、一瞬たりともなかったよねw

開場が4時半で開演が5時、終演が6時50分というえらく健康的な時間でしたが、
忘れられない一夜になりました。
前回の大阪で一緒に観た4人で並んで観られて(席にいたときはw)
余韻にも浸れて、福岡に帰って来た今これを書きながら思い出しても
涙が出てきそうです。
ふとしたときに「The Living Dead」のブレットの生声と
あの時の仕草とか表情が思い出されます。
本当に行ってよかった、いいものを見せてもらいました。

その後飛溺氏といつもの夜明かしだったのですが、
ロイホに入ったらニールによく似たスーツ姿の若いリーマンさんがいて
驚いてしまいました。
日本人だと思いますけどねw
ニール似の日本人なんているんですねw
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suede来日続報

2014.04.09

category : SUEDE

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suedeがJAPAN JAM 2014で来日という話はすでに書きましたが、
ここをご覧になっている方はご存知かと思いますが大阪での単独公演が決定しました。
しかもあのロイヤル アルバート ホールでの「DOG MAN STAR」の再現ライブです。

ドッグ・マン・スター(コンプリート・エディション)(DVD付)ドッグ・マン・スター(コンプリート・エディション)(DVD付)
(2011/07/06)
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JAPAN JAMでのセットがどうなのか不明ですが・・・というか不明なので、
問答無用でこちらに行くことにしました。
それまでにあとは東京に行くだけという所まで準備をしていたのに
全部キャンセルしてチケットも友達に譲りました。
道理で東京に行くのにバスで行くか新幹線で行くか、バスはどこが安いか、
ホテルはどこが交通の便がいいかで、何度もキャンセルしまくって悩んだわけですよ。
悩んだときは止めるべきですよ。
大阪はまだ公演のチケットが取れていませんが、
即日飛行機の手配もしまして準備万端です。

会場が大阪NHKホールと知って、イスがあるとこなの・・・?と思いましたが
RAHのことを考えると、いやこれむしろしっかりDMS再現ライブやってくれるよね!と
大阪を選んでよかったとますます思っています。

東京で会う約束をしていた友人と会えなくなったり、
夏目先生や寺田さんの縁の地巡りをできなくなったり、
ばあちゃんの墓参りに行けなくなったりは残念ですが、
何も好き好んでGWなんて旅費が高くつく上、
窮屈な思いをしてまで行く必要はないので、
改めて普通の日にリベンジに行きたいと思っております。

ずいぶんgoogle map見て、どこ行こうかと計画を練っていたのですけどね。
子規庵とか夏目先生のお墓とか、早稲田の漱石公園とか。
でも浮いたお金で熊本の五高リベンジ内坪井再訪、
久留米の菅虎雄さんと夏目先生の石碑を観に行ったりできるからな、
まぁそれはそれでよしとするか!

Suedeまた来日!

2014.03.18

category : SUEDE

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2011年サマソニ、2012年NANO-MUGENフェス、
そして2013年、遂に復活後初の単独来日を果たし
何だかんだで3年連続来日した我らがSuede。
流石に今年は来ないだろうなぁ、
去年リンゴ、ポール、フランツと観たかった人たちが
ほぼ全員来日したから、もう今年は殆どライブ遠征ないだろと思っていたのですが、
本日突然Suede来日との情報が飛び込んできました。
JAPAN JAM 2014だそうです。
ロキノン系の和洋折衷フェスで、5月3、4、5日のGW3日間開催され、
どの日にSuedeが出演するのかはまだ不明です。

もう2か月切っているので、私は慌てて宿の手配をして、
交通手段を比較検討しております。
5月1日に大分で開催されるマルタ アルゲリッチのコンサートに
行こうかと思っていたけど、スケジュール的にかなり無理があるので、
マルタは諦めねばならんようです。
こういう大事なことはもうちょっと早く情報くれないかな(怒)

とは言え、やはりSuedeの来日は嬉しいです!
ちょっとありがたみという意味ではなくなってきたかも知れないけどね!
毎年来日ってどうなの?! 福岡からの遠征費どんだけかかると思うの?!とか言いつつ、
このSuede特有の「出し惜しみしません!!」な感じがやっぱり好きです。

それにしてもセットリストが気になるところですね。
また大ヒットメドレーになるのでしょうか。
ファン層が他の出演者とかぶってるのかどうか微妙だし・・・。
イギリスで行われる、Teenage Cancer Trustで
「Dog Man Star」リリース20周年のライブをやるというし、
それと何か関係があるのかないのか・・・。

ドッグ・マン・スタードッグ・マン・スター
(2013/09/04)
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Suede以外では、こちらも何日に出演するか分かりませんが、
スウェーデンのThe Royal Conceptもぜひ観てみたいです。
Suedeと同じ日に出演してくれれば話は早いんだぜ・・・。



Royal EpRoyal Ep
(2013/12/03)
Royal Concept

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SUEDE JAPAN TOUR 2013@なんばハッチ 2013/10/09 場外日記

2013.10.11

category : SUEDE

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ライブそのものの感想はこちらへどうぞ。

10月9日に大阪でSuedeのライブということで、当日に大阪入りという予定を組んでいました。
台風23号が発生していましたが大陸方向へ行ってしまいましたし、
休みの取れない前の仕事も辞めたことですし、
これでSuede遠征安泰だと思っていた矢先、なぜか10月5日に台風24号発生。
しかも進路が沖縄→北部九州→本州という、私の大阪遠征と丸かぶりコース。
ただ当初はまだそんなに強くないし、速度が速かったので、
あっという間に行ってしまって9日でも大丈夫だろうという決断。
しかし7日の午前中に台風が強くなり、速度も遅くなり、
どう考えても9日未明から午前は新幹線が動かない可能性がある。
なので7日に新幹線のチケットを取り直し、8日に大阪で宿の予約、
会社の休みの届け出を完了。
8日の午前中に大阪入りしておけば、Suedeは名古屋→大阪だから、
ライブが中止になることはないだろう。
心配しながら福岡にいたところで仕事も手につかないし、食事ものどを通らないし、
眠れなくて神経衰弱が深刻になるだけだ!と
8日始発の新幹線に乗る勢いで、家を出ました。

結局何時の新幹線に乗ったか忘れましたが、何とか無事に大阪到着。
難波に宿を取ったので、御堂筋線で心斎橋まで行き、
デンマークの雑貨屋さん、Tigerへ行きました。
リンゴのライブの時に、飛溺氏に連れて行って貰ったのですが、
あまり時間がなくちょっと見ただけだったので、
今回こそしっかり見て買い物してやる!と張り切って行ったら、
表参道にもオープンした影響があるんでしょうか、人がいっぱい。
精算で並ぶ人がなぜか2階フロアで1周並んでいるという事態。
いやいや何かおかしいよね、しかも平日だよ!
短気な福岡県民は、待つとか並ぶとか言うのが嫌いなので
さっさと店を出て来てしまいました。

心斎橋から難波は徒歩でも僅かなので、歩いて難波へ向かい、宿に荷物だけでも預けることに。
あの道頓堀周辺の日本人率の低さは何なんでしょうね。
外国人(中韓)が半分、外国人(中韓以外)が残り3割、残り2割が日本人なイメージです。
日本語なんか聞こえないじゃないか!!
そんな中をもみくちゃになりながら難波の宿へ。
なんば花月のすぐ傍でしたから、ここもまた花月を撮影する修学旅行生ばかり。
宿は安くて、居心地もよくてよかったです。

大阪に来る前3日間の精神的過労と、それによる寝不足栄養不足でよれよれだったので、
チェックイン前でしたが部屋に入れるとのことで部屋で休みました。
もうどこにも行かねー、このまま朝まで寝てやるんだくらいの勢いでいましたが、
たまたま目にしたSuedeのかわい子ちゃん、ニールが名古屋からのぞみに乗って
大阪に来るようなツイートをしていたものだから、慌てて外出。
新大阪に行くほどの気力はないので、難波辺りで遭遇するかもと無駄にうろうろ。
そうだ、美味い珈琲飲みたいと思って、千日前の丸福珈琲に行こうと思ったのです。
しかしいつも飛溺氏に連れて行って貰っているものだから、場所がよく分からない。
どこに行けばどこの道に出るのかは、大抵分かるのですが、
丸福珈琲だけが見つからない、なぜだ!
そんなときに商店街で、小柄な東南アジア顔の男性とすれ違いました。
かわいい子だなータイとかベトナムの人かなーと遠目に思っていたら、
どこかで見たことあるような顔です。

に し き ど り ょ う(関ジャニ∞) じゃね?

でも誰も注目するでもなく、キャップはかぶってるけどつばは後ろ。
ちょっと柄悪そうな歩き方で闊歩していく姿は、
正に私の思い描く錦戸亮くんそのままでした。
こんなところにいるわけねーかと思ったけど、いやいや大阪だったら
ジャニ勉の収録とかでいる可能性あるやん! やっぱりそうかもやん!
でもその日からドラマが始まるので、東京で生放送出演が多かっただろうから、
違うかもなぁと今更思ったりはしています。

・・・兄弟とか? 同じ顔してるって聞いたことあるけど。

で、携帯の力を借り、丸福珈琲を発見して珈琲を飲み、朝ご飯以来この日初めての食事。
昼ごはんと言うか晩ごはんと言うか、4時近くでした。
そしてさらにミナミを、Suedeご一行様に偶然会えるかもな希望を抱きうろうろ。
欧米人のグループを見つけては、「Suede?!」と思うけどいつも違う。
しかしなかなか遭遇しないし(当たり前)、ホテルに帰るかなと御堂筋を歩いていたら、
曲がり角で追い越されたワゴン車の窓から、何とリチャードそっくりな人が見えたのです!
ただ窓にスモークが貼ってあったので、はっきり中まで見えず、
実はそれがリチャードだったのかどうかも定かではないという幻覚っぷり。

宿へ帰り、Suedeの曲を聴きつつ、翌日のSuedeのライブに来る方や、
大阪にいる友人とツイッターでやり取り、しながら寝落ち。
しかし10時ごろに変な風に覚醒してしまって、噂の錦戸亮くんのドラマを見てたらさらに眼が冴えて、
こういうときに限って、Suedeとも大阪とも何の関係もないメールがたくさん。
もうしばらく眠れんだろ。
ということで、ライブの帰りだという飛溺氏(翌日もSuede)と深夜0時近くに珈琲。
もーーー何やってんの!w

それで宿に帰ったのが1時ごろでしたか。
中々寝付けず、冷蔵庫の音が大きいとか、歯磨き忘れたとか、
空調が冷えすぎるとか、何とかかんとかでなかなか眠れず、
ツイッターを見たらニールが何かよく分からないツイートしてて
夢かと思ったけど現実だったり、もう全然眠れない。
眠り慣れてない人間ってのはこういう時に本当に困るんです。
いやそもそも深夜の12時に珈琲とか寝る気ないよね、せめてオレンジジュースとか、
色々他にあるよね!
でも朝になってご飯食べながら、
もしかして眠れなかったのって、丸福でサンドイッチ食べた後、何も食べてなくて
お腹空いてたせいなんじゃ・・・という衝撃の事実に直面。

10月9日は飛溺氏と待ち合わせして、ライブ前にアララギというカレー屋さんと
フォーゲルブローというスウェーデンカフェへ行く・・・予定でしたが、
フォーゲルブローはなぜかオープンしておらず、アララギでカレー。
フォーゲルブローはいつかリベンジしてやる!
たった今調べたら、フォーゲルブローは水曜日、13:00からの営業だったということが発覚!
この前Facebookのページ見たとき、そんなこと書いてあったっけか・・・。

アララギでひよこ豆と豚肉のキーマカレー(美味しかった!!)を食べた後、
京都から来る、2011年のサマソニ以来のお付き合いのM氏と
会場のなんばハッチ近所で合流。
お茶飲みながら音楽話をしていたのですが、
どうも緊張と寝不足と何やらかんやらで、ただの不審者になっていた私。
吐きそうだとか足が震えるとか、身体的な症状まで出て来ていてかなりの重症。
無駄に口は乾くし、こりゃ困った、ライブまでもつのかオレ?!
ライブ後に死ぬのはいいが、ライブ前はダメだ!
このライブのために前の仕事辞めて(厳密には違うが)、
台風からも必死に逃げて来たじゃないか!!
オレがんばれ、超がんばれ!

そして開場間際の時間です。
なんばハッチの外に番号順に並ぶのに、どうも独りでいらっしゃっている、
同じくらいの整理番号かと思しき女性に「何番ですか?」と尋ねてみました。
するとその方が3つくらいしか番号の違わない方で、
「あ、すごい近いですね~」とか言っていたのです。
そこへすかさずM氏が「どちらからいらっしゃったんですか?」とさらりと質問。
何なの知り合いなの?ってくらいスムーズな尋ね方でビックリしていたら、
その女性が

「福岡から」

えええええええっ、福岡?!!!
番号近そうだから、他にも何人も近そうな番号の人いたのに、何となく確認してみて、
その流れでどこから来たかって話になっただけなのに、
よりによって福岡なんですか?! マジですか?! なぜですか?!
福岡でSuede追いかけて大阪まで来るような人、会ったことないんですが!!
これは何かの縁だという感じで、一緒にライブ会場へ入り、
待ち時間も4人であれこれお話しながら、普段退屈で手持無沙汰で死にそうな待ち時間が
とても楽しかったです。
ライブ終わって精神的にも身体的にも動けない私を心配してくださり、
4人で一緒に晩ごはんを食べることに。
何だか私、Suedeのライブに行くごとに、必ず誰かと仲良くなっている気がします。
Suedeという偉大なバンドの、ブレット アンダーソンというカリスマのなせる業でしょうか。

その後M氏とFさんとお別れして、いつもの飛溺氏とのグダグダ夜更かし。
2人とも疲労困憊で、いつもよりも寝てる時間が長かったのは間違いなし。
ガストのお店の皆さん、すみませんでした。
でも客の熟睡妨害のためか、冬みたいに寒かったですね。

朝になり、新大阪の駅の待合室でまた寝てたりしたのですが、
「もしかしてSuedeご一行が東京に行くのに、ここに来るかも」ということで、
出発までしばしSuedeご一行様探しをしていました。
ここでもやはり欧米人を見かけると、「えっ、Suede来た?!」みたいな感じ。
もう完全に病気です、頭が危なくなってる。
飛溺氏とお別れし、改札通った後も、目印になりそうなのっぽのベーシスト
マットの姿を探す私。
ホームに行っても、向かい側のホームとかにいないか探す私。
自分が乗るべき新幹線に一瞬気付かなかった私。
世の中そんなにうまくいかないわなー、そうだわなー。

そんな感じでSuede来日公演大阪遠征終了。
帰宅して風呂に入って2時間ほど爆睡して起きたら脚が動かない。
首が曲がらない、声が出ないという散々な有様。
11日になってようやく声は出るようになりましたが、
相変わらず脚がまがりません。
ライブ中、ジャンプしまくってたからなぁ。
3時間くらい歩くの平気な健脚自慢でも使う筋肉が違うとこうなんですねぇ。

SUEDE JAPAN TOUR 2013@なんばハッチ 2013/10/09

2013.10.11

category : SUEDE

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ブラッドスポーツブラッドスポーツ
(2013/03/27)
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2002年のSummer Sonicで初めてライブを観たSuede。
2003年にはA New Morningツアーが日本でも行われましたが行きませんでした。
そして公式サイトに「See you in the next life」という言葉を残して突然の解散。
もう二度とSuedeのライブを観ることはないのかと思いながらも、
ほぼ毎年何らかの形で来日してくれるSuedeのカリスマ、ブレット アンダーソン。
元Suedeのギタリスト、バーナード バトラーとのTears、
ブレットのソロ、フェスや単独、大抵足を運びました。
いつ観られなくなるか分からないと思ったら、どうしても行きたくなるのです。
そして2010年のチャリティーライブでの、突然の再結成ライブ。
1夜だけかと思ったら、数公演。
でもさすがに来日公演はないかな、Suedeとしてサマソニにでも1度だけでも来てくれれば、
それでもう何も贅沢は言わないと思っていたら2011年にサマソニで来日
それだけでも嬉しかったのに、翌年はさすがにもう来日ないかと思ったら、
NANO-MUGENフェスで来日
イギリス本国での1夜だけの復活じゃなかったのかい、毎年来日してるんじゃんw
そしてNANO-MUGENフェスの裏側で、来年は単独来日をやるとメンバーが言っていたという怪情報。
本当だろうか、もうファンとしても欲が出始めていました。
本当に単独公演があるかもしれない。
来年とは言わずとも、再来年くらいには・・・と思っていたらニューアルバム
「Bloodsports」をリリース。
このアルバムが本当に素敵なアルバムで、私は正直、1枚のアルバムとしての出来は、
Suede史上最高なんじゃないかと思っているほどです。

その「Bloodsports」を引っ提げて、Suedeが日本に帰って来てくれました!
NANO-MUGEN時の怪情報は本当でした、ブレットは約束を守ってくれました!
待望の単独ツアーです、東名阪です。
全公演行きたかったくらいだけど、大阪へ行ってきました。

大阪公演セットリストはこちらをご覧ください。

1曲目、「Faultlines」は名古屋公演ではセットリストから外れていた(線で消されていた)ので
大阪ではどうか心配していました。
アルバム最後の曲だけど、Suede復活祝福の歌に相応しい曲だと思っていたので、
メンバーがステージに登場して、ブレットが登場、
この歌を歌い始めたときは荘厳な祝祭の雰囲気がありました。
ブレット、アジアツアーで疲れもあるのか、一瞬声が出なかったところがあったけど
最高のコンディションの物を収録されている筈のアルバムですら
声が掠れて、高い声も振り絞っていたようなANMとは違うという安心感はありました。
むしろ我々がサポートするんだ!なんて思ったりして。

1曲目から4曲目までは全曲「Bloodsports」から。
アルバムどころかシングルリリース前に「Barriers」がフリーDLでリリースされたときに、
新しいライブでの大合唱曲が増えたなと感じたのですが、実際予想通りの大合唱。
この瞬間がライブの中で一番嬉しかったような気がします。
解散から10年、いや、ANMの頃から、いや、「Head Music」の
ブレットがドラッグ中毒だった頃から、バンドもファンも
色んな障壁乗り越えて来たよね!
「Trash」とか「So Young」とかはもう当然みんな歌うものという歌だけど、
新譜の曲がここまでしっかり大合唱になるというのは、
たぶんバンドのメンバーも嬉しかっただろうし、歌ってても嬉しかったです。
「It Starts And Ends With You」のサビはSuede史上最高に好きな歌詞と言っても
過言ではないくらい好きなので、気合入れて歌ってました。
あれ、ステージにいたらどんな風に聴こえるんだろう。
ちゃんとメンバーみんなに聴こえるんでしょうか。
2002年から観て来たブレットの中でも、一番いい表情、いい笑顔だったので、
きっと嬉しかったんだろうな、そう感じてくれてたらいいな。

BSの曲と往年のヒットチューンを混ぜながら、
ブレットはステージからたびたび降りてきて、最前列辺りが大騒ぎ。
私は少し後ろにいたので、ブレットがステージ降りてくると
何にも姿が見えなくなってしまうので、「降りて来んで~」なんて思いながらw
そんなときはステージの上にいるニールやリチャード、
マット、サイモンを観ていたりしました。
ブレットがいると圧倒的過ぎて、ブレットにしか目が行きません。
本当にブレットという人は「スター」のオーラが凄まじいのです。
でも他のメンバーもカッコいいし素敵だし、ブレットのレベルがおかしいだけなのです。

「Can't Get Enough」のときはちょっと自分で危なくて、
何度も後頭部から後ろにぶっ倒れかけるという状態でした。
ライブで卒倒するとかwと思ってたけど、本当にあるんですね。
自分の頭があんなに重たいと、生まれて初めて知りました。
手摺あるところにいてよかった、本当によかった。

そしてもう一つ最大の見どころ聴きどころだったのが、
BSからの「What Are You Not Telling Me?」
ブレットの静かに歌い上げるVo.に
ニールがコーラスをするのですが、そのニールのコーラスが天使の歌声のようで、
そこへリチャードがギターで入ってくるのが、またカッコよく、
天国にいるような気分でした。
いやあのライブ会場の、あのライブの時間空間が天国じゃなかったら、
この世のどこにも天国なんて存在しないでしょう。

畳み掛けるように往年の名曲「Everything Will Flow」
「So Young」「Metal Mickey」「Beautiful Ones」でメンバーがいなくなり、
アンコールに出てくると「Hit Me」
この曲、シングル曲でライブ映えもしそうなのに、
今回のツアーで10月に入ってから一度も演奏されていませんでした。
名古屋でもセットリストになかったのです。
それが大阪でやっと聴けた! 嬉しい!
ただアンコールの曲が「Hit Me」と「New Generation」の2択で
「New Generation」が演奏されなかったという心残りがありました。
絶対アンコール2曲なんだと思ったのに~。

でもSuedeが復活して新たな道を進んでいく上で、
今までと違うアンコールの曲だったのは貴重だったのかもしれません。
聴いてる側があの曲がない、この曲がないって言うのは簡単だけど、
再結成して新譜を出して、単独でツアーをしているバンドのライブが
ただの懐メロ大会になってしまうなんていうことはあってはいけないと思うのです。
サマソニやNANO-MUGENのようなフェスならいいし、
更に去年までは新譜がなかったからそれでもよかったけど、
もうそれではダメです。
恐らく、誰よりもそれはバンドのメンバーが分かっていることだと思います。
昔の曲忘れるくらいの名曲を、毎年アルバム出せなんて言わないので、
コンスタントに細く長く、じっくりでいいので、作り続けて欲しいです。
ニールの病気、慢性疲労症候群も完治が難しい病気なので、決して無理はしないで欲しい。
無理と焦りはろくなことになりません。

Suedeとしての活動が今後も続くと分かったからには、
ファンはいつでも新たな展開を待っているんですから!

とりあえず、ライブの内容の感想はここまでで。
今回の旅は色々トラブルに見舞われw 何とか大阪に来られたら、
何かと面白いこともあったりして、内容の濃い旅だったので、
Suedeに関する話も交えながら別エントリ立てようと思います。

私のSuede関連のエントリの前ふりも
そろそろいちいち2003年から振り返るの止めよう・・・。

SUEDE JAPAN TOUR 2013@なんばハッチ 2013/10/09セットリスト

2013.10.10

category : SUEDE

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とりあえず、昨日のSuede大阪公演のセットリストの写真を。
これはワタシがもらったものではなく、
会場で親切な方が写真に撮らせてくれたものを、
先ほどツイッターにアップした物です。
本当にありがとうございました。




感想は追々。
ホントに幸せなライブでした。

Suede単独来日決定したよ!!!

2013.05.13

category : SUEDE

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ほれ!

去年ナノムゲンの直後に、アジカンの人が「2013年来日って楽屋で話してた」って言ってたツイート、
本当だったようです!!
実はワタシ、Suedeの単独公演って行ったことないので、
これが初めてとなります。

全部平日ってのがあれですが、もうこればかりは行かないと仕方ない。
いざとなったら仕事辞めて、大阪か東京に引越ししようと思ってます。

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(2013/03/27)
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捨て曲なしって言うよりも、曲それぞれのクオリティも然ることながら、
最初から最後までトータルで完璧なのです。
1曲1曲聴くより、アルバム1枚通して聴くのが最高です。
こういうアルバムって、Kentの

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以来初めてかも。

何とかして、Suedeの来日公演行けるように都合つけなければ!!

Suede、Zero Music Magazineのインタビューを訳してみた

2013.04.20

category : SUEDE

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記事はZero Music Magazineで観られます。

スウェーデン語の本文を残しているのは、
もしもスウェーデン語が分かるSuedeファンの方がごらんになったときに、
「間違ってるよ」と指摘していただくためです。
スウェ語のお分かりになるSuedeファンの方(早口言葉かw)、
どうぞミスがあれば、ご遠慮なく、容赦なくご指摘の程お願い申し上げます。






Genom insikten att man inte behöver laga det som inte är sönder har återförenade Suede hittat tillbaka till det de gör bäst.Mat Osman förklarade för Zero hur de senaste årens festivalspelningar lärde dem vad gruppen egentligen handlar om och hur detta präglade nya albumet Bloodsports.
Dessutom lyfter den genomsympatiske basisten fram en ofta förbisedd musikalisk motor i Suede, multi-instrumentalisten Neil Codling, som nu återtagit sin plats i rampljuset efter att länge ha lidit av kroniskt trötthetssyndrom.
En klassisk klyscha inom musikjournalistiken är det utnötta musikercitatet ”vi gör musik för vår egen skull, och om någon annan tycker om den är det en bonus”. Det säger egentligen allt man behöver veta om Suedes inställning till hur man når ut till en publik att basisten Mat Osman nyligen i en intervju vände på steken och sade så här till engelska The Quietus: ”Jag har alltid tyckt att det där är det konstigaste man kan säga. Om ni bara gör musiken för er själva, vad fan gav ni då ut den för? Vi gör musik för andra människor, och om vi själva tycker om den är det en bonus.”

大方の人々が、解散後、再結成はないと思っていたSuedeが、
彼らにとって最良の道を見出し戻ってきた。
昨今のロックフェスでのギグで彼らがバンドとは何たるかを学び、
そしてニューアルバム「Bloodsports」をどう作り上げたのか、マット・オズマンがZeroのために語った。
さらにこの心優しいベーシストは 見落としがちなSuedeの音楽的原動力とも言えるマルチプレーヤー、
長い間慢性疲労症候群に苦しみながらも、表舞台に戻ってきたニール コドリングについて取り上げた。
昔のアーティストの言葉で、音楽の世界で言い継がれる言葉、
「我々は、自分自身のために音楽をする。誰かが好きになってくれれば、それはおまけのような物だ」
これは正に全てのファンが知るべき、どうファンと関わってゆくのかというSuedeの姿勢であり、
マット オズマンは最近、イギリスのThe Quietusのインタビューでこう語った。
「自分たちはいつも、それは違う思っている。
もし自分たちのためだけに音楽をするのだとしたら、ファンに何を与えるんだ?
俺たちは他の誰かのために音楽を作って、それが自分たちのためだと思えれば、
それこそご褒美のような物だ」


Suede återförenades 2010 för en enstaka konsert för välgörenhetsorganisationen Teenage Cancer Trust, men fortsatte spela på festivalerna under de kommande två åren. Under de greatest hits-späckade gigen passade gruppen på att testa nyskrivet material, som man hänsynslöst kasserade om festivalbesökarnas reaktion inte var tillräckligt positiv.

Suedeは2010年にTeenage Cancer Trustのチャリティーライブの為に、期間限定で再結成を果たしたが
続けてその後2年間はロックフェスでプレイし続けた。
バンドは過去のヒット曲の数々を網羅したライブをこなしながら、書き上げた新曲を演奏してみて、
観客の反応がよくなければ、容赦なく切り捨てた。


-Det handlade om att vi själva lärde oss på nytt vad Suede är för något. När vi kom tillbaka till Suede nu var det med en helt annan glädje än när vi lade ner för tio år sedan. Då kunde vi bara se på oss själva ur vårt eget perspektiv, inifrån. Nu iakttog vi hur folk i publiken reagerade och började förstå vad det var med det här bandet som gjorde oss populära och vad det är som vi är bra på. Det var en ren njutning att göra upp spellistan inför konserterna. Vi lade ut skivorna framför oss och kunde välja ut de bästa låtarna utan att behöva ta hänsyn till om det blev för många från Bernards tid eller att man måste ha med ett visst antal från senaste plattan eller vad det nu kan vara. Det var våra erfarenheter från de festivalerna som blev katalysatorn och utgångspunkten för Bloodsports, berättar Mat Osman för Zero.

それはつまり、Suedeとは何なのか、俺たち自身が改めて学ぶことだった。
俺たちが今、10年経ってSuedeとして戻って来てみて、また違う喜びがあったんだ。
自分たちの姿を、少し離れて見ることができた。
今俺たちはオーディエンスがどう反応するか観察しながら、
ライブに向けてプレイリストを作ることを純粋に楽しめる。
目の前にボードを置いて、バーナードのいた頃の曲が多いとか、
最近の作品からのではないといけないとか考えずに、とにかくベストな選曲をした。
そういったこともロックフェスでの化学反応的な体験によるもので、
Bloodsportsのスタート地点でもあったんだ
と、マットはZeroに語ってくれた。


Och vid den tidpunkten var ju den senaste Suedeskivan den misslyckade A New Morning…

Suedeの一番最近のアルバム、A New Morningはあまり売り上げ的によくありませんでしたよね・・・


– Ja, jag har alltid varit besviken på hur A New Morning blev och hur Suede slutade då. Vi hade på något sätt förlorat den dramatik vi alltid hade haft. Vi hade alltid varit extrema och jag hade velat att slutet också skulle präglas av det, men i stället pyste allt bara ut i ingenting. En av anledningarna till att vi nu spelade in Bloodsports var att ta tillbaka vår egen historia och gå tillbaka till vad Suede egentligen handlar om. Vi är alltid som bäst när vi så att säga är inträngda i ett hörn och måste slå ifrån oss, när vi måste visa vårt existensberättigande.Inför den här skivan visste vi att många trodde att vi egentligen var slut. Och om man tittar på hur det brukar gå när återförenade band ska spela in nytt material, inser man hur svårt det är.

そうだね、俺はいつもA New Morningのことと、同時にSuedeの活動休止を残念だと思っていたんだ。
いずれにせよ、俺たちがずっと持ち続けていたドラマを失ってしまった。
俺たちはいつも極限状態で、Suedeとして見られるのももう終わりにしたかった、
全てが消え失せてしまったんだ。
Bloodsportsを作った理由のひとつは、俺たちの歴史を取り戻し、Suedeのあるべき姿に戻ることだった。
人々を感動させたり、存在を示すには、俺たちは常にベストな状態であるべきだ。
このCDを前にして、本当にやり遂げたんだなと思った。
もし再結成したバンドが、どういう経緯を辿って、新曲を作ったのか知っていれば、
それがどのくらい難しいことか分かるはずだよ。


Så ni återförenar Suede, spelar in ert första nya album på tio år, och vem seglar upp nästan exakt samma dag om inte den där förbannade Bowie.

ところで、Suedeは再結成後最初のアルバムを10年ぶりに作りましたが、
デヴィッド ボウイと同じような時期にしたのは、誰かが言い出したんですか?


– Haha, ja, det första vi gjorde var att vi släppte “Barriers” som gratis nedladdning. Den fick mycket uppmärksamhet och nästa dag läste jag rubrikerna på en nyhetstjänst där de trumpetade ut något om ”första nya materialet på tio år”, i stora bokstäver.”Det var väldigt vad de tar i”, tänkte jag, och så visade det sig att det var Bowie det gällde! Jag visste inte ens att han var på gång med en comeback. Men om någon ska stjäla vår publicitet har jag inget emot att det är Bowie. Vi var ju väldigt influerade av honom när vi startade, och jag kan tänka mig att många som gick in i skivaffären för att köpa hans platta kom ut med vår också, och vice versa för den delen.

あぁ(笑)最初にBarriersを無料ダウンロードでリリースしたんだ。
これがかなり注目を浴びて、翌日あるニュースのヘッドラインで大々的に報道されていた。
すごく大きな文字で「10年越しの新作」ってね、「これは大変だな」って思ったよ。
そうしたらそれがボウイのことだったんだ!
ボウイがカムバックするなんて知らなかったんだよ。
仮に誰かが俺たちのニュースを掻っ攫っていったとしても気にはしない、しかも相手はボウイだしね。
俺たちは最初からいつも彼の影響を受けてきたし、たくさんの人がリリースされた彼のCDを買いに
CD屋に行って、俺たちのも買ってくれる光景が目に浮かぶし、きっとその逆だってある。


”Bloodsports” innebär enligt ordboksdefinitionen jakt, djurhetsning, tuppfäktning eller annan så kallad underhållning där blod spills under grymma omständigheter. I Brett Andersons metaforfyllda texter får ordet sammanfatta olika aspekter av förhållandet mellan man och kvinna i ett längre, mognare perspektiv än ögonblicksbilderna under tidiga Suede.

Bloodsportsとは辞書の定義によると、ハンティングや闘鶏など流血を伴う、
残酷なエンターテインメントの意味を持つ。
ブレット アンダーソンのメタファー的な歌詞は、
初期Suedeにおける男女の関係を、スナップ写真を見るような感じと言うより、
成熟した視点で、色々な面から要約しているのかもしれない。


För att ta upp tråden från gruppens storhetstid spelade man in med Ed Buller som producent och med en attityd som förenade de omedelbara poplåtarna på succéskivan Coming Up (1996) med de dramatiska utsvävningar som kännetecknade den mer svårtillgängliga Dog Man Star (1994). Däremot har gruppen velat distansera sig från triphop-tendenserna på Head Music (1999) och den mjäkiga mjukrocken på A New Morning (2002)

製作を開始するにあたり、全盛期の彼らの作品に携わったエド ビューラーを迎え、
大ヒット作Coming Upの直球のポップセンス、
Dog man starのドラマティックで過剰なまでの放蕩を融合させた。
反面彼らはHead Musicのトリップホップ調や、A New Morningのような、
感傷的なソフトロックの要素を排除したがった。


– Soundet vi var ute efter var inte riktigt så uppgjort på förhand som det verkar av den beskrivningen. Jag känner igen det du säger från ett citat från oss som kom när vi var ungefär halvvägs igenom arbetet med Bloodsports, och som fastnade hos många. Då höll skivan på att på ett naturligt sätt dela upp sig i energiska upptempolåtar med mycket glädje i, som på Coming Up, och dystrare ballader som på Dog Man Star. Men det var mer en iakttagelse från vår sida än något som vi hade planerat i förväg. Jag föredrar att tänka på Bloodsports som vad som hade hänt om vi hade fortsatt på vår inslagna väg efter Coming Up och med Ed Buller som producent. Nästan som en alternativ historieskrivning, som i filmen Sliding Doors.

自分たちが探していた音は間に合わせでできるようなものではなかった。
君も言うとおり、Bloodsportsの作業が半分くらいに差し掛かった頃、何度も行き詰まりを感じたよ。
CDは自然に、Coming Upの頃のような明るくてエネルギッシュで楽しいアップテンポな曲、
Dog Man Starのような陰鬱なバラードに分かれた。
でもこれはあらかじめ俺たちが考えていたというより、気付いたことなんだ。
Bloodsportsには「もしもComing Up以降もエド ビューラーをプロデューサーに起用していたら」
という要素があるような気がする。
「スライディング ドア」って映画の、歴史の分かれ道みたいなね。


Skulle ni kunna göra ett album idag som är lika mycket pop som Coming Up var då?

Coming Upのようなポップなアルバムを今作れると思いますか?


– Både ja och nej. Vi skulle kunna spela in en skiva i samma stil, men frågan är om det skulle vara pop längre. Det som gjorde att Coming Up var så speciell när den kom 1996 var bland annat att det var en märklig tid, då intressant popmusik och gitarrock möttes på halva vägen. Både Brett och jag växte upp under postpunk-eran, med grupper som Blondie, The Jam, The Specials och The Pretenders, som var intressanta och på något vis ”indie”, samtidigt som de var stora stjärnor och sålde enorma mängder. När Suede startade hade vi som mål att göra ungefär samma sak. Så när vi gav ut vårt debutalbum 1993 tog vi upp något som egentligen knappt hade funnits sedan slutet av sjuttiotalet, och Coming Up var kulmen på det. Den var en popplatta i en tid då kantig, brittisk gitarrmusik var det som var Pop. Vi skulle kunna ta upp tråden där nu, men då skulle det inte vara pop på samma sätt, för definitionen av ”pop” är att den är mainstream. Och det tror jag inte att vi är idag.

それはYesでもNoでもある。
俺たちは同じようにしてCDを作ったけど、質問はよりポップなものかどうかってことだろ?
Coming Upでやったことはとても特別で、1996年というのは、ちょっと独特な時期だった。
ポップミュージックとギターロック半々ぐらいで存在した。
ブレットも俺もBlondieとか、The Jam、The Specials、The Pretendersあたりのポストパンク世代で、
とにかく"indie"というものに、同時にスーパースターにも莫大なセールスにも惹かれていたんだ。
Suedeを始めたとき、そういう物を作るのを目標にしていた。
だから1993年にデビューアルバムは、70年代終盤以降の音を想起させるような音にして、
Coming Upはその集大成だったんだ。
エッジの効いたUKのギターミュージックが流行っていたときに、あれは正にポップアルバムだったよ。
俺たちは今そういうのを作ったけど、まったく同じようにポップというわけではない。
ポップというのはメインストリームだってことだからね。
そして今の俺たちはそうじゃないと思ってる。


Den som kanske fått den allra största nytändningen är keyboardisten och gitarristen Neil Codling, som gick med i bandet inför Coming Up men som på grund av kroniskt trötthetssyndrom tvingades hoppa av efter Head Music och den gången ersattes av Alex Lee från Strangelove. Men nu är Codling tillbaka och verkar vara helt återställd.

大きな注目は、Coming upの前に加入、慢性疲労症候群により、Head Musicの後バンドをやむなく脱退し
アレックス リー(Strange Love)がその後を引き継いでいたニール コドリングの存在かと思います。
コドリングは回復して戻ってきていますね。


– När Neil hade lämnat Suede kämpade han med trötthetssyndromet i några år. Då och då åkte han på turné som kompmusiker bakom någon artist och resten av tiden gjorde han egna inspelningar i sin studio. Men när han slapp det mördande turnétempo vi hade på nittiotalet, blev han gradvis bättre. Att jobba som vi gjorde då klarar man knappt ens om man är kärnfrisk, så om man är så sjuk som han var är det den absolut sämsta tillvaro man kan välja. När man inte står på scen är det ständiga resor. Man sitter i evigheter på flygplatser eller i tv-studior och väntar på det ena eller det andra. Maten är usel och den ena dagen är aldrig den andra lik. Men nu, på Bloodsports, har Neil varit fantastisk och verkligen befunnit sig i centrum. Neil skrev musiken till hälften av låtarna, spelar alla möjliga instrument och har stått för en del programmering också.

彼がSuedeを離れたのは、慢性疲労症候群との数年に渡る闘病のためだった。
サポートミュージシャンとして何組かのアーティストともに時々ツアーにも行って、
それ以外の時間はスタジオでレコーディングしていた。
でも彼は極めてハードだった90年代の俺たちのツアーのペースから逃れて、少しずつ回復したんだ。
俺たちの仕事は健康な人間でも過酷だから、病気があった彼にしてみたらそんなものじゃない。
ステージ以外の、定期的な旅行もだ。
空港やテレビのスタジオで長時間座っているのも、何かを待ったり、色々するにも大変だった。
食事も最悪だったし、1日として同じ日はなかった。
だけど今は、Bloodsportsでも彼は素晴らしくて、皆の中心になってると感じるよ。
ニールは曲の半分を書いて、出来る楽器は何でも弾いて、プログラミングもやったんだ。


Ett grepp som ni inte verkar ha varit rädda för att plocka fram igen är den där typiska ackordväxlingen i slutet av en textrad eller inför refrängen.

歌詞の終わりやリフレインの前に典型的なコード進行を繰り返すことを躊躇しないのが
あなたたちのメソッドなんですね。


– Precis, ”the Suede chord”. Så fort vi insåg på nittiotalet att det hade blivit en mall, försökte vi sluta med det. Många av de mindre lyckade elektroniska experimenten på Head Music kom av att vi försökte göra oss av med våra egna musikaliska klyschor. Det är en oerhört svår balansgång i en grupp mellan att inte börja låta som en karikatyr av sig själv och att inse vad som händer när man ger sig in på områdenエリア där man inte är lika stark. Det finns ett antal bra spår på Head Music, men när jag lyssnar på låtar som ”Hi-Fi” idag, tänker jag att det finns så många andra som gör detta bättre, så varför ska vi kasta bort tid med att försöka apa efter dem? På Bloodsports har vi gått tillbaka till en typ av låtskrivande som jag tror att ingen annan är bättre på än vi.

その通り、「the Suede Chord」だ。
90年代にそれを感じてすぐに止めようとしたんだ。
Head Musicでの数少ない成功といえば、自分たちの音楽の典型から抜け出せたことだ。
これがバンドにとってとてもバランスのいる作業だった。
自分たちの音を皮肉ってるみたいで音が出なかったり、
苦手だと思っていたエリアに踏み込んで何か起きてることに気付いたりね。
Head Musicでもいい曲はたくさんあった、でも今Hi-fiなんかを聴くと、
いいところもたくさんあったのに、他人の真似をして時間を無駄にしてしまったのかって思うよ。
Bloodsportsでは他の誰にも真似できない、俺たちがいいと思う俺たちらしい曲を書く、
そこへ戻ったんだ。


Jag antar att du ser fram emot intervjuerna till nästa skiva, då du inte längre kommer att behöva jämföra allt med nittiotalet, utan kan gå vidare med Bloodsports som utgångspunkt?

恐らくあなたは次のアルバムでもインタビューを楽しみにしているのだと思いますが、
90年代と比べるまでもなく、Bloodsportsはスタート地点になるでしょうか?


Ja, hittills har vi bara fått förklara gång på gång varför vi återförenades och så vidare. Det känns märkligt när man själv ser framåt och alla andra talar om ens förflutna. Jag skulle vilja att folk tänkte på oss som en grupp som bara finns, helt enkelt, som ger ut skivor och spelar live. Men just nu vill jag bara trivas med att framföra de här låtarna inför publik och inte fundera alltför mycket på framtiden. Jag skulle inte vilja släppa en ny skiva av ren slentrian, bara därför att det är vad band gör. Den måste vara riktigt bra och det måste kännas motiverat.

そうだね、今までなぜ俺たちが再結成したのかとか色々、何度も何度も説明してきた。
すごくおかしなことに感じられたよ、だって自分たちは前を向いてるのに、
過去のことばかり話さなくちゃいけないんだから。
皆に俺たちのことを、現在も存在するバンドとしてシンプルに考えて欲しい、
CDも作るし、ライブだってやるよ。
でも今はオーディエンスの前で演奏することを楽しんでいて、先のことはあまり考えていない。
CDリリースすることを、バンドのやるべきことだといって、ただの単純作業にしたくないんだ。
いい状態で、モチベーションを持ってやっていかなくちゃね。

BLOODSPORTS/suede

2013.03.27

category : SUEDE

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2003年にSuedeが解散という形で活動を止めて10年。
2010年に当時は1夜だけと思われた復活ライブ。
それが2011年、2012年の夏に2年連続来日公演、
そしてとうとう2013年に、Suedeのニューアルバムがリリース!!

この下り、最近Suedeのエントリ立てるごとに
毎回! 必ず! 書いてる気がしますw

粉川しのさんのライナーを読んだら、言いたいことがほぼ書いてあるので、
それ以上私が書くこともないような気もしますが、
それでもやはり書かずにはいられないのです。

Suedeが帰って来た!!

思えばSuedeの「最後」のアルバム「A New Morning」は
とてもオーガニックな音で、それまでのグラマラスな音は影を潜めてしまった。
解散直後にバーナード バトラーとブレットが組んだTearsは
確かにとてもよかったけれど、やはり何か物足りなかった。
今だからこそ言うけど、私に必要なのは、やっぱりSuedeなのである。
Tearsもいい、ブレットのソロも素晴らしいし大好き。
Suedeがこの世界に存在しなかった間、それでも何とか音楽を聴き続けたのは、
ブレットが独りでも頑張っててくれたから。
だからSuedeが今後二度とSuedeという形で戻って来なくても、
ブレットについて行こうと思った。
そして復活、このアルバムである。
Suede全盛期の「Dog Man Star」のような重厚な音と、
「Coming Up」のような軽快ながらも妖艶な音、
これぞSuedeの音が全部詰まっている。
特に後半が最高だ。
初めて「Dog Man Star」を聴いたとき、まだ中学生だった私は、
こんなの聴いていいのだろうかと思うほどの衝撃を受けた。
未成年でアルコールを飲んだ時の感覚に似ていた。
「BLOODSPORTS」の7曲目「Sometimes I Feel I'll Float Away」以降、
あのときと同じような感じがする。
Suedeのグラマラスな音に酔い痴れる、そんな感じである。
ブレットがソロの間に身につけた音も、所々に聴こえるようだ。
ブレットがソロをしていたのはSuedeのための武者修行だったのかもしれない。

Suedeは終わったと思った2003年。
でもあれは終わりではなく、ずっとSuedeの歴史は継続していたわけである。
そしてこれからもずっと、続いてくれれば・・・。

あんまりうまく纏まらないけど、そんな感じです。

私の大好きなあの人も、もう聴いたのかな。

Suede新曲!!!

2013.01.07

category : SUEDE

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2003年に「来世で会おう」とHPに言い残して活動休止してから早10年。
2010年のチャリティライブのために復活、そして2012年の来日。
とうとう、今年2013年!!
新曲「Barriers」がリリースされました!!
しかもフルで聴ける上、フリーDLできます!!

このページから!!

このブレットの上から見下すような写真が堪りません!!
ニールもいるね、マットもリチャードもサイモンも、皆いるね(号泣)

あとはアルバムと、単独での再来日を待つだけです!!!
やっぱりSuede最高だ!!!
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KAORIE

Author:KAORIE
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GENDER:真ん中より右寄り
AGE:70年代最後の年生まれ
LIVING IN:9州のF県
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